本をパラパラとめくっていたら、こんな絵があったので色紙とはがきに描いてみた。茄子の紫は「いろ墨」を使った。なかなかいい色が出る。
初夢に富士山、鷹、茄子を見るといいという。「一富士 二鷹 三茄子」。富士は日本一の山、神の山、開運厄除け。鷹は鋭い爪でつかんだ運は離さない。そして、いい運を運んでくれる。
そして、三番目のこの茄子。茄子はあだ花が無いという。みんな実ががつくとか、物事が成し遂げられるという意味。この茄子の絵、皆さんには好評のようだ。
本をパラパラとめくっていたら、こんな絵があったので色紙とはがきに描いてみた。茄子の紫は「いろ墨」を使った。なかなかいい色が出る。
初夢に富士山、鷹、茄子を見るといいという。「一富士 二鷹 三茄子」。富士は日本一の山、神の山、開運厄除け。鷹は鋭い爪でつかんだ運は離さない。そして、いい運を運んでくれる。
そして、三番目のこの茄子。茄子はあだ花が無いという。みんな実ががつくとか、物事が成し遂げられるという意味。この茄子の絵、皆さんには好評のようだ。
孫がかくれんぼをしようと言ったので、二手に分かれた。3分ほど経ったが一向に探しに来る気配もない。5分が経過した。何かあったのかと見に行ったら、ダイニングテーブルの下に隠れている。確か、私も隠れる役を仰せつかったように思うのだが・・・・。
そっと忍び足で、風呂場にもどり我が身を隠した。10分ほど経ったので出て行ったら、孫は何喰わぬ顔でテレビを観ているでは・・・・。何だったんだろう、この空白は・・・。私の聞き違いだったんだろうか。もう一度自分の年齢を確かめてみた。64歳、間違いない。孫は6歳になったばかり。
そうそう、今夜から友達のおうちへお泊まりに行くそうな。この間はキャンセルされ、むくれていた二人。さぞかしご機嫌なことだろう。でも、夜中にお家に帰る~と言わないだろうか?ちと心配だ。
いよいよ今年も「ゆず漬け大根」の季節がやってきました。製法特許をとっておけばよかった?、と悔やまれます。写真のゆず漬けは、大根6㎏に酢180cc,塩180cc、砂糖1㎏、柚子2個で漬けたものです。
レシピーですが、①大根の皮を剥き、半分に切る。切った大根をさらに縦に半分に切る。 ②切った大根をフタ附きタッパーか厚めのビニール袋に入れる。 ③その上から上記の砂糖などを入れフタをする。 ④翌日には大根から水が出てプカプカと浮き出す。 ⑤柚子の皮をむき、入れる。そのとき残った柚子を半分に切って入れておく。 ⑥4日目くらいから食べられる。水洗いはしないこと。冬場なら3週間くらいもつ。 ⑦柚子を搾ってかけると、更に風味がます。
大根の分量を少なめにしたいときは、.それぞれの調味料を換算してください。
国華園で開かれている全国菊花展、日本一はどれだったのか気になったので見に行った。写真の一番上が内閣総理大臣賞を受賞した。富士山に大井川をイメージした、と記されていた。
菊花展は今月の23日まで開催されています。ご報告まで・・・。
電話が鳴ったので取り上げたら、「大将、墓地はもう買いはりましたか。近所に安い物件おまんねんけど」。私はすかさず、「お~い、墓地担当、電話代わってくれ~」と大声で言いました。
家人が「は~い」と言って電話口に出て対応してくれました。墓地屋のおっさん、びっくりしよったやろうな。
注文していた絵付け用の土鈴50個が入荷しました。上の写真はカタログから掲載したものです。それにしても、いろいろな形のものがあるのですね。この中でも特にお気に入りは「バッグ」です。
絵付けは、顔彩絵の具やアクリル絵の具で簡単に彩色することができます。一個400円です。他にもおひな様もありますよ。早めに注文しておいて、来年はこんな遊びもしてみたいですね。
お世話になっている和歌山のTさん宅を訪問し、たくさんの季節の果物や野菜などを頂いて帰ってきました。行きの犬鳴山の温泉宿あたりで、老夫婦の乗った車が曲がりきれず、半分防護策を破って・・・。
