(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

元FBI長官ギロチンで頭を失う?

2021-07-01 | アート

びっくりするような題名ですね。

元FBI長官のジェイムス・コミ-がギロチン刑で、彼の頭を失う、、とは。

 

頭を失う、、という表現、すごい。おっそろしい題名。これ↓ 強烈ですね=。

 

https://realrawnews.com/2021/06/james-comey-loses-his-head-to-guillotine/

ジェイムス・コミ-

和訳はグリ-ンアウェアネス in ドイツと日本さんから借用

 

月曜日の朝、ジェームズ・コーミー前FBI長官が自然死した。ギロチンの刃で頭部を切断した後、心臓が停止したのだ。

既報の通り、6月4日、軍事委員会はコミー氏に殺人と反逆の罪を犯し、独立記念日までに首を切るよう命じた。月曜午前11時、米海軍法務顧問団がその約束を果たし、ジョン・G・ハンニンク副提督が処刑に先立って簡単な式典を執り行った。

クリントンやポデスタの死刑執行とは異なり、コミー氏の死刑執行にはファンファーレがなく、海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍を含む6人の軍人が、コミー氏の悲惨だがふさわしい死を目撃しただけだった。また、これまでの死刑執行とは異なり、コミーの死刑執行には詳細な説明がなかった。2人の制服を着た憲兵がコミーを残酷な装置の前に連れて行き、彼の頭をまな板の上に置いた後、ハンニンク副提督が自らレバーを引いて88ポンドの刃を14フィートの高さから落とした。コミー氏の頭はバスケットの中に落ち、バスケットは密封された後、未知の場所に運ばれた。

処刑は、グアンタナモ湾の南端にあるウィンドワード・ポイント灯台の近くで行われた。この出来事に詳しい関係者がReal Raw Newsに語ったところによると、コミー氏の命を奪ったギロチンは、オバマ前大統領と一緒に、法を守る愛国者たちに使おうと思っていたものだったという。その意味で、この死刑執行装置は、アメリカとその国民に対するコミー氏の憎悪の象徴であった。

コミー氏は、死の直前、国会議員に引きずられてギロチンに向かう際、蹴りながら叫び始めた。彼は、「神様、殺さないでください。私は何も悪いことはしていない。命令に従っただけだ。私には子供がいる。死にたくない。これは正義ではない!」

「あなたには取引を受け入れる機会が何度もあったはずだ。今となっては遅すぎる。」とハンニンク副提督はきっぱりと答えた。

「私はこんな処遇される筋合いはない。」とコミーは続けた。

憲兵は彼の首にロック装置をかけて、彼を動けないようにした。両腕を鷲づかみにされ、手首には手錠がかけられ、プラットフォームに固定された。刃が落ちると、ハンニンク副提督は小さな集会で挨拶をした。

「私たちはこんなことを楽しんではいない。彼にはこの運命を避けるチャンスが何度かあったが、すべて拒否したのだ。今日、正義は果たされた」と語った。

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