ま、いっか♪

~年子育児ヨレヨレ奮闘記~

お友達とプール&直接対決。

2008年07月17日 22時05分17秒 | 日々
今日はご近所に住む、長女と同級生のmちゃんとママが遊びに来てくれました。
今日もとても暑かったので最初の計画通り玄関先でmちゃんも交えてプール、
長女は何度かおトイレタイムに立つmちゃんを興味深げに観察、お昼を一緒に食べて
遊ぶ合間にもmちゃんのおトイレタイムが羨ましかったらしく、「長女も~」「次女も~」。
お陰様で今日は4回もおトイレに座ることが出来ました・・・出なかったけど(笑)。
mちゃんママはとても気さくで話しやすく、お近づきになれてとても嬉しく。
そして13時前に「また遊ぼうね」とmちゃん親子帰宅、すぐに昼寝&通常業務。

さて、Y子先生との直接対決。
結論から言うと、「個々の性格に合わせて接することが出来なくてすみませんでした」
という詫びの電話だったのですが、会話の端々にカチンコチンと来ること多く。
以下、電話の内容。

先生 「昨日は忙しい時間に電話してすみませんでした」
y   「いえいえ」
先生 「言いにくい内容をお電話下さってありがとうございました。
    そして、不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした」
y   「(言いにくい内容ってオマエが言うな)いえ・・・謝って頂いても困るのですが」
先生 「いや、謝るということではなくて・・・長女ちゃんの性格をよく把握せずに
    接してしまったことをお詫びしたくて」
y   「(あ?何言ってんだ?)はぁ。」
先生 「プレ保育参加の子のお兄ちゃん・お姉ちゃんもいたものだから、
    つい私もそっちに合わせてしまって」
y   「(言い訳カヨ)そうですか。でも、長女はからかわれるのがとても怖くて
     ハエを持って追いかけられたり霧吹きをかけられて号泣したりしてまして、
     少しでもそういうそぶりがあると中庭に逃げて『怖い』といっているんですよ」
先生 「あぁ・・・本当にすみません、私も言われて気をつけていたつもりなのですが」
y   「(何だと?)それに、これはこちらの都合ですが次女の寝愚図りと長女の号泣で
     私も辛いんです」
先生 「そうですよね、申し訳ありませんでした、折角のプレ保育を楽しく過ごして
    頂きたいので、今後はもっと気をつけます」
y   「ええ、長女もすごく楽しみにしていますので、宜しくお願いします」 
  
こんな一部始終だったのですが。
あくまでもY子先生が低姿勢でいるなら私もハエや霧吹きのことを持ち出すつもりは
なかったのですが、あまりに自信満々な口調に思わずカチンと来て追いつめて
しまいましたのことよ・・・まだ甘い?(笑)
私が見た限りでは、大きい子をからかうよりも、プレ園児をからかう時間の方が
遙かに長かったし、Y先生を通して私の意向を3回以上も聞いていたなら
もっと気をつけるのが本当なんでないかい?

結局は「自分は悪いことはしていない」と言うことなんでしょうな。
恐怖刺激を回避するのにちっちゃな頭で考えて中庭に避難している長女の気持ち、
全然分かってないんでしょうな。
でもさ、「つい」で済むなら教員免許は必要ないんでねぇの?

来週から8月いっぱいまでプレ保育も夏休み、暫く顔を合わせなくて済むけれど、
1ヶ月以上も間が空いたらY子先生の頭に今回のことが残っているかどうかは
疑問が残るところ。
しかし、もし他の幼稚園のプレ保育に転籍したとしても、大なり小なり不愉快な
出来事が降りかかるだろうし、アホウな先生がいるというだけで転籍するのは
過保護すぎるというものなので、今の所転籍は考えておらず。
長女には人生の試練ということで頑張ってもらうとしましょうか。

mちゃんと「ぷーろ」。
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コメント (10)
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