一休さん

夢づくり工房 一休

行ってきました

2006-08-31 21:59:48 | 雑学

 

紹介して頂いたお店へ孫らと行ってきました。テーブルに大きな紙のランチョンマットが敷いてあり、担当のウエイトレスがまずサイン。続いて孫が・・・。そして私も・・・。

描き出したら止まらない。お地蔵さんの絵を何と250体・・・・。ようやる!料理を運んできた女性も、あまりの光景にびっくり。

ピザなるモノを、生まれて初めて食べました。チーズが嫌い!で食べなかったのですが・・・。食わず嫌いだったんですね。

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ご馳走(ごちそう)

2006-08-31 04:20:31 | 雑学

馳走とは、かけずりまわるという意味です。かけまわって、世話をしたり、もてなしたりする時に使われるようになりました。豪華な食事を連想しがちですが、そうではなかったのです。今でも、歌舞伎界では、花形役者が端役に出て、盛り上げることをご馳走と言っています。

かけずり回って、おもてなしをするからご馳走。その労に感謝する気持ちを表した言葉が、「ごちそうさま」です。

たとえ、店屋物を買ってきたものでも、その陰にはたくさんの人々がかけずり回った労があるわけですから、やっぱり、「ごちそうさま」と言いたくなりますね。感謝の気持ちは大切ですよね。

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夕食8/30

2006-08-31 03:57:35 | 雑学

お昼にごちそうを食べてきたので、夜は簡単にと思っていたけど、ふうの丘で買ってきた新鮮野菜などを主とした夕食になった。

①トロカレイのムニエル ②ふきのおかか煮 ③なすびのしょうが焼き ④トマトきゅうりのサラダ ⑤粉蕗芋・キャベツ

私はどちらかというと、肉より魚の方が好きなのでトロカレイのムニエルはお勧め料理。野菜をふんだんに取り入れた料理は、胃のない私には消化もよく、食もよく進みます。

 

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食事会

2006-08-30 20:58:18 | 雑学
 

 

水曜日午後組と泉佐野市のりんくうにある全日空ゲートタワーホテル大阪へ食事に行った。53階にある中華料理店「花梨」。53階から見下ろす景色は最高。今日はあいにくの天候だったので、くっきりはっきり見えなかったけれど、美味しい食事と景色に大満足。

帰りは時間がたっぷりあったので、和歌山の「ふうの丘」へ野菜や果物を買いに・・・。車が坂を上りきらないほどの買い物をして、山越えして帰ってきた。女性にとっては食事と買い物、楽しいんでしょうね。夏休み、最後の行事でした。

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モノは考えよう

2006-08-30 09:15:31 | 雑学

過日、お客様から○○日に伺いますので、という電話を頂いた。その日の時間指定がなかったので、一日中空けて待っていた。夕方、「あしたの夜に伺いますがいいでしょうか」との電話・・・・。

今日一日は何だったの?約束を信じて待っていたのに・・・。

夕食時、家人は一言ポツリ・・・。「よかったですね。おかげで仕事が片づいて・・・・」。

普通なら約束を破られたら、腹の一つも立てて文句を言いたいところだが・・・。これでいいのですよね。これで・・・。

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整理整頓と父の絵

2006-08-30 08:47:06 | 墨彩書画

夏休みの3つの課題の一つである、木工部屋の整理を行った。この部屋には木工関係の道具や木板などが所狭しと入っている。

半日掛けてやっときれいに片づいた。私は整理整頓が大の苦手で、放っておけば紙くずやゴミくずの中ででも平気で仕事をしているそんな性格。信じられない?それに比べて家人は大の整理好き。だから私はいつも困っている。毎日のように整理整頓をするから、どこにしまわれたのか分からなくなってしまうから・・・・。

ところで、片隅からこんな絵が数点出てきた。亡き父の30年以上前の作品である。下の似顔絵は、孫娘を写真を見て描いたもので、鉛筆と墨で繊細に描かれている。

夏休みの課題である①本だなはできあがった。②の木工部屋の片づけも終わった。そして最後に残ったのは、教室と台所を仕切る障子を作ることだ。今日は、水曜組と関空ホテルへバイキングの昼食を食べに行くのでダメ。明日朝から材木を買いに行って作る計画です。

それぞれの夏が終わりを告げようとしています。みなさん、積み残しはありませんか。

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事無草(ことなしそう)

2006-08-30 04:57:36 | 雑学

あるおばあさんがお祈りをしていました。「今日も一日、何事もありませんように・・・・」。事無草(ことなしそう)は、忍草(しのぶぐさ)の異称です。シダの仲間で、土が無くてもよく堪え忍んで育つことから、こう呼ばれるようになったそうです。

そんな忍草に、昔の人はこれ以上悪いことが起きぬよう、平穏無事の祈りを託してきました。

若い頃は、無事ということの重みが分からないかも知れません。でもいつか「何事もない」ということが、どんない凄いことか、分かる日がくるでしょう。

いいことは、自分の力でつかみ取ることができます。でも、無事は、祈ることしかできないのです。

何事も無かった幸せな一日 いろいろあった恵みの一日

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がんばれタイガース

2006-08-30 04:32:44 | 雑学

タイガースがこんな勝ち方をすると、ひょっとしたら?という気持ちが涌いてくる。井川投手がドラゴンズを相手に、12奪三振、完投で11勝目。ドラゴンズ戦の連敗を7でストップ。8回降雨のため9対2でコールド勝ち。

