元プロレスラーの北斗晶さんも亭主と同じ瞼下垂の手術をされたようで
ネットを見ている限りはきれいな出来上がりでうらやましく思います
今日は亭主の術後35日目の診察日でしたが、いびつな形の目になっているのに
担当医は『手術は成功です!もう片方の目の手術日を決めましょう!』と言います
亭主は何も言えないので私が待った!をかけました
『これのどこが成功なんですか?』と
図々しいばあさんはおどおどしている若い先生をにらみつけて聞きました(笑)
おとなしくて自信なさげな若い新人の先生は一生懸命
『瞼下垂の手術は瞼が上がり黒目が出ればそれで成功なんです』と説明されます
こんな中途半端な目で成功と言われても困ります!、他の先生と話をさせて下さい
と、お願い(半ば強制?)しましたよ
先輩の先生の指導の下、2時間かかる手術を三時間もかかりようやく終えた手術だったので
最初から不安でした
先輩の女医さんが来られて診てくれて
亭主の場合瞼の脂肪が多すぎる事、
手術して3ヶ月から半年たたないと完全に終わったと判断できないこと
3ヶ月後の様子を見て腫れが引けないようなら修正手術で脂肪を取り除く手術が出来る事など
説明があり、瞼下垂の手術ではこういうケースもあるとのことでした
その時の手術はこちらでするかどうか決めていないことを話すと
紹介状も書いてくれると好意的だったので
とりあえず術後3ヶ月後にあたる8月の予約を取って帰宅しました
実は横浜の義兄が手術をした病院で、義兄が通院の際に亭主の目の写真を見てもらったところ
『取り切れていませんね』とのことで
亭主も診てくれると言っていただけていたので、ちょっと強気になれました
その横浜の先生も亭主が手術をした病院に以前在籍していたこともあり好意的です
もう片方の目はこちらでしていただく予定なので、その時に一緒に修正の手術もできたらいいかな?
とも思っているのですが、まずはしばらく様子を見ることにしました