まったく、人類は奴隷ですね。
なんと、ワクチンを打った人の、打ったところにマグネットが引っ付く、
というのは、動画や画像で今SNSで絶賛アップ中というのを少し前から知ってはいましたが、
ワクチンにナノの鉄が入っていてマグネットたんぱくというらしい。
下の画像。
そして、それが体内に注入されると、5Gとかで遠隔操作されるらしい。
本当に悪魔崇拝者たちは、人類ではなく、ETレプテリアンとのハイブレッドとか言われているけど、
人間じゃないね。
なかむらクリニックというお医者様が指摘されています。
以下 転載
『遺伝子組み換えされた”マグネットタンパク“が脳や行動を遠隔操作する』
「米国の研究者が動物の複雑な行動に関連する脳神経回路をコントロールする新たな手法を開発した。これは遺伝子操作を用いて磁性を持ったタンパク質を作り、これにより遠く離れた場所からでも特定の神経細胞を活性化することができる」
これ、すごくない?
人間を思い通りに操るのに、手間暇かけて洗脳したり、脳に電極を差し込んだりする必要がなくなった。何らかの方法で“マグネットタンパク”を注入してやれば、それで行動を遠隔操作できる、っていう。
具体的にどのように行動を操作できるのか?研究者はこんな実験をしている。
「マウスの線条体(快楽ホルモンのドーパミンを産生する細胞があり報酬系や行動の動機付けに関与する)にマグネットタンパクを注入し、磁場をかけた場所か、磁場をかけてない場所、自由に選べるようにする。すると、マグネットタンパクを注入されたマウスは磁場をかけた場所でより長時間過ごすことが確認された。これは、マグネットタンパクが磁場により活性化することで、線条体細胞からドーパミンが放出され報酬系が刺激されるためである」
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