この頃、世界中でお葬式のあり方が変化してきたようだ。
中国の方と話す機会もあるわたしだが、中国では私のしているアートお葬式装飾は、あまり考えられない、、といっていたシンガポールの中国人の女性だったが、
そんなことはないようだ。
この記事によると、女好きの夫のお葬式にストリッパーを連れて、葬式をしたご婦人がいたようだ。
これこそ、夫らしい故人らしいとの事で、故人が主役になるのであれば、どのようなお葬式でもよいと私はおもう。
台湾でも中国でも変化してきている、、
この間も真っ赤なアートお葬式を実際にさせて頂いた。
遺族の方も、とても満足してくれたようだ。自宅で、家具もどけずに、そのままで家の1室を手作りでお葬式のお手伝いをさせていただいた。
すとりっぱーはいなかったけど、故人がそれで故人らしいのならば、人生のフィナーレは、好きな最後のお見送りにしたらいい。
なぜなら故人が主役が、お葬式の本質なのだから。。。
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