ピンクちゃんがテニスの大会から帰ってきました。どうだった？うん、勝ったよ。
久しぶりの焼き肉です。
このバナナ、一房１５本で１９８円。まくわ瓜９つで４００円。オロナミンＣ一箱１０本入り５４８円、お一人様一箱限り。二人で行ったから二箱ゲット。
８月も今日で終わり。でもまだ夏は終わりそうにはありませんね。
散歩に行く前に野鳥の森にあるイタチのお墓に行き、塩をまいて手を合わせて来ました。
動物がたくさんいる野鳥の森、お墓は無事でした。
作品展のチラシが出来上がっているので、これからお世話になる会場（和泉南部リージョンセンター）へ届けに行ってきます。
明日は久保惣で開催されるびばるーんの演奏会に・・・。
９月３日は「ポケットパークつばさ」さんの授業、７日の土曜日は光明台北小学校の「元気っ子クラブ」の授業に・・・。そして、９日からは教室の後期の授業が始まります。
夕べから左の肩の痛みがひどく膏薬を貼っています。温灸器治療もしました。右肩の凝りはよくありますが、左は初めてです。何かが乗っているのかな？なんて思ったりして・・・。家人はタイガースが逆転負けしたから？と言っております。
今日は天気予報通り午後から雨に。メダカの鉢の水があふれないように水位を下げてやりました。
昨日、Ｙさんから鈴虫を２０匹頂きました。一昨年頂いた鈴虫、孵化には成功しましたが、この暑さで昇天してしまいました。
夕べは軽やかな鈴虫の音に誘われてぐっすり眠らせて頂きました。そんな訳で今朝目覚めたのは５時半。結局散歩は夕方に行くことに・・・。
寶来寺山主寶顕師宅には亀の置物、敷物が多いのにみんな驚かされました。お土産に各自が一つずつ頂きました。
最初に目についたのが、寶顕師が教室で描かれたこの仏様の絵と私が書かせて頂いたこの文字です。わずか１０㎝×５センチの檜の木端ですが異様に光り輝いていました。
頂いた蓮の花のお茶、まったりとして・・・。馬のお猪口？気にいりました。
この高価な備前焼の器で頂いたコーヒーの味も格別でした。
おトイレに貼ってあったこの「お祈りのことば」、家人が早速写して帰り、自分で書いていました。
この如鉢の絵は寶顕師がご自分で描かれたものです。
毎月２１日の命光秘流不動護摩供にお参りした方のみにやって頂ける法螺貝によるお加持を６人全員にして頂きました。
膝の痛みを訴えていたＭさんは痛みが取れ、Ｅさんは１年前に圧迫骨折した痛みが取れるなど、それぞれにありがたい施しをお受けさせて頂きました。
いろいろとありがたい法話を山主さんから頂き、また息子さんのお嫁さんの副住職さんからも分かりやすく解説して頂くなど、至れり尽くせりのお参りをさせて頂きました。
今まで四国８８か所巡りに縁が無いものと思っていましたが、お話を聴いていてそんな経験もしてみたくなりました。
Ｍさんの紹介で道中の国道２４号線沿いにある「やきとり大吉」へ昼食に・・。
この料理の他に、各自が注文した下記の食事がついて何と６５０円。
何とこのお店、副住職さんの親戚？お友達？が経営されているとか・・。これから食事はこのお店にすることにしました。
帰りは「やっちょん広場」に寄りそれぞれ買い物を楽しみました。私は柿と梨をゲット。
楽しい一日を与えて下さってありがとうございました。
今日はイタチのお墓に手を合わせお塩をまきに行って来ます。
和歌山の寶瀧山寶来寺へ参って来ました。いつもはＭさんのご主人さんが運転をしてくれるのですが、一昨日の夜、就寝中にムカデにまぶたを刺され、顔が毒で腫れあがり私が運転していくことになりました。
住職さんに朝のイタチの話をしたら、いいことをされましたね、と言って下さいました。こちらに来る時にひょっとしたら事故を起こしていたかも・・・イタチはその身代りになってくれたのですね。と・・・。
この続きはまた明日に。
紙粘土の馬が出来上がりました。
「駑馬十駕（どばじゅうが）」
才能の乏しい人も努力をすれば賢者と肩を並べることが出来るということ。「駑馬」とは足の遅い馬で鈍才のたとえ。
「駕」は馬が車を引いて進む一日の行程。駑馬でも１０日歩き続ければ、俊馬が一日で走る千里の道を行くことが出来ると言うこと。
今朝の７時に郵便物を入れるために１５０ｍ離れたポストに向かいました。
５分後に舞い戻って見ると、家の前を車が次々と蛇行運転しているではありませんか。近づいてみると、体調３０センチ以上もある大きなイタチが車にはねられ横たわっているでは・・・。この５分の間にはねられたのでしょうね。
ビニール袋に入れて野鳥の森に葬ってきました。お寺に寄せて頂くその日の朝の出来事でした。
100均で売っているコンパスカッター、凄く便利です。
最近、網掛けをしないでこうして切り抜いたファイルを使い、布にパステルを付けて色付けをしています。
上のはがき絵もこの方法で円に色付けをしました。
今日は仲間と和歌山の橋本市にある寶龍山寶来寺の寶顕師宅に伺って来ます。
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喜楽歩（きらくっぽ）さんのご主人が栽培されているぶどうを頂きました。
以前、催し会場でこのブドウの販売をしたら、凄い人気であっという間に売り切れてしまいました。味見をされたい方は早めにお越しください。
今年は９月いっぱいまで収穫できるそうです。ご入り用の方は、喜楽歩さんまで足をお運びください。
