以前にも記事にしましたが、一カ月に一度、新聞販売店で球根を、
配布してくれます。
今月は、ニッコウキスゲでした。早速花壇に植えておきました。
HCに、可愛い菊が有りました。
チューリップではないけど、赤白黄色を寄せ植えしました。
畑では、栗カボチャが、収穫できました。
蔕のところが白くなって、周りの色が光沢のある緑から、
くすんだ色になったので、収穫しましたが、ホクホク感が有って、
美味しいです。
高砂ユリが咲きました。
この花は、蕾の小さい内は、下を向いていて、
咲く時は、真横を向いて咲きますね。
広い中央分離帯のある、国道の片隅に、根性雑木が生えていました。
良く見ると、葉っぱが真っ黒です。
排ガスや、タイヤとアスファルトの、粉塵だと思いますが、
最近スクーターで通るので、吸わない対策を考えねば…
夏ももう終わりの様子が伝わってきます。
ニッコウキスゲって球根を売っているのですね。
自然のものだけかと思っていました。
我家にもたくさん咲いています!!
ご近所で飛び火して、近所中これが咲いています!!!!
球根のプレゼントは、楽しみでうれしいですね。
栗かぼちゃは美味しいでしょう!
こちらは、かぼちゃがたくさん採れるし、
種類もたーさんあるようです。
排気ガスには気をつけなくちゃね!
人間の感覚では、まだまだ残暑が、厳しいと思いますが、
植物は、確かな秋を、感じているのでしょうかね。
ニッコウキスゲは、HC等で売っているのに、気付きませんが、
写真の通り、売っている姿ですね。
来年咲いてくれるのを、楽しみにしています。
鉄砲ユリと高砂ユリの、見分け方は簡単です。
葉っぱ込んでいて幅広の物は、鉄砲ユリで、
葉っぱの幅が狭く、すかすかで貧弱なのが、高砂ユリです。
ですから、花が咲く前から、見分けが付けられますね。
高砂ユリは、台湾の高砂地方からの、外来種ですが、
植物全般に言える事ですが、外来種の方が、繁殖力が旺盛ですね。
この新聞販売店は、毎月何かしら球根をくれますが、
上手く根付くと、増えて増えて処置に困ってしまいます。
でも、新しい球根をくれるというと、ついつい貰いに行ってしまいます(笑)
北海道は、土と気候が合っているのでしょうか、
南瓜やジャガイモが、断然美味しいですね。
このカボチャの苗も、北海道のクリカボチャという宣伝文句に、
買わずにいられませんでした。
木の葉が、こんなに真っ黒くなるのを見ると、恐ろしくなりますね。
かといって、今はまだ暑くて、マスクするのもきついですしね。
赤・白・黄色の、菊の寄せ植え・・・
どこからみても きれいだな ♪
秋を代表する花、これからの季節にぴったりですね!
カボチャは我が家でも収穫しますが、味がいまいちです。
ホクホク感はあるけれど、甘さがない!日照不足かなぁ?
高砂ユリ・・・
初めて見るユリですが、白くて美しいユリですねぇ~
あっ、蕾を見ると赤い線が見えるけど・・・
…ということは、
内側は真っ白で外側は赤っぽいのでしょうか。
テッポウユリよりも頑丈そうに見えますね。
ニッコウキスゲが売られているとは、知りませんでした。
新聞販売店で球根を頂けるなんて、羨ましいことです。
しかも、このような珍しい球根を・・・
新聞販売店で球根をくださるって嬉しいですね
ニッコウキスゲは、これから車山高原が見頃になる時季ですね
我が家の庭もヘメロカリス(ニッコウキスゲ)が咲いています
一日しか咲かない花ですが、長く楽しめますよ
タカサゴユリは、我が家も下を向き始めたから
時期に咲くかな?
小菊と言うんでしょうか、鉢に寄せ植えして見たら、結構見れますね。
カボチャは、千葉辺りは、実が入るころ、天気が続いて、気温も上がったのが良かったかも知りません。
信州は、やはり日照不足の所為ではないでしょうかね。
高砂百合は、外側は赤っぽいですね。内側も奥の方は、色付いていますね。
ニッコウキスゲは、こちらでも見た事ありませんが、貰った物を見ると、状態からして、売っている感じでしたね。
確かノカンゾウだと思いますが、信州の郷里には、
土手に一杯咲いていましたが、流石に、へメロカリスはなかったですね。
車山高原のは、自然のものですか、それとも人工的に、
植えられたものでしょうかね。
どちらでも、綺麗に咲いてくれれは、良いですけどね。
高砂ユリは、一旦下を向いて、咲く前に水平になって、
開き始めますので、今下を向きだしたのなら、もう何日か、
待たされそうですね。