(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

遺体から血を抜く人から暴露

2022-01-29 | アート

これも強烈な記事ですね~。

私もロンドンの葬儀社で勉強してきたので、知っていますが、これはエンバ-マ-と言って、

マリリンモンロ-が亡くなった時などにした、故人のご遺体から血を抜き取って、きれいに防腐処理保存する方法の専門家のことです。

日本ではご遺体からあまり、血を全部抜くなど、あまりしませんが、イギリスなどでは、結構頻繁に、

ご遺体から血を抜いて、きれいに透き通るような白い肌状態にもっていく、

ご遺体の処理の方法です。

そのエンバ-マ-がご遺体から血を抜くのが仕事の人が、毒チン後のご遺体から凝固のすごい見たことのない、血が出てきている、、との報告です。

やっぱり、毒チンは隠せませんね。日本語訳は日本や世界や宇宙の動向さん↓

 

https://tapnewswire.com/2022/01/embalmers-find-veins-arteries-filled-with-never-before-seen-rubbery-clots/

死体防腐処理者の証言:血管系にはこれまで見たことがないような弾力性のある血栓がびっしりと詰まっている。

ジェイン・ルビー博士の番組に出演したハーシュマンさんは、彼の20年以上にわたる死体防腐処理の経験の中でこのようなものを見たのは初めてだと世界的スクープを伝えました。

ハーシュマンさんによると:
彼は複数の同業者にこのことを伝えたところ彼等もまた遺体から同じものを発見していたことがわかりました。
彼は遺体から汚染された血液のサンプルを取り、電子顕微鏡で調べたところ、これまで見たこともないミミズのような形をした血栓がびっしり詰まっていたのです。

彼がこのような繊維性の血栓を目にし始めたのは2020年11月からです。その後、同様の血栓が見られる遺体の割合が5割に達し現在は遺体の8割近くが同じ状態です。しかし彼は同様の血栓が見られる遺体がワクチン接種後に亡くなった人のものかどうかを全て(一部は確認できている)確認することはできませんでした。そしてなぜ血管系にこのような繊維性の血栓ができたのかについてもわかっていません。

また、彼のところに持ち込まれる遺体の中で心発作や脳卒中で亡くなった割合が増えています。このような血栓が多発している中でそれは驚くことではありません。
彼の同業者たちも、遺体から同じものを発見しており動揺が走っています。

彼は直感的にこのような血栓ができた原因はCovidワクチンのせいであると感じました。
それを証明することはできませんが、このようなものが血管内にできてしまった人たちは生き続けることなどできません。そして接種者の間で将来的にこれが原因で死亡してしまう人がいることを想像してみてくださいと。。。

また彼は最近非常に多くの人々が心発作や脳卒中で死亡していることに驚いています。このような小さな繊維性の組織が脳内に入ってしまったら脳卒中が起きます。そしてそれが心臓に入ってしまったら心臓発作が起きます。

彼は、遺体処理中に遺体の血管系にこのようなミミズのような血栓が詰まっていることを発見した11月から、同様の血栓がある遺体の数を記録してきました。そして今月だけでも、彼が処理した35体のうちの20体~24体の血管系に同様の血栓を確認しました。
言うまでもなく、亡くなった方に対する敬意は必要ですが、すぐに遺体の調査を開始し、これらの長い繊維性の血栓ができた原因はCovidワクチンなのかどうかを確認すべきです。

これがCovidワクチンによるものでなければ、なぜこのような血栓が(Covidワクチンの接種が開始されてから)11月20日以降に発生するようになったのでしょうか。

 

 

動画はこちら

https://rumble.com/vtcsgw-worldwide-exclusive-embalmers-find-veins-and-arteries-filled-with-never-bef.html

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