マスカット房が沢山付いています。一枝に二房に欠き、更に大粒にするため、
ヒト房を半分くらい先、先の方を残そうと考えています。
弦も多過ぎるので、元の弦から二本残しで芽欠きしました。
新弦は、この後棚に沿わせて誘引しました。
あまり無理に添わせると、簡単に新弦の素からかけてしまうのて、
最初は優しく曲げて固縛しておきました。
ピオーネは、マスカットより少し遅れていますが、それでも房が付いたことは判ります。
マスカットと同じ要領で、新芽を欠き残した弦を固縛しました。
ピオーネは、更に大粒にするため、先ず房の先端半分残しとし、更に粒の込み入ったところは
間引いて、相当ゆとりを持たせてみようと思っています。
今年社員マスカットの二年生苗をうえましたが、運が良ければ実が付くかもしれないとのことです。
今のところ兆候は有りませんが、僅かでも期待して、待ってやろうと思います。
プランターの花も咲き揃いました。
長男の方の孫娘です。小学校二年生になり、保育園や幼稚園時代と違って活発になり、
一人で平気でこんなところへも、登って行くようになりました。
そろそろ、個人を特定されるような、写真は控えなくてならないのですね。
今、誘引に四苦八苦しております。
枝が上へ上へと伸びていくのでと・・・
半ば強引に捻枝を実行・・・
むむっ!! これは?? と思う程曲がって・・
「く」の字どころではありません。
完全に折れてしまっている感じです。 ^^;
それでも、枯れずに育っている所が凄いです。
孫娘さん、可愛らしいですね!
私は娘が欲しかったのですが、生まれてきたのは2人とも男の子でした。
なので、今は孫娘に期待しております。^^;
相手をしてくれるのなら、毎週でもどこかに連れて行ってあげるのに・・・ ^^
葡萄の新蔓の誘因は、難しいものですね。
今までに、何回となく根元から欠けてしまったものです。
最近は、無理して誘引しなくなって、やれやれです。
お子様は、男の子さんだけでしたね。
私の子供は、男女一人づつですが、息子の方の孫は女の子一人、
娘の方は、男女一人づつで、一見平穏に見えますが、
本家を継いだ兄に子供がなく、次男の私の長男は、女の子一人、
墓守・仏壇を守ることは出来なくなるので、
兄の生前のうちから、安寿様を交えて、永代供養を相談していました。
こういう問題は、軽々しく処理できず、大変な作業ですね。
どんどん後送りして、最後は孫娘一人に押っ付けることにでもなったら、
それ孫娘にとって、それはそれは悲劇ですからね。
korolemonさんは、女の子が欲しかった気持ちは良く分かりますが、
頼りになる男の子に、温かい眼差しを・・・
ブドウですか。
いいですね。
我が家には、ありません。
お孫さん2年生ですか。こちらも、、下孫の女の子が、2年になりました。
土を深く耕すのがきつくなるので、果樹を増やそうと考えていました。
更に年を取ると、木は高く伸びるので、上に伸びたものを、
選定するのが大変になってきました。
そして葡萄にたどり着きました。
葡萄は、棚にはわせるので、手の届く高さに棚を張ればいいですね。
mcnjさんは、孫息子さんもおられましたね。
矢張り男の子と女の子がそろっているのがいいですね。