【私の見苦しい足の画像を載せていますのでご注意】
左足の小指(第5足指)を怪我しました。
(怪我という程のものではないかもしれませんが ・・・)
スーパーの商品が入った重いレジ袋(10kgの新米など)を両手に持った状態で
こたつの敷布に足を引っ掻けたので、
たたらを踏んでよろめき、TV台の角に思いっきり左足先をぶつけてしまったのです。
倒れかかった体は液晶画面が支えてくれました。
誰しも経験がおありかと思いますが、
柱の角などに足の指をぶつたときは、とにかく痛いものです。
今回の痛さは最高レベルでした。
ヒビが入ったか、
悪くすれば骨折したかもと危ぶみました。
腫れた小指
※痛々しいでしょう
シップ(湿布)を貼った小指
※まじまじと見ると、皮膚が老化しているのに少しショックを受けました。
(以前はスベスベとして若々しかったのですが)
シップには温シップと冷シップがありますが、
一般的な使い分けは次のようになっています。
今回のケースでは、先ずは冷シップです。
・温シップ:肩こり・腰痛・神経痛など、慢性的な痛みの緩和に効果的.
風呂で温めて気持ちいいときは温シップ.
・冷シップ:筋肉痛や捻挫など、急性の痛みの緩和に効果的.
腫れていたり、熱を持っている時は冷シップ.
あいにく今日は日勤だったので、ドクターに診せることはしませんでした。
指を動かしてもピリピリした痛みはありませんし、
動かさないでいるときには疼きませんので、
打撲だけですんだものと思われます。
宿明け勤務となる月曜日に未だ腫れが引いていないようだったら
外科に寄って帰るつもりです。
靴を履くと小指がアッパーの側面に当たって痛いので、
普通に歩くことができません。
------
以前にも書いたかも知れませんが、
左足については40代の頃に骨折したことがあり、
現在も長さ3㎝程度のネジ1本(*)と
金属板(1㎝×10㎝程度(?))1枚(*)とボルト数本(*)が残ったままです。
(右足についても20代のときに中指(第3足指)を骨折しています)
* : ネジ1本は足の甲側から入って、欠けた踵部分の骨を留めたものです。
金属板と数本のボルトは複雑骨折したクルブシ及び腓骨(ひこつ)下部を
整形するために取り付けられたものです。
約20年が経過した今も左足に残存しているネジ・金属板等は
手術の1年後に切り開いて取り除かなければならなかった物です。
入院の予約までして再手術の日程も決まっていましたが
折悪しく仕事が忙しくなり、スッポカシタままとなって今日に至っています。
もうここまできたら、
合併症が出てこない限り、死ぬまで付けたままにしておくつもりです。
火葬場での収骨のときに
「このネジとボルトは何だ?」となるかもしれませんが ・・・
左足の小指(第5足指)を怪我しました。
(怪我という程のものではないかもしれませんが ・・・)
スーパーの商品が入った重いレジ袋(10kgの新米など)を両手に持った状態で
こたつの敷布に足を引っ掻けたので、
たたらを踏んでよろめき、TV台の角に思いっきり左足先をぶつけてしまったのです。
倒れかかった体は液晶画面が支えてくれました。
誰しも経験がおありかと思いますが、
柱の角などに足の指をぶつたときは、とにかく痛いものです。
今回の痛さは最高レベルでした。
ヒビが入ったか、
悪くすれば骨折したかもと危ぶみました。
腫れた小指
※痛々しいでしょう
シップ(湿布)を貼った小指
※まじまじと見ると、皮膚が老化しているのに少しショックを受けました。
(以前はスベスベとして若々しかったのですが)
シップには温シップと冷シップがありますが、
一般的な使い分けは次のようになっています。
今回のケースでは、先ずは冷シップです。
・温シップ:肩こり・腰痛・神経痛など、慢性的な痛みの緩和に効果的.
風呂で温めて気持ちいいときは温シップ.
・冷シップ:筋肉痛や捻挫など、急性の痛みの緩和に効果的.
腫れていたり、熱を持っている時は冷シップ.
あいにく今日は日勤だったので、ドクターに診せることはしませんでした。
指を動かしてもピリピリした痛みはありませんし、
動かさないでいるときには疼きませんので、
打撲だけですんだものと思われます。
宿明け勤務となる月曜日に未だ腫れが引いていないようだったら
外科に寄って帰るつもりです。
靴を履くと小指がアッパーの側面に当たって痛いので、
普通に歩くことができません。
------
以前にも書いたかも知れませんが、
左足については40代の頃に骨折したことがあり、
