今日の夕方は、久しぶりにISSの見ごろな日。JAXAのサイトから情報を取り出して、いつもの星を見る近所の駐車場へ向かいました。
天気にも恵まれ、空には冬の星座が輝いていました。18時56分。約束通り、南西から現れた国際宇宙センターが、まるで木星のような明るさで天空へとゆっくり星の間を縫って上っていき、これまたゆっくりと大きく立ち上がる北斗七星のそばを降りていきました。
見ていると、子供のように、心がワクワクしますよ。
次は、4月10日の18時51分ごろから見られるようですが、関東では今日ほど高い空に姿を見せてはくれないようです。宇宙センターの情報を、ココから見て自分の地域での見方を確認の上楽しんでみて下さいね!よく見られる地域もありますよ!!!!
天気にも恵まれ、空には冬の星座が輝いていました。18時56分。約束通り、南西から現れた国際宇宙センターが、まるで木星のような明るさで天空へとゆっくり星の間を縫って上っていき、これまたゆっくりと大きく立ち上がる北斗七星のそばを降りていきました。
見ていると、子供のように、心がワクワクしますよ。
次は、4月10日の18時51分ごろから見られるようですが、関東では今日ほど高い空に姿を見せてはくれないようです。宇宙センターの情報を、ココから見て自分の地域での見方を確認の上楽しんでみて下さいね!よく見られる地域もありますよ!!!!
ほんとに子供のようにワクワクしますね。
悠真も大騒ぎで見ていたようです。
10日はちょっと低めですけど十分見られる高さなので楽しめそうです。
オリオン座の下から現れて、木星・アルデバランの下を通って上っていって、北極星の近くを通って沈んでいきます。
楽しみですね。
今日五十二才の友人が、星になりました。
21の息子と16の娘を残して…どんなにか心残りだったか…
子供に私が死んだら、ありがとうって伝えて…と言っていたと…
娘に話して居たそうで…
泣いてしまいました…
納得する結果にならなかったのに…
とても良い家族でした。
私はどんな最後を迎えるのか分かりません。
しにいく人が気遣う…
最期まで強い人でした。
昔は死ぬのが怖かったのに、最近の私は、死なない命の方が怖いように感ずるようになりました。終わりまで走ってみよう!と思います。(終わりがなければ、きっと、疲れそうで走れません)
去年、私も同級生を亡くしました。ピアノの先生と友人が相次いで今年はお母さんを亡くされました。ちょうど、今回もしばらくすると三日月です。きっと、夕暮れ時に西の空を見ると、三日月の細い船が、お友達を迎えに地平線近くに降りてくると思います。
>ブドリさん
悠真君も見られたのですね。楽しいですね~。ISSがこんなに簡単に楽しめるのは、ホントにブドリさんのお蔭で~す。私も、友人に広めて、「お返し」をしています。私は、「奪えばなくなり、分ければ余る」という言葉が好きですが、「幸せは分けると増える!」と思います。