らくだの大仏生誕祭り【その８】

まるで、浜省のＣＤジャケットのような一枚。

これ、かなりイケテル。
今年の大仏さんのテーマは「キケン」・・・でいかがでしょう。

時には、獣のような一面、見せてみんのも
Ｅ－じゃん、Ｅ－じゃん。
優しい大仏も素敵だけど、キケンの香りがする大仏も
ワイルドで魅力的ですわよ。

この写真、2007年版大仏年賀状に推薦しています。
じんべえサメと戯れた写真もいいけど
こっちもいいと思うけどなー。

日付2006.8.20って書けるんだよー。

らくだの大仏生誕祭り【その７】

主役のオス大仏も、キモイけど
メス大仏も、相当キモイ。

らぐじ～さん、なんとかいってあげてください。

らくだの大仏生誕祭り【その６】

青春だなー、この写真。

広い広い海にむかって、叫んだ。

「好きだ！」

うそ、叫んでない。
叫ぶわけない。

あんなバカの真似して叫んでなんかいられない。

らくだの大仏生誕祭り【その５】

浮かれぽんちを囲んで、記念撮影。

逗子マリーナ。
とても、キレイな場所だった。

海、とてもキレイだった。
空、とても青かった。

すぐ隣りでは、結婚式が行われていた。
大きな拍手がパチパチ、響いていた。

大仏さんも、新婚旅行はハワイがいーなーと
夢を語っていた。
トドゥさんは、何度かこの地へ来たことがあるといっていた。
きっと、大昔の彼女とだろう。

そうそう、ここは、
ヒトを連れてきたくなる場所、ヒトを祝いたくなる場所、
ヒトの笑顔で溢れかえる場所、

逗子マリーナはそういうとこなんだ。

らくだの大仏生誕祭り【その４】

はーい、バカの登場です。

もう、ここまで来ると、どうしようもない。
もう、手がつけられない。

ボクの「大仏Ｔシャツ」に加え、ウッキーからの「ジャンボサングラス」。

見事なコラボレーションで
見事なバカが生まれた。

この時点で、今日は絶対、最高の１日になると
確信した。
絶対、このバカ、祝い倒してやる。

らくだの大仏生誕祭り【その３】

ハイ、ご機嫌です。

大仏さん、超ご機嫌です。

だってだって、お昼間から、スパークリングワインで乾杯して
ビールかぱかぱ飲んで、イタリアンビュッフェを満喫したんですから。

いやー、ゴージャスだなー、オレたちのサンデーランチ。

恒例のバースデープレゼントタイムは、夜にとってあったのですが
どうしても、お昼間に渡しておきたいものがありました。

「大仏Ｔシャツ」。

またまた、世界にひとつだけのオリジナルＴシャツを作って
プレゼントしました。

Ｔシャツだから、今、着て欲しい。
今日、一日、ずっと、着て欲しい。

だから、昼にあげました。

胸には、大仏写真がドカーンとプリントされています。
「好きだ！」って胸で叫んでます。

両隣りの女性人は、「好きだ！」って叫ばれても
迷惑ですよね。
でも、誕生日だから仕方ありません。
ハイ、ピース。

ホント、人気ものだなー、大仏くんは。

らくだの大仏生誕祭り【その２】

朝１０時、新宿駅改札集合。
ハイ、時間通りに来るの、トドさんとボクだけです。
予定通りです。

いちいち、もう、そんなことで怒らなーい。

１０時１５分の湘南ライナー、乗るぞって前日に釘を打ってるのに
全員集合１０時１０分。

はいはい、お利口さん、お利口さん。
電車に間に合えば、それでいいんですよー。

って、全員、揃ってなーーーーーーーーーーーーーい！

大仏、トドゥ、ウッキー、らくだ、トミィ、ドヤ・・・

おやおや、ナオタロが来てねーぞ。
８時３０分に、４人ぐらいで、一斉に携帯電話にかけたの
繋がらない・・・。

１０時１５分、さらば、ナオタロー。

ってわけで、本当は７人で利用する予定だった
逗子マリーナの「グランブルー　オチアイ」は
６人で乾杯することになりました。

らくだの大仏生誕祭り【その１】

８月２０日。

とても大切な大切なヒトの誕生日でした。
「祝ってなんかいらないよー」なんていってたけど
そういうわけにはいかない。

だって、彼、多いときで週のうち５回もチェーン店を利用してくれる
超優良顧客様なんですから。
接待、接待。

ってわけじゃなく、ひとりの友達として。

まだ出会って１年ちょっとだけど、
彼からもらったモノは計り知れない。

３６５日のうちで、もっとも、彼に感謝の気持ちを伝えれる日は
この日しかない。

８月２０日しかないのだ。

・・・というわけで、らくだのやり倒しバースデーパーチー、
アフタープレゼントってことで、この日記、うけとってくだされ。