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きままに・・ 風便り

気の向くまま、足の向くままに日々を綴ります。

渋滞

2012年08月09日 23時35分32秒 | 国内旅行
「 名神高速上り線から見える近江富士 」


我が家から、片道1時間半の道のりを、3箇所の渋滞(事故渋滞&交通集中渋滞*2)に捕まり4時間を要した平日の高速道路。


滋賀県に用事ができて、久しぶりのマグロード・湾岸高速・新名神・名神・東名の高速道路を走る。
渋滞例(1)
3車線の道路が、インターチェンジ直ぐ前方から2車線に減少する。
複数の高速道路が重なるインターチェンジである。
素人が見ても渋滞するに決まっているのが分かる。
こういう場所は、車線を減らさないか、増やすぐらいにしたらどうだろう?
でも、完成しちゃっているのだから、いまさら文句を言ってもしょうがないのだけど・・
今日はどこに文句を言っていいのか分からないけど一人文句をタラタラつぶやいた。

★ 第二目的地の滋賀竜王アウトレット


★ おまけの追加写真

晩夏から初秋まで重宝するコットン100%の7分袖カーディガン(薄茶・黒)をアウトレット破格で購入しました。
コメント (2)
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逃げ水

2012年07月03日 19時54分06秒 | 国内旅行
「 山紫陽花 」



↑ 山紫陽花 全体像

7月2日(月)
梅雨の合間の晴天日、山紫陽花で有名(ローカル的に)だと言う岐阜県の某お寺へ走る。
花の見ごろは終わっているものの、最盛期の名残を匂わせる花姿を愛でる。
山紫陽花以外の珍しい種類の紫陽花も咲いていた。

★ピンクアナベル


★従来の白いアナベル


★渦紫陽花(私はおたふく紫陽花と覚えていました)



↑渦紫陽花 全体像

★ 暑い関市から涼を求めて長良川へ移動。
  途中の県道で今年初の逃げ水を見る。そろそろ夏本番だ。


↑ 近づくと消える逃げ水は蜃気楼の一種なのかなぁ?


↑ 目的地の長良川


 
コメント (7)
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西伊豆からの富士

2012年06月29日 23時42分11秒 | 国内旅行
「戸田(へだ)海岸からの富士」


浮世絵のような富士山を見ることが出来る西伊豆の海岸通り。
訪れること4回目で、念願の浮世絵の富士を生で見ることが出来た。
梅雨の時期なのにラッキーの神様が降りてきてくれたのかも。
大感動の浮世絵富士を添付しますが、実際に肉眼で見た富士より淡い写り具合です。

※6月28日(木) 戸田(へだ)から沼津市街地までの海岸線を走行。
 ←地図はサムネイル表示
  ↑ ビューポイント(赤四角に白丸のマークが立ち寄り場所)


↑ 戸田湾、富士見海岸通りから


↑ 出会い岬のモニュメントの輪に富士山を入れてみました。


↑ 井田の「煌めきの丘」から


↑ 沼津市に近い海岸から


★滞在した両日とも、海と空の境界がわからないほどの曇天でした。
かろうじて、薄日の光が境界線を作っていました。

↑ 6月27日夕刻、宿のラウンジの窓からの眺め
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小旅行

2012年05月30日 01時06分48秒 | 国内旅行
「ヤシオツツジと蝶」

《花風景》

「茶臼岳&朝日岳」


「ヤシオツツジと花を愛でる人々」


「ヤシオツツジ」


「ヤシオツツジの下に咲くニリンソウ」


「ニリンソウのシベ」
落ち着いた趣の茶系のシベ。

《滝》


ふくろだの滝

《12階からの夕景》

東京駅大○デパート12階のお蕎麦屋さんからの眺め
強い雨があがり、雲間から光が漏れ遠くに新宿副都心のビルが浮かび上がる。


ビルの間の東京スカイツリーを遠くに小さく確認。
スカイツリーは、東北線の新幹線の車中からでも小さくだけど全景を確認できた。
次回は、近くまで行ってみたいなぁ。

使用交通機関:某私鉄線・東海道新幹線・山手線・常磐線・東北新幹線。
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日帰り温泉

2012年03月16日 12時02分17秒 | 国内旅行
 ☆ケガをして病んでいた友人から快気祝いと称して日帰り温泉に誘われ、今週半ばに出掛けた。
数年前迄は、近所の主婦友たちとブームだったランチ付き日帰り温泉。
理由を付けては、何かと出かけたものだった。
現在住地には海岸沿いにも温泉地がある。
海から遠隔地に育った私は、40分程で海が見れるというところが嬉しい。

11時到着後、内湯にてこの寒波で冷えた体を湯船に入る。
平日のせいか、二人の貸切状態でのんびりと温まる。
贅沢この上ない温泉で身も心も癒された。。。

12時半より会席料理を順次いただく。
こんな美味なお料理が並ぶと、少々のアルコールも欲しくなるところだが、、、
残念なことにハンドルを握るのでノーアルコールなのだ。
14時頃まで友人とたわいもないおしゃべりをしながら海鮮料理に舌鼓を打つ。


ランチ終了後は露天風呂へ・・・



 

↑ 海の向こうに渥美半島が見え、風力発電の大きなかざぐるまが並んでいる。
命の洗濯をさせていただいた。

☆帰路、本光寺の梅とつばきの花目当てに立ち寄るが時期尚早。





コメント (4)
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