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「そのとき」の一枚を気の向くままに!

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地震対策 ネット友より

2011-03-12 17:58:17 | Weblog
ネット友の日記にありましたので、 コピペ致します。
ここに書き込んだからと言って直接はお役に立てるとは思いませんが、
少しでも役に立てばと思いまして、掲載致します。(友には許可を得てあります。)


地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!救急ダイアルが混乱するから。

あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。
追記


屋内の場合
●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。


●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。


●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。


●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。


屋外の場合
●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。


●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
・避難するときは、キーをつけたままに。
・車検証や貴重品は携帯する。


●電車などの車内
・つり革、手すりに両手でしっかりつかまる。
・勝手に車外へ飛び出さず、係員の指示に従う。


●海岸付近
・海岸からすぐに離れ、高台へ避難する。


津波から身を守る為のポイント】
津波警報が出たら、ただちに高い場所へ
小さな揺れでも油断しない
津波のスピードは速いので注意
繰り返し襲ってくるので注意
テレビ・ラジオなどで正しい情報を確認


【人命にかかわります!!】
電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターSkypeなどのネットの利用でお願いします

中越地震経験者として言えることは、避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです

災害に乗じて犯罪が増えているようです。女性を狙った性犯罪(公衆トイレは危険だそうです)、警察と偽る詐欺電話・訪問、空き巣・強盗など。


停電している家でもブレーカーを落として窓を開けて風呂に水をためて下さい。


ビニール袋があれば雨水を溜めましょう。飲めます。


家が壊れていない場合、防犯対策をきっちりとしてください!

建物に赤い紙が貼られているのは「全壊」の判断を受けた建物のようです。倒壊の恐れがあるので近寄らないで下さい


広い道路の真ん中を歩く。沢山の人が帰宅します。慌てずに。出来れば、側にあるビルには入らずに。ブラジャーとストッキングは止血に最適です。安否情報は各キャリアの伝言板へ。自分の位置情報を書き込んで下さい。(テレビの情報より)


意識を失っている場合むやみに揺すったり名前を読んではいけません!!


地震とか二次災害が起きても慌てずに情報をインターネット・ラジオなどから得ること 嘘の情報も流れている可能性があるのでしっかり見極めて判断すること


災害用伝言ダイヤル「171」

■被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

■安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する

通信各社の災害用伝言板は以下の通り。
▼NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html

伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
PCからメッセージを確認する場合は
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

▼KDDIの災害用伝言板サービス
EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。

安否情報の確認は
http://dengon.ezweb.ne.jp/
▼ソフトバンクモバイルの災害伝言板
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。

安否情報の確認は
http://dengon.softbank.ne.jp/
▼NTT東日本
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html

 災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。

▼ウィルコムの災害用伝言板
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html

 ウィルコム端末からのアクセスは
http://dengon.clubh.ne.jp/

 他社携帯やPCからのアクセスは
http://dengon.willcom-inc.com/

▼イー・モバイルの災害用伝言板
http://emobile.jp/service/option1.html#saigai

 アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。

 安否確認は
http://dengon.emnet.ne.jp/



■通信各社の災害用伝言板■
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1531519&media_id=32