風の冷たい日の「カルガモのお昼寝」 2024-02-29 | 野鳥 春の足音が聞こえてきたとはいえ、このところ冷たい北風の日が続いた。 羽毛に覆われていてもカルガモも寒いのであろう、まん丸くなって、口ばしを羽の中に突っ込み眼を閉じている。 片方の足は羽の中に隠し、寒さに耐えながらお昼寝をしている。