久しぶりに胸の空くような試合を観て感動。3連戦、今日も勝って希望を、夢をつないで欲しいものですね。がんばれタイガース!!。

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裏と表

2006-08-29 08:20:42 | 雑学

頭を雲の上に出し 四方の山を見下ろせば 

雷様を下に聞く 富士は日本一の山

富士山の麓までは何回か足を運んだ事がある。しかし、まだ、一度も登ったことがない。映画やテレビ、写真で見るたびに登って見たなあ、と思う。

ある人が言いました。きれいなものは、そばでじっとみているだけの方がいいよ、と・・・・。裏を見ないですむモノは、見ない方がいいって・・・。

人間は、苦労した方がいいよ、と言ったら、苦労しないですむなら苦労しない方がいいよ、って・・・。

いろんな考えの人がいるもんですね。でも、私は裏も表も見たいし、知りたいなあ。

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破竹(はちく)

2006-08-29 04:55:03 | 雑学

「破竹」とは竹を割ることです。竹は、一節、割れ目を入れると、そのまま勢いよく割れます。節以外が空洞になっているからですが、本当に気持ちのいいものですね。そこから勢いの盛んなことを「破竹の勢い」というようになったそうです。

その割れ目がまっすぐなことから、「竹を割ったような性格」という言葉も生まれました。曲がったところのない、さっぱりした性格のことです。

雪の重みにも、激しい風にも、折れないしなやかな強さを持つ竹の別の一面を見る思いです。

竹を割って、人々は、身近な生活道具や遊び道具を作ってきました。竹を初めて割った時の爽快感が、さまざまに形を変えて、また新しい夢を導いてくれるようです。

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ツルムラサキ

2006-08-28 10:16:47 | 雑学
 

プランターのツルムラサキがこんなに大きく成長しました。触感もよく、日よけにもなるし、おまけに9月一杯食することができるので重宝しています。放っておけば4メートルくらい伸びるので、適当なところで芽を摘めば横に伸びてくれます。

食べきれないほどできていますので、ご入り用の方は取りに来てください。来年植えたい方は、苗を作りますのでその時期にお渡しします。

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儚い(はかない)

2006-08-28 09:14:04 | 雑学

「夢」という漢字は、もともとくらい、迷うという意味で、儚いという意味はなかったようです。それを「はかない」と読み出したのは日本人だとか・・・

「はか」とは、目当てや物事のすすみ具合のこと。そして、「はかない」は、そうした目当てや物事が順調に進まないという意味でした。

夢が順調に進まないのは、当然といえるのかも知れません。むなしいこと、あっけなく消えてしまうことではないのです。障害を乗り越えて、夢を叶えた人はたくさんいます。あきらめてしまったから儚くなってしまったのです。

人が思い描く夢に、初めから儚い夢ってないですよね。不調のタイガース。最後の最後まで粘って、儚い夢に終わってほしくないですね。

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笑顔が一番

2006-08-28 04:32:39 | 雑学

 

佳人・麗人・美人・別嬪・並・ぶす・おかめ

このようなお面や、人形を集めるときは、一対で買った方がいいと教えられました。一対であるものは、その方が自然体であると・・・。そう言えば、片方ではなく両方を置く方がいいとも思われます。

「ぶす」と言われて泣いた女性。「その下に、おかめがいるよ」と言ってなだめられた女性。言葉も使い方で人の心を傷つけたりしますが、すくなくともこれらの人形やお面を見ていると心が和んできます。笑顔って本当にいいものですね。

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笑顔笑顔

2006-08-27 15:35:09 | 雑学

8月27日日曜日午後3時30分、急に雷が鳴って大粒の雨が・・・。折角3時の休憩にお福さんを眺めていたのに、・・・・・・。これで夕方の水やりはしなくていい。セミも急に鳴きやんだ。

私は「おかめ・ひょっとこ」と「お福さんと福助」のお面や人形を集めるのが好き。ながめているとホッとする。いい顔をしていますね。腹が立ったら眺めることに・・・。雨がだんだんきつくなってきました。

 

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恐い話

2006-08-27 09:57:19 | 雑学

恐いけど恐い話は好き。HPで妖怪を調べていたら、そうそう、こんな話を想い出しました。

いつだったかなあ?一人で光明池の周りを歩いていたら、後ろに人の気配を感じたので、ふと振り返ると女性らしき人影がかすんで見えるのです。気持ちが悪くなって?足早に・・。もう一度恐る恐る振り返ったら10メートルほど後ろにその女性が・・・。そして、直ぐにもう一度振り返ったがその女性の姿がない。隠れるところはどこにもないのにね・・・。

私は駆け足でその場を立ち去りましたが、そのことを想い出すと、少ない髪の毛が逆立ちます。私の後をつけてきた女性ストーカーか、それとも・・・。

私は人一倍、気を感じるので、まさかがまさかかも・・・。

 

 

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