金魚が4匹

2010年7月にボストンから日本へ帰国。でも、相変わらずな日々です。

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謹賀新年

2011年01月01日 | 
新年明けましておめでとうございます。
みなさま、どんなお正月をお過ごしですか?

ブログの更新もすっかり滞ってしまってましたが、
元気でやってます。
心配のメールを下さった方、ありがとうございます。

2年ぶりの日本でのお正月でした。
おせちも作れるだけつくってみました。


伊達巻とかまぼこは購入しましたが、あとはつくりました。

がめ煮

お雑煮。
実家ではかつお菜を使うのですが、こちらでは手に入らなかったので、
ちぢみほうれん草というもので代用。
丸型の煮餅で、おすましです。


ことしは卯年ですので、かまぼこをウサギの形に飾り切り。


今年の目標はなんだろな。
「元気はつらつ」でいこうとおもいます。


今年もよろしくお願いしたします。


久しぶりにブログの画像をはろうとしたら、
画像が小さいか巨大かのどちらかになってしまいます…。
うーむ…。
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うまいぞ☆チャイナ

2010年04月07日 | 
今日はナツコさんとランチ~♪
場所はチャイナタウンの「喜臨門大酒楼」。
飲茶のお店で、私は行くのは今回2回目になります。
ランチ~♪の予定だったのですが、
子供を学校に送ったその足でチャイナタウンに行ったので、朝食兼昼食になりました。


このお店は、ワゴンで飲茶が運ばれてくるので、欲しい料理を自分で言ってもらいます。
お皿が大中小とランク付けされてるので、料理をもらったら、
ワゴン係の人が、私達の伝票に記入します。

とりあえず最初にとったのがこの量。

はい、炭水化物ばっかりです。
一番左の丸いのが、クリームパン!
これが、おいしかった~♪
カスタードって西洋の文化と思ってたのですが、中国も独自に発達したのでしょうか。

9時半に入店して12時半ぐらいまでいたかなあ。
入店した時からすでに、お客さんがそこそこいて、
皆さん朝ごはんをここで食べて行ってるのでしょうか?
私たちが店を出る頃には平日なのにほぼ満席。
聞こえてくるのは中国語ばかり。
私達も中国語で話しかけられました。


今日もお腹いっぱいいただきました☆
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銀にはまだまだだけれど、見た目は一緒

2010年02月13日 | 
今日は夕食は外食しました。
家から程近い「ZOCALO」というメキシコ料理のお店です。

このお店のいいところは、日本でいう「お通し」があるところ♪

トルティーラチップとサルサソースです。
ディナータイムはいつもそうなのか、バレンタインの前だからそうなのか分からないのですが、
各テーブル、生の薔薇の花びらが散らしてありました。

私が頼んだのはこれ。

「Chiles Rellenos de Puerco」という料理。
左は味付けしてない煮豆、右はメキシカンライス。
中央のはナスのはさみ焼を天ぷらしたような料理でした。
バターでフライしてあるので、かなり脂っこかった…。
味はGood。


ビールも頼んだのですが、隣のテーブルの人が注文してたのが気になって注文。

壷に入ったサングリアです。
シナモンスティックがさしてあるグラスに注いで飲みます。

そうこうしてると、夫がなにやら、薔薇の花びらで作成。
「ほらほら、○○(私の本名)ちゃん、見て見て」

薔薇の花びらのハートです。
「私にくれるの?」と聞くと、
「違うよ~。これはただの花びらだよ」と。


なんで夫がこんなことをしてるかというとですね。



今日は結婚記念日、しかも10年目なのですよ!
スウィートテンダイヤモンドとかないですけれどね(別にいらないし)、
こうやって楽しく過ごせたら、それで充分です。
ちなみに、Wikiによると10年目は「アルミ婚式」または「スズ婚式」だそうです。
ダイヤよりアルミのお鍋とかのプレゼントがいいのか?
11年目は「鋼鉄婚式」とのこと。
このあたりは色気も何もあったもんじゃないな~。


