ま、いっか♪

~年子育児ヨレヨレ奮闘記~

口内炎?

2008年07月21日 22時25分57秒 | 次女
昨夜発熱した次女、今日昼頃には37度と平熱になりほっとしていたところ、
何気なく笑う口元を見ると、舌先を噛んだように米粒大に白くなっており。
あー、それで痛くて唾液がいつもより多目なのかな、と舌の裏も一応見たら
裏まで1,5cm直径ほど白くなっており吃驚。

生憎車は修理中の上、夫も10時過ぎから長女を伴って散歩に出ており、
どうしたもんかと思っていたら夫から「友人宅にお邪魔している」と電話、
丁度同時にヨーカドーの配達があり、アタフタしているうちに電話が切れてしまい。
慌てて友人宅に折り返し電話をし症状を説明、救急病院に電話する旨連絡。
次女と二人で昼食を取るも、舌が痛いらしく素麺2~3口、ミルクもいつもより少なめ。

昼食後12時半、救急病院に電話するも小児科では口腔内のことは診ても分からないので
休日救急歯科診療所に聞いてくれ、と言われ、開業の13時まで待機。
症状を説明すると、熱の後遺症かもしれないので水分が取れていれば重症ではないが
気になるなら診察します、と言われたものの、電話した病院はお隣の藤沢市、
休日の渋滞中の江の島方面へ車を走らせないとならないのでもっと近くにしたら、と
言われ、大船のレイウェルにあったことを思い出し、確認すると診療は14時から、
またもや開業まで待機。

14時、大船の休日救急歯科診療所に電話すると、とても落ち着いた男性医師が出られ、
やはり熱の後遺症の可能性が高いし、この炎天下に体力が落ちた状態の子を
移動させるよりも、様子を見た方が良いとのこと。
次女自身は元気もあるしそれなりに水分も取れていたので医者の指示に従うことにし、
夫に報告後昼寝をさせたら10分程してベッドヘッドに頭をぶつけて号泣、
それからラッコ状態でないと眠れなくなり、1時間程その状態で寝かせたら
こちらが疲労困憊。

16時過ぎに起きてミルクを飲ませ、次女と入浴後すぐに夫と長女が帰宅、
交代で入浴して夕飯。
夕飯時、次女は流石にお腹がすいたらしく食べる気満々で「ぶ?ぶ!(食べる)」と
言うものの、やはり口に入れると舌が痛くて出して号泣、騙し騙しミルクを飲ませて
様子を見ると舌が慣れてきたらしく、長女が残した白飯と味噌汁の具と納豆を食べられ。
20時前に寝かしつけ、すぐに寝たものの30分置きに愚図り泣き、その度に
抱っこで寝かしつけ。

可哀想に、痛み止めでもあればよく眠れるのに、と思いつつ、明日も痛みが続くようなら
七里の小児科に診せに行かなきゃ次女の体力も私の体力もあやしくなる、と
怠く重い頭で考えるのでした。

「ママァ~♪」
舌が痛いくてもべっこう飴は3つも完食。
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やっぱ今年の夏は昼間は家で雪隠詰めか。。応援クリック宜しくです☆
コメント (4)
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