小渡月橋を渡ってから地図を頼りに法輪寺へ行きました。
法輪寺とは ネットより
虚空蔵法輪寺は京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三まいり』のお寺として知られています。本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は嵯峨の虚空蔵さんとして古くから親しまれており、今昔物語・枕草子・平家物語などに記述され、智恵・福徳・技芸上達そして丑寅年生の護本尊の仏様として知られています。また、『針供養』『漆祖神』のお寺として全国から信仰を集めております。また、境内には電気・電波を守護する鎮守社『電電宮』が祭祀されています。
春の新緑の季節には、虚空蔵様の恵を得ようと参詣する十三参りの男女で境内は賑わいます。
「難波より 十三まゐり 十三里 もらひにのほる 智恵もさまざま」
というお寺だそうです。
ここからが本来の参道ということです。脇に道路がありましたのでそこから行きましたが^^;
山門です。
山門上がったところにまた階段があって上がったところから本堂を。
虚空蔵菩薩が護本尊だという寅(虎)の狛犬でしょうか。
大きな口をぱくりとあけて。こんなの初めて見ました。
反対側は牛です。
牛も虚空蔵菩薩が護本尊だそです。
本堂前の線香から煙が上がっていました。
私も一本立てさせていただきました。
二重の塔です。
その反対側には羊がおいてありました。
虚空蔵さんのお使いだそうです。ママさんありがとうございました。
崖から張り出した見晴らし台みたいなところがあって嵐山一帯が眺められます。
今来た渡月橋も見えます。
裏出口へ行こうとしたら裏庭がありました。
花の盛りにはきれいだと思います。
立ち入り禁止でこれ以上行けません。
裏門です。
十三参りにはまだ日にちがありますので閑散としていましたがかえってゆっくりと見られて良かったです。
法輪寺とは ネットより
虚空蔵法輪寺は京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三まいり』のお寺として知られています。本尊虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は嵯峨の虚空蔵さんとして古くから親しまれており、今昔物語・枕草子・平家物語などに記述され、智恵・福徳・技芸上達そして丑寅年生の護本尊の仏様として知られています。また、『針供養』『漆祖神』のお寺として全国から信仰を集めております。また、境内には電気・電波を守護する鎮守社『電電宮』が祭祀されています。
春の新緑の季節には、虚空蔵様の恵を得ようと参詣する十三参りの男女で境内は賑わいます。
「難波より 十三まゐり 十三里 もらひにのほる 智恵もさまざま」
というお寺だそうです。
ここからが本来の参道ということです。脇に道路がありましたのでそこから行きましたが^^;
山門です。
山門上がったところにまた階段があって上がったところから本堂を。
虚空蔵菩薩が護本尊だという寅(虎)の狛犬でしょうか。
大きな口をぱくりとあけて。こんなの初めて見ました。
反対側は牛です。
牛も虚空蔵菩薩が護本尊だそです。
本堂前の線香から煙が上がっていました。
私も一本立てさせていただきました。
二重の塔です。
その反対側には羊がおいてありました。
虚空蔵さんのお使いだそうです。ママさんありがとうございました。
崖から張り出した見晴らし台みたいなところがあって嵐山一帯が眺められます。
今来た渡月橋も見えます。
裏出口へ行こうとしたら裏庭がありました。
花の盛りにはきれいだと思います。
立ち入り禁止でこれ以上行けません。
裏門です。
十三参りにはまだ日にちがありますので閑散としていましたがかえってゆっくりと見られて良かったです。