「日本学術会議」が推薦した6名の方を、政府が任命しなかったことで、やれ、学問の自由の侵害とか憲法違反とか騒いだことで、政府はその「日本学術会議」の組織の見直しの検討に入ったとあります。
まさに、”やぶへび”であります。
年間10億円もの国費が支払われているにもかかわらず、法律に基づく政府への勧告が、この10年間も行われていなかった。
日本の大学の軍事研究に協力することを禁じていながら、中国への軍事研究に協力していた、などどいう事実。
戦争を目的とする科学の研究は絶対に行わないというが、軍事的安全保障研究も、当然自由な研究として、尊重しなければいけないと思う。
左翼の人達が、戦後のこの国のあらゆる分野で政府の政策を歪め、多大な国益を棄損させたと思う。
この見直しは、菅総理の念頭に、すでにあったことのようです。
政府の諮問機関ではありますが、それ故に、ここへきての改革。
「日本学術会議」にとっては、まさに、藪をつついて蛇を出す、といったところでしょうか。
まさに、”やぶへび”であります。
年間10億円もの国費が支払われているにもかかわらず、法律に基づく政府への勧告が、この10年間も行われていなかった。
日本の大学の軍事研究に協力することを禁じていながら、中国への軍事研究に協力していた、などどいう事実。
戦争を目的とする科学の研究は絶対に行わないというが、軍事的安全保障研究も、当然自由な研究として、尊重しなければいけないと思う。
左翼の人達が、戦後のこの国のあらゆる分野で政府の政策を歪め、多大な国益を棄損させたと思う。
この見直しは、菅総理の念頭に、すでにあったことのようです。
政府の諮問機関ではありますが、それ故に、ここへきての改革。
「日本学術会議」にとっては、まさに、藪をつついて蛇を出す、といったところでしょうか。
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