平均寿命80歳迄の8年間は、不健康状態というか、
五体不満足状態で生きている、ということになりますね。
健康寿命年齢はとうに過ぎ、もうじき平均寿命に達しようかと言う年になって、
医師と薬の世話になることが、多くなりました。
上の写真は、最近常用しているくすりです。
三段の一番上は、逆流性食道炎の薬で、朝と夕食後服用しています。
二段目は、下半身の筋肉痛の薬で、朝昼夕食後服用です。
右の大きな瓶は塗り薬で、腰回り、太腿の後ろとフクラハギに、随時塗っています。
下段は、前立腺肥大の薬で、一錠は毎食後、二錠は夕食後服用です。
これを用法通り飲むと、一日19錠にもなります。
こんなに飲んで副作用が心配になり、それぞれの薬局で聞いてみましたが、
大丈夫なようです。
これらの治療や投薬を、いつまで続けけるのか、明快な答えは聞けません。
前立腺肥大は、おしっこの出をよくする薬を飲みながら、前立腺がんに
進行しないように、経過観察をつづけています。
逆流性食道炎食道炎は、年齢的に回復は無理で、障害飲み続けることに
なりそうです。
整形外科は、痛みを取るリハビリと、機器による治療と薬で、治療中ですが、
この病院は、すべてが予約制で、一寸遠いので負担に感じます。
しかし、予約でないと、結構待たされるし痛し痒しです。
それでも菜園通いは、五体満足の頃通り、続けています。
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