今日は午後からつみき。
自閉症のこう○○君はダウン症の子供の声が不快音として耳に入ってしまうらしい。
チーちゃんが何か言うと、即、同じ事を言っている。
それが2人の距離が離れていても。
チーちゃん「おやつ、たべようよ。」
こう○○君「おやつ、たべようよ。」
チーちゃん、「×○先生、こっち来て、あそぼ」
こう○○君「×○先生、こっち来て、あそぼ」
彼にとって、不快でしかないのに反応してしまうのは、かなり辛いようだ。
彼が遊びに夢中になれば、聞こえなくなるのではと考え、私は彼と話したり
身体を張って遊んだが、私にははっきり聞こえないチーちゃんの声にも
彼は反応してしまうのだ。
彼と飛び跳ねながら遊んでいた時、私に悲劇が・・・・
彼が私の左足の小指と薬指を踏んだのだ。
彼、小学生ではあるけれど、身長は私と変わらず、体重は70kg近くは
ある。デカイ 力もすごい。加減する事を知らない。
痛い痛い痛い痛い
薬指の痛みは時間と共に消えたけど、小指が。
少しでも動かすと痛いのだ。
折れちゃったかも、骨。
親指さんを骨折した事がある飯田ちゃんに
湿布するしかないらしい。
今は湿布してガーゼをクッション代わりに巻き靴下をはいている。
小指さん、普段は大して仕事をしていないように思うが、
そうではなかった。
たかが小指、されど小指。
アンコ~、お誕生日おめでとう
自閉症のこう○○君はダウン症の子供の声が不快音として耳に入ってしまうらしい。
チーちゃんが何か言うと、即、同じ事を言っている。
それが2人の距離が離れていても。
チーちゃん「おやつ、たべようよ。」
こう○○君「おやつ、たべようよ。」
チーちゃん、「×○先生、こっち来て、あそぼ」
こう○○君「×○先生、こっち来て、あそぼ」
彼にとって、不快でしかないのに反応してしまうのは、かなり辛いようだ。
彼が遊びに夢中になれば、聞こえなくなるのではと考え、私は彼と話したり
身体を張って遊んだが、私にははっきり聞こえないチーちゃんの声にも
彼は反応してしまうのだ。
彼と飛び跳ねながら遊んでいた時、私に悲劇が・・・・
彼が私の左足の小指と薬指を踏んだのだ。
彼、小学生ではあるけれど、身長は私と変わらず、体重は70kg近くは
ある。デカイ 力もすごい。加減する事を知らない。
痛い痛い痛い痛い
薬指の痛みは時間と共に消えたけど、小指が。
少しでも動かすと痛いのだ。
折れちゃったかも、骨。
親指さんを骨折した事がある飯田ちゃんに
湿布するしかないらしい。
今は湿布してガーゼをクッション代わりに巻き靴下をはいている。
小指さん、普段は大して仕事をしていないように思うが、
そうではなかった。
たかが小指、されど小指。
アンコ~、お誕生日おめでとう
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