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他所の花壇

2009年10月24日 | まち歩き

「他所の花壇」は、自分の花壇より、種類も多いし、

デジカメさえ持っていれば、用足しのついでに、

チャージ出来るので、シリーズ化しそうです。

今回も、他所の花壇のぞき見してみました。

トウガラシが、綺麗に色づいていました。

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九月三日に通った時は、まだこんなに青かったんです。

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ヒマラヤトキワサンザシは、豪華に実をつけますね。

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千両の小さな木に、今年初めて実を付けたようです。

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これは南天の老木・・・房になっています。

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赤くなっているのも有りました。

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玉珊瑚が、秋の陽に輝いていました。

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今日は、「実」を集めてみました。


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
kamyさん、こんばんは~(~~* (Rei)
2009-10-24 21:29:31
kamyさん、こんばんは~(~~*
秋になると、赤い実がかわいいですねー。
そちらは、まだ暖かそうで、畑仕事や、お散歩にも
いい季節でしょうね。(~~)
こちらは、もう朝、晩は、外に出るのもおっくうになるくらい
寒いです!
あっという間に、冬になってしまいそう(><)

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Rei さん今晩は。 (kamy)
2009-10-24 22:23:38
Rei さん今晩は。
こちらは、最低気温がまだ、10度以上(15℃近く)有りますが、
最高気温は、20℃を割り込むようになりましたよ。
でもまだ、外に出るのも、億劫になる程の事は、有りませんね。
多分それは、北海道より1ヵ月半位遅い、12月に入ってでしょうね。
そんな環境に居ながら、私は、Rei さんより、寒がりかもしれません。
寒いのは嫌でーす。
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実のなる景色っていいですよね。好きです。 (saaya)
2009-10-25 11:35:13
実のなる景色っていいですよね。好きです。
 平和と繁栄の象徴のようで。
ところで真ん中あたりの実は千両?
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こんにちは~ (つくし)
2009-10-25 11:51:06
こんにちは~
今、実のなるものが一番奇麗に赤くなっていますよね
我が家の南天は、まばらで、寂しい南天だったのに
一昨日、義父に剪定されてしまいました
ショックが大きすぎて・・・
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saayaさん今日は。 (kamy)
2009-10-25 12:02:48
saayaさん今日は。
葉を良く見たら、南天の葉ではなく、千両の葉ですね。
早速訂正しました、有り難う!。
花は、心に癒しをくれますが、実は、心身に豊かさをくれますね。
私は、実を見ると、先ず「食べられるのかな」
生来セコイんですね(笑)
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つくしさん今日は。 (kamy)
2009-10-25 12:14:18
つくしさん今日は。
植物の実は、完熟の一歩前くらいが、色艶や張り輝きが有って、良いですね。
まだ、疎らな南天の木を、選定されたのですか?
お義父様は、良かれと思って遣られたのでしょうが、それはショックですね。
切ってしまった枝は、くっ付けられないので、お義父様には、選定したかったら、自分で植えて育てて、好きなように、選定して下さいと、言っておく必要が有りますね(笑)
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こんにちは。 (みさと64)
2009-10-25 17:00:26
こんにちは。
実りの秋ですねぇ~
赤い実を見つけると、なぜか嬉しくなってしまいます。
コメントに書かれていたkamyさんの言葉、
「花は、心に癒しをくれますが、実は、心身に豊かさをくれますね。」
今日はこの素敵な言葉にやられてしまいましたぁ~
素敵な言葉ですね[E:happy01]
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みさと64さん今晩は。 (kamy)
2009-10-25 21:40:09
みさと64さん今晩は。
今回は、美味しく食べられる実は、一つも有りませんが、秋と言えば、林檎に書きに葡萄に・・・
色鮮やかで、美味しいものが、沢山実りますね。
その果物を全部取らずに、二つ三つ残しておきますね。
昔母に聞いたら、「人間ばかりが、寒い辛い冬を越すのではなく、鳥や獣はもっと辛いのだから、分けて上げるのだよ」
戦後の食糧難の時代でも、鳥獣類と共に、貧しさを分かち合って生きる、そんな優しさがあったんですね。
>素敵な言葉ですね。
とっても嬉しい褒め言葉です。
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 実は豊かさの象徴にも思えていいものですね。 (太郎ママ)
2009-10-26 09:01:44
 実は豊かさの象徴にも思えていいものですね。
 我が家のナンテンは早いうちに落ちてしまいました。水分でも少なかったのでしょうか?

 前記事の免罪事件、考えただけでも恐ろしいです。自分や家族がこのようなことになったなら、人生真っ暗です。菅谷さんの残りの人生が幸せであって欲しいですね。
 
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太郎ママさん今日は。 (kamy)
2009-10-26 14:46:58
太郎ママさん今日は。
一年の中で、一番嫌な冬になる前の一時、色付いた木の実は、本当に豊かさの象徴てあり、心身を満たしてくれますね。


冤罪事件は、時代劇の産物と思っていましたが、平成の時代にも、一向に耐えませんね。
菅谷さんは、長い間刑務所生活を強いられました。
しかしそれ以上に、菅谷さんの家族は、日々針のむしろで生きておられた訳で、無実を勝ちえないまま、生涯を終えた親等、慰めようも有りませんね。
更には、冤罪を晴らせないまま、処刑されてしまった、人々の無念は、計り知れません。
平成の怪談と名付けましたが、続きを是非読んで下さいね。

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