あけまして、おめでとうございます。
今年、2012年はどのような年になるのでしょうか?
放射能が収まるわけでもなさそうなので、2011年におきた放射能汚染に最終決着を自然が(大地震の再来とか、津波再来とか)つけるのでしょうか?
日本政府は、福島や関東、東京などの放射能汚染の実態を無視し、
放射能汚染は収束したかのように振舞っていますが、そのうそがいつまで合法化するのでしょうか?
今日は海外での市民運動を取り上げた動画をご紹介します。
大阪も兵庫県三田市も瓦礫を受け入れる、、と表明していますが、(きちがいです!自殺行為です・関西で瓦礫を受け入れると、関西の食品は海外には輸出できなくなります。それが経済を活性化することになりますか?)
その日本政府の日本国中放射能汚染瓦礫拡散に対して、世界が反対運動を始めています。
私が長年暮らしていたニューヨーク、ロンドン、そして放射能が風に乗り、太平洋を超え、到達しているカリフォルニアで、日本国中瓦礫拡散反対の署名が集まっているようです。
日本国中が放射能焼却汚染されるとその空気が世界中に撒かれます。
日本は放射能テロ国家のように、世界中に汚染を広げてしまうことになるのです。
世界の放射能瓦礫焼却拡散反対運動→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WFSFDMiWVzU
絶対に関西での放射能瓦礫焼却拡散は反対です。
きれいな西を守りたい。