どこの猫か分からないが、時々我が家の庭に入り込んでトイレ(大)をしていく。
何度か彼らの置き土産を踏んでしまい、閉口したものだ。
「猫の額」を「猫のトイレ」にするとは、なんともけしからん話である。
そこで、対策だ。
ピカピカ光るものを嫌う(怖がる?)と聞いたことがあった。
CDやDVDをフェンスにぶら下げてみた。
聴いたり視たりしなくなったものを処分するところだったので、それを使うことにした。
効果はどうか?
それは、別途、このブログで結果をご報告したい。
どこの猫か分からないが、時々我が家の庭に入り込んでトイレ(大)をしていく。
何度か彼らの置き土産を踏んでしまい、閉口したものだ。
「猫の額」を「猫のトイレ」にするとは、なんともけしからん話である。
そこで、対策だ。
ピカピカ光るものを嫌う(怖がる?)と聞いたことがあった。
CDやDVDをフェンスにぶら下げてみた。
聴いたり視たりしなくなったものを処分するところだったので、それを使うことにした。
効果はどうか?
それは、別途、このブログで結果をご報告したい。
良い天気だが風は北より、寒い!。
梅が香りを漂わせている。
このところ、晴れと雨(雪)、暖かい日と寒い日が、何日おきかでやってくるジグザグ陽気だ。
寒い、寒いといっても、日差しに強さを感じられるようになってきた。
巣ごもりから解放されるのを楽しみに待とう。
昨日の雪には驚いた。
雨が降り出したと思うと、瞬く間に間に雪に変わった。
それも、かなり大粒の雪が、次々と、落ちては消え落ちては消えていた。
枯れた草の上などはうっすらと白くなったが、春の淡雪はあっという間に消えてしまった。
先生に引率された保育園の園児たちが、寒さにも負けず走り回っている。
散歩の大人たちは首をすくめる。
冬の公園は花も無く、広葉樹は葉を落とし、殺風景なものだ。
わずか2,3本だが、目立たぬ場所でロウバイが満開になっていた。
寒い朝、手をこすって温めながら写真を撮った。
少しずつではあるが、春が近づいてきたのを感じる。
カラカラ状態だった太平洋側の各地にも、雨や雪の予報が出るようになってきた。
散歩の途中に立ち寄るお団子屋さんに、おいしそうな草だんごが並んでいた。
焼だんごと草だんごを買い、お茶の友とした。
まだ春は先ではあるが、ヨモギの香りが、ちょっぴり春の田んぼや土手を思い出させてくれた。