■ 年に2回、恒例となっているオーディオフェアに出かけてきました。今回は家具屋さんとのコラボレーション!? 本格的なホームシアターの設置を睨み、インテリア家具との調和も提案しているようです。
■ ハイビジョンの大画面液晶テレビと5.1チャンネルのDVDシアターというのが最近の流行なのでしょうか。でも我々の目的は高級オーディオ。あまりテレビや映画を家では見ないし、リアスピーカーをセッティングも面倒くさそう。サブ・ウーハーもけっこう場所をとるしなぁ。
■ というわけで、まずはお目当てのマランツのアンプとCDプレーヤーのコーナーへ。ブルーのイルミネーションをいかしたデザインは、インテリアとして見ても洗練されている。人間の耳には聞こえないはずなのに、スーパーオーディオCDは通常のCDに比べ、より臨場感が広がるような気がする。
■ 続いてはタンノイのスピーカー。オートグラフ・ミニしか展示していなかったけど、10センチユニットという小型の割には凄くいい音。クラシックには相性バッチリですな。もっともアンプと接続されていたスピーカー・ケーブル自体、スピーカー本体と同じくらいの値段がするのだけれど・・・
■ キッチン・テーブルなどの家具も物色しながらの楽しいひとときでした。やっぱりいい音で、きれいな音楽を聴きたいな~。上を目指すときりがないけれどオーディオ更新計画なるか!? このままだとラックスマンやアキュフェーズのアンプにまで手を出してしまいそうだな。
■ ハイビジョンの大画面液晶テレビと5.1チャンネルのDVDシアターというのが最近の流行なのでしょうか。でも我々の目的は高級オーディオ。あまりテレビや映画を家では見ないし、リアスピーカーをセッティングも面倒くさそう。サブ・ウーハーもけっこう場所をとるしなぁ。
■ というわけで、まずはお目当てのマランツのアンプとCDプレーヤーのコーナーへ。ブルーのイルミネーションをいかしたデザインは、インテリアとして見ても洗練されている。人間の耳には聞こえないはずなのに、スーパーオーディオCDは通常のCDに比べ、より臨場感が広がるような気がする。
■ 続いてはタンノイのスピーカー。オートグラフ・ミニしか展示していなかったけど、10センチユニットという小型の割には凄くいい音。クラシックには相性バッチリですな。もっともアンプと接続されていたスピーカー・ケーブル自体、スピーカー本体と同じくらいの値段がするのだけれど・・・
■ キッチン・テーブルなどの家具も物色しながらの楽しいひとときでした。やっぱりいい音で、きれいな音楽を聴きたいな~。上を目指すときりがないけれどオーディオ更新計画なるか!? このままだとラックスマンやアキュフェーズのアンプにまで手を出してしまいそうだな。
ワタシ、ちょっと前までツァイスの35ミリ/F1.4(製造中の定価 16万8千円也。中古でも半値にはならないだろうから10マンエンの中古?...!)なんて興味なかったのに...。
オーディオもねぇ。上を見ればキリがないし。
5.1CH対応のヘッドホンが5~6万円で売ってるから、その辺りの方が傷が浅くて済むようにも思いますが...。
パパ一人だけで楽しむようだと、家庭不和の原因になりかねないし。
決してオススメはできませんが。
なんと言ってもコニカミノルタさんがなくなっちゃったもんな~
せいぜい中古市場を漁るか、気まぐれな在庫処分の特価品を購入するくらいかと。
確かに上を見ればキリがない。
パンフをジ~ッと眺めていると30万,40万なんて金額もゴクフツ~の当たり前の価格のように思えてくるもんね。オソロシヤ