そんなアクシデントがあったので、帰りは480号線の山道を走ることにしました。道中、ふうの丘に寄ったら、あるわあるわ「布草履」が。9足ゲットしてきました。2足は予約済みです。お急ぎ下さい。一足400円です。
色紙とカレンダーの原画を描いてみました。水墨画の本を参考にしたのですが、肝心の色がついていません。これからが思案のしどころ。イノシシの絵と巳年の巳の絵は難しいですね。
泣き言を言わないで描いてみます。さて、どんな絵に・・・。あと5種類ぐらいは欲しいですね。
干支のはがき絵とクリスマスのはがき絵の作業が終わったら、和室の仕事部屋はコレこの通り。色紙絵200枚と平行してカレンダー絵を500枚。気の遠くなるような枚数。個展の作品の準備処ではない。これが済めば一枚いちまい手書きの年賀状書きが900枚・・・。
いつも「達成感を味わう」という言葉で、自分を励ましていますが、確かにハードな仕事です。夕べは久しぶりにビールを飲みました。そしたらパタ~ンキュウ。今日は教室が休みなので頑張ります。
昨日、浅井亮吉先生が来られて特別講習をして頂きました。軽やかな筆裁きに感嘆の声、そして手を叩く一幕も。同じ筆でこれだけの絵を、いとも簡単に描けるんだから、まさに驚きです。
たくさんのお地蔵さんの絵を描いていただきました。教材に取ってありますので、またご覧下さい。
明日15日から一週間、堺東の高島屋8Fで作品展が行われますので、是非見に行ってください。「一休の生徒です」、と言ったら占い(性格判断、相性判断など)や、和紙になにか無料で描いてもらえる?かも・・・。お試しあれ。
今回は画仙紙のはがきではなく、来年の個展の案内も印刷したいのでインクジェットの年賀はがきに変更・・・。800枚とお年玉つき切手100枚の計900枚。
この年賀状、そもそもいつ頃からの慣習?。一般的に広まったのは、明治時代以降だが、実は江戸時代からあったそうな。爆発的に広まったのは、昭和24年、「お年玉つき年賀はがき」が発行されてからだという。
年賀状発売当初は、現在のように元旦に配達されるというシステムはなかった。元旦に配達されるようになったのは明治39年になってからだそうだ。
ところでこの「お年玉つき年賀状」はアメリカへは送ることができません。なぜなら、アメリカでは外国の宝くじを買ってはいけないという法律があり、このはがきは宝くじとみなされているんですって・・・。
900枚の年賀状、一枚一枚手書きだから、早めに取りかからないと・・・。ちなみに写真のチュウリップの球根、はがきを買った「おまけ」だそうです。
我が家の玄関先です。地場産の野菜や果物が並んでいますが、八百屋さんではありません。とにかく安くて新鮮なので大人気。今日は、昨日抜いてきた新鮮な大根が20本入っています。
ひょうたん作りの名人から、大小3つのひょうたんが持ち込まれました。布袋さんの絵を入れて般若心経を書いて欲しいと・・・・。平面に書くのと違って、変形の物に書くのは大変。まして般若心経なので一字一句間違わないようにしないといけないので神経を使います。15日と16日は教室が休みなので、その日の早朝にでも書きましょうか。
去年の春、泉北高島屋へ浅井亮吉という先生の作品展を見に行った。そのとき、縁あって、この先生からこの絵の描き方を教わった。二日間通い、あれこれ話をしているうちに、一緒に全国を回らないか、という話にまで発展した。
そんなこんなで、この先生が明日(月曜日)の10時から我が工房に来られることに・・・。たのしみですね。
昨日テレビ番組で、やしきたかじんが「少女 美女 便所」と言ってみんなを笑わせた。内容はともかくとして、こんなネタ本を売っているのかどうか確かめに本屋さんへ・・・。クロスモールにある百均ショップにこんな本が並んでいました。手にとって読んでみると面白い。
「おもしろ雑学」から
①何で野球は9回まで?②自分で自分をくすぐっても、こそばくないのは何故?③古いお金はいつまで使えるの?④原稿用紙は何で400時詰め?など、たくさんの愉快な話が満載。
「出身県でわかる性格の本」や「笑いのネタ本」も面白そう。授業に使えそうですね。