しっかし、夫は本当にわたしのことが好きだよね~。
10年前も今も全然変わらないぐらい、わたしのことが好きみたいです。
たまにマジでビックリします。



ノロケですみません(*^^*)

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訃報にふれて

2009年05月26日 | 
作家の栗本薫さんがなくなりました。
56歳。早すぎます。
闘病されていることを知らなかったので、知った時は「えっ!?」としか言えませんでした。
あまりに衝撃が大きくて。

代表作とされているのが「グイン・サーガ」ですが、私は読んだ事がありません。
私が読んてたのは「伊集院大介」のシリーズです。

昨年亡くなった氷室冴子さんといい、栗本薫さんといい、若い時に読んできた作家さんがなくなると、
ぽっかりと胸に穴が開いた気持ちになります。
今の忙しい日々の中では、読んだことさえ忘れちゃってますが、
私の中の真ん中で、しっかり私を支えてたんだなあと感じます。
特に栗本薫さんは「グイン・サーガ」は当然完結するまでは書くはずと、
根拠のない確信もあったものですから。
ご冥福をお祈りいたします。
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うつるんです!

2009年05月14日 | 
ボストンに来てからボストンのことばかり書いてきましたが、今日は日本のことを。

私が高校生のときどっぷりはまってた


吉田戦車の「伝染るんです。」がアニメ化!


とのこと。
子供には(まだ)見せたくないシュールで非常識な世界。
わたしが大好きだったのは、すずめとしいたけ。

今読んだら、また違う感じ方をするんじゃないかと思います。
日本に帰ったら、本を買おうっと。
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葉桜の季節にきみを思うということ

2008年05月29日 | 
「葉桜の季節にきみをおもうということ」歌野晶午


「世界の終わり、あるいは始まり」を読んだときに、
この本のことが絶賛されてたのを知って、ちょっと気になって手に取りました。


話は過去や現在と、パズルのピースのように
一見まったく異なる事柄かのようにすすむのですが、
最後の最後で、そうくるか!!そういうことか!!
まったくもう、してやられた感たっぷりの話です。
タイトルの意味も、最後の最後で分かります。
しみじみと心に沁みてきます。
なんかもう、読者は著者の手のひらの上で転がされてます。
登場人物も分かりやすく、魅力的。
だけど、映像化だけは絶対に無理です。
読んだ方には分かるでしょうけれど、映像化すること自体がすべてぶち壊しになります。
活字だからこそ楽しめる、ジェットコースターのようなスピード感あるお話です。
これは、オススメです。
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償い

2008年05月26日 | 
「償い」 矢野敦子


書店での文庫売り上げ上位にきてたので、購入。
これとあわせて「証し」も上位にくい込んでました。


主人公の医師が家庭の事情でホームレスになりますが、
さまよいついた町で、昔自分が助けた少年と出会います。
そして、その町で起こる連続殺人事件。


テーマはそのものずばり「償い」です。
人には語れない罪を背負う人間が、償うということはどういうことなのか。

ストーリーはとても重いものなのですが、文自体は淡々としてます。
女性作家なのに、男性のような文体。
主人公の感情の起伏も、けっこうあっさりと書かれてるので、
もうちょっと主人公につっこんで、えぐるような感情を、
語らせてもよかったんじゃないか、というのが率直な感想です。
売り上げが上位なんだけれど、う~ん、そこまであるかなあと思いました。
償うと言う事は何ぞや、というのは結構ありふれたテーマなのですが、
特別変わった切り口でもなかったし。
その切り口では、今の私には響かなかっただけなのかもしれませんが、
このテーマを扱うには、設定が甘いようにも思いました。
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誰か

2008年05月07日 | 
「誰か」  宮部みゆき


かなり久しぶりに読んだ宮部みゆき作品です。
私達が暮らすこの社会を描くのがとても上手な方ですが、
宮部さんらしいような、らしくないような。
終わり方もとても後味が悪く(もちろんそれも、作品の味ではある)、
う~~んと唸ってしまいました。


