幸隆の国から

歴史の跡、自然、いい湯などを訪ねて出掛けたときの記録。
また、四季折々、日々の雑感です。

猫のトイレ対策

2021-01-31 | 日記

どこの猫か分からないが、時々我が家の庭に入り込んでトイレ(大)をしていく。

何度か彼らの置き土産を踏んでしまい、閉口したものだ。

「猫の額」を「猫のトイレ」にするとは、なんともけしからん話である。

そこで、対策だ。

ピカピカ光るものを嫌う(怖がる?)と聞いたことがあった。

CDやDVDをフェンスにぶら下げてみた。

聴いたり視たりしなくなったものを処分するところだったので、それを使うことにした。

効果はどうか?

それは、別途、このブログで結果をご報告したい。

 

 


梅一輪ごとの暖かさ

2021-01-30 | 日記

良い天気だが風は北より、寒い!。

梅が香りを漂わせている。

このところ、晴れと雨(雪)、暖かい日と寒い日が、何日おきかでやってくるジグザグ陽気だ。

寒い、寒いといっても、日差しに強さを感じられるようになってきた。

巣ごもりから解放されるのを楽しみに待とう。

 

 

 


春の淡雪

2021-01-29 | 日記

昨日の雪には驚いた。

雨が降り出したと思うと、瞬く間に間に雪に変わった。

それも、かなり大粒の雪が、次々と、落ちては消え落ちては消えていた。

枯れた草の上などはうっすらと白くなったが、春の淡雪はあっという間に消えてしまった。


殺風景な公園に「ロウバイ」が

2021-01-28 | 日記

先生に引率された保育園の園児たちが、寒さにも負けず走り回っている。

散歩の大人たちは首をすくめる。

冬の公園は花も無く、広葉樹は葉を落とし、殺風景なものだ。

わずか2,3本だが、目立たぬ場所でロウバイが満開になっていた。

寒い朝、手をこすって温めながら写真を撮った。


「草だんご」にちょっぴり春を感じる

2021-01-27 | 日記

少しずつではあるが、春が近づいてきたのを感じる。

カラカラ状態だった太平洋側の各地にも、雨や雪の予報が出るようになってきた。

散歩の途中に立ち寄るお団子屋さんに、おいしそうな草だんごが並んでいた。

焼だんごと草だんごを買い、お茶の友とした。

まだ春は先ではあるが、ヨモギの香りが、ちょっぴり春の田んぼや土手を思い出させてくれた。