話題転換。
今回は、自転車の轢逃げによる殺人の話なのですが、
自分達にも起こり得ることだよなあと思います。
自転車って人力ではあっても、タイヤはあるし、重さがあるので、
当たったときの衝撃というのはかなりのものでしょうね。
運転してる側も、その認識は薄いし、
どんなところでも事故が起こりうるという恐ろしさがあります。
きくちゃんが今年小学校に上がって、通学するに当たって、
車による事故以上に、自転車によるものの不安がありました。
とくに我が家は中学校が近く、中学生が自転車で集団で通ってます。
話が弾むと、周りも見えにくいだろうし、
ぶつかった弾みに車道に転がることだってあるかもしれない(お互いに)。
きくちゃんには、車以上に注意するように、きつく言ってます。


この作品には続編があるようです。
探偵がでてくるようなのですが。
登場人物はや設定は嫌いじゃないのですが、探偵も加わるとなるとちょっと・・・。
ちょっと方向性が違うんじゃない?
そっちに行っちゃうの!?と魅力激減。
う~~ん、読まないだろうなあ・・・。
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世界の終わり、あるいは始まり

2008年03月31日 | 
「世界の終わり、あるいは始まり」  歌野晶午


久しぶりの本のレビューですが、恐ろしく紹介しにくい本でした。
紹介文を書けば書くほど、ネタばれになる・・・。


東京で起こった連続児童誘拐殺人事件。
主人公である父親は自分の息子がその犯人じゃないかと疑います。
それで、主人公がいろいろと動き考えるわけですが、
あ~~、ネタばれになる~~ので、これ以上は書けません。


自分の子が少年犯罪の、被害者にも加害者にもなりうる時代となった今、
私の子供が小学校に行く年齢となったので、
興味がそそられて、手に取りました。
少年犯罪における社会の対応や、親の心情がとてもリアル。
主人公のぶっちゃけた気持も、息子の言葉も、私の心にブスブス刺さって、
痛いのなんのって・・・。
小学生になる子を持つ親なら、この本の重みが良くわかると思います。


ただね~、構成が実験的なので、いまいちストーリーに没頭できない。
結末も含めて、ちょっと残念な感じもありますが、
タイトルの「世界の終わり、あるいは始まり」はとてもピッタリです。
最後にストンと(タイトルに)落ちた!って感じです。


最近子供が死ぬミステリー小説が、ちょっと読むのが辛くなってきました。
かといって、恋愛小説は、今の私にはもはや意味が分からない(って哀しいことですよね・・・)。
どのあたりを読みすすめていこうかなあ~、とジャンル模索中です。
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オリゼー!オリゼー!

2008年02月23日 | 
「もやしもん」6巻がでました。
アニメ化されて、急に知名度が上がりましたね。
海洋堂からガチャガチャフィギュアも出てますが、
佐賀では見たことない・・・。


くやしいので、オリゼーぬいぐるみつきの限定版を予約購入しました。
ふわふわのタオル地で、けっこう大きい!
(写真では大きさ比較のためCDを置いてます)
中の綿もギュウギュウにつめてあるし、高品質です。


我が家ではアニメのOPとEDよろしく、
空を飛ばしたり、走ってるように動かしたりして、遊んでます。
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2007年閉めくくり

2007年12月31日 | 
いよいよ2007年も終わりですね


昨日から私は子供をつれて実家にお正月帰省です。
実家では、超ぐーたらな私。
コタツに入るとお尻に根が生えます。
んで、実家にある山のような漫画を読んでました。
先日続刊が出た、白泉社の山田南平「真吾&久美子シリーズ」
手にしたのは10年ぶりぐらいかなあ。


私はこの中に出てくる小沢悦子ちゃんという子が、とても大好き
美人だけれど、気が強くて、口も悪くて、頭がよくて、でも一途なの。しつこいくらい。
だから、可愛そうで、可愛くて。
絶対実らないのに、半分意地になって、真吾のことを追っかける彼女が、痛々しくって。
今読み返しても、やっぱり好きだなあと思います。
なんか、自分に重なるところもあったりしてさ(もちろん美人のトコロではない)。


刊数がけっこうあるんですよね。
すんごい集中して読んでたら、机の角で本を支えてた関節にマメができちゃいました
2007年終わりまでおバカです。やれやれ。


今年一年も皆様にお世話になりました
よいお年をお迎えください

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もやしもん2

2007年11月06日 | 
我が家で依然ブームの「もやしもん」。
来年2月発売のオリゼーのぬいぐるみ付6巻を予約してしまいました・・・。


公式HPで、デスクトップアクセサリーがゲットできます。
なんとシャーレ
公式HPで菌のガチャガチャゲームが出来るんですけれど、
そのガチャガチャで得た菌のうち、5種類が自分のデスクトップのシャーレでうようよします。
で、ひとつの菌が10個になったら、合体して大きな菌になって、
シャーレを飛び出して、自分のパソコンの画面をウロウロします
インターネットしてても、文書作成してても、
その上をウロウロ。
で、ぶつぶつしゃべります


写真はわたしのパソコンのデスクトップ。
ナットウ菌がシャーレを飛び出してうろうろしてます
菌欲しさに、毎日ガチャガチャしてます。
あ、もちろん、すべてタダですよ~。


デスクトップのピンクの花は、
今年天ケ瀬に見に行ったリビングストンデイジー。
一眼レフではじめて撮った花の写真です。
結構上手に撮れてるでしょ?
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水の時計

2007年08月29日 | 
「水の時計」 初野晴


第22回横溝正史ミステリ大賞受賞作品。
この本がデビュー作になります。


「幸福の王子」っていう童話がありますよね。ワイルドの。
あの現代版です。
ただし配るのは、臓器なのすが。
いちおう、主人公は「ツバメ」役の少年になるのですが、
臓器をもらう側(レシピエント)のストーリーも充実してます。
評議のときは構成に難があると言われてたようですが、
私はそうは思いませんでした。
初めと中と終わりがきちんと区別してあるぶん、とても読みやすかったように思います。


臓器移植っていうのは、倫理的問題、法的問題、金銭的問題と多くの難題を抱えている制度ですが、
現在の日本ではうまく機能していないのが実情。
何人かのレシピエントがオムニバス形式で登場しますが、
臓器移植を必要とするに至るまでの背景、
現状、そして、臓器をもらうかどうかの最終的な判断、
そういう現実的なところが、小説ながらきちんと書かれているので、
(文も平易ですし)臓器移植を良く知らない人でも充分に読めます。
それとは別に、一本のミステリー的なものが根底にあるので、
その謎解きもストーリーと同時進行なのも、ページをめくる手が早まる要因!
臓器提供者カードって、一時期コンビニとかに置いてあったけれど、
あれって、いまも置いてるんですかね?
もし自分や家族が臓器を必要としたら、
もし自分や家族が脳死になったら。
読み終えても自分の中でも答えが出ません。
でも、年齢や性別にかかわらず、誰にでも可能性はある。
だけど、その時にならないと、自分でも答えが出せないんだろうなあと思います。


難点としては、風景などの描写が甘いということと、
(↑これは、今後に期待!)
ネーミングセンスがなあ・・・。
「水の時計」は作中に出てくるのですが、ちょっと狙いすぎなんじゃ?
それとあわせてですが、オムニバス以外の部分が、
自己陶酔的というか、作者自身が満足しちゃってる風です。
(設定とか名前とか、情景とか展開とか。レベルの高い少女小説並ってところ)
だからいまいちこちらには響いてこない。
自分の作品を客観的に見るというのは、とても難しいと思うのですが、
自分の枠の中から出きれてないのが、残念でした。


でも、オムニバスのところは、面白い!
夕飯のかたずけをさっさとして、子供を寝かしつけるまで、
どっぷり浸って読みましたとも!
そして、寝かしつけた後、ノンストップで読み終えました。
今後の活躍に期待したいと思ってます。

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甲子園の空に笑え

2007年08月24日 | 
「甲子園の空に笑え!」  川原泉


佐賀では佐賀北高優勝の熱気がなかなか冷めませんね。
優勝セールがあちらこちらであってます。
うちの夫も、完全に心酔してしまってて、DVDとか出たら買っちゃいそうな勢い。


地元中学出身の子供たちが、普通に受験して入学して、
グラウンドはサッカー部と共用、
ナイター設備はないので、学校の電気が消えた後は、隣のスーパーの明かりで練習。
甲子園中も空いた時間は勉強するなど、学生の本分は忘れず。
全国放送のテレビでも特集されてますが、皆さん北高を褒めちぎってますね。
「本来の甲子園」と。
特別なことをしなくても、基礎をちゃんとやっていれば、ちゃんと結果が出てくるんですね。
誰か一人がずば抜けて目立ったわけじゃない、全員野球というのもよかった
新聞のコラムにあった一行
「甲子園にスターはいらない」
そうだよ!と思いました。
プロ野球じゃないんだから、学生なんだから、一握りの選手が目立つのって、
本来の甲子園の精神とは違うでしょうよ。
特に去年のバカ騒ぎは、目に余るものもありました
明らかに商業的な匂いがしてますもん。
あのバカ騒ぎ、当の彼らもかわいそうだったなあと思います。


さて、そんな甲子園優勝騒ぎで、ふっと思い出したのが、この「甲子園の空に笑え!」
手元にないんでちょっとうろ覚えですが。
九州のとある県のド田舎の公立の豆の木高校の弱小野球部。
監督に新しく赴任してきた女性教師広岡が就任してから、地味~な快進撃が始まります。
あれよあれよと甲子園出場、手堅い守備と攻めで決勝進出。
決勝での対戦相手は強豪の野球に力を入れてる高校。
で、優勝してしまいます。
優勝してもナインは驕らず、学生の本分も忘れていません。
細部も今回の北高に似てる点もあります。


ちなみに、この女性教師広岡は、
その後日本初の女性だけのプロ野球チームの監督に就任します→「メイプル戦記」


特待生制度など、今後の高校野球に一石を投じそうな北高の優勝。
これからの高校球児たちをより良い方向へ導く指標になってくれたら、
佐賀県民としても嬉しい限りです
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毎日かあさん

2007年08月23日 | 
「毎日かあさん4」  西原理恵子


毎日新聞に週1回のペースで連載されている1ページ漫画です。
作者は2児の母親で、子供たちとの日々を描いてますが、
これが、面白い。抱腹絶倒。
作者んちの子供は(特に息子)はかなりパワフル。
その子供たちを育ててる西原さんもパワフル。
子供の友達も、西原さんのママ友達もパワフル。
コレを読むと、私が日頃抱えている子育ての悩みなんか、
あまりにちっぽけに感じてしまいます。
パワフルの次元が違うんですよね、本当に。
本当に実話なのかなあと疑っちゃうこと必至です。


この4巻はちょっと今までのと異なります。
作者の離婚した夫の鴨志田さんが、亡くなったのです。
その辺の西原さんの気持ちも漫画で綴られてます。
鴨志田さんはカメラマンなのですが、重度のアルコール依存症。
それで離婚したようなのですが、子供たちの父親だし、
西原さんの性格もあって、まったくの他人にはなりきれません。
鴨志田さんはアルコール依存症を克服して、
西原さんと子供たちと、また家族になったのですが、
彼はそのとき、末期の癌に侵されていました。
その最後の日々、鴨志田さんの言葉が
西原さん独特のあのイラストで、描いてあります。


西原さんのほかの漫画って読んだことはないんですけれど、
爆笑エピソードが続いて続いて、ストンと泣きのツボに落とすんですよね。
あの単純な絵と、やわらかい色彩がとてつもない効果となって、何度泣かされたことか。
西原さんも、子供たちも、これからも逞しく生きていってもらいたいですね。


うちの保育園のアンケートで「お勧めの育児書」に、私はこの本を挙げました。
みんな普通の育児書を勧めている中、私はコレを勧めましたともさ!
だって、本当にお勧めなんですもん。


そうそう、「毎日新聞」のHPで無料で月2回分読めますよ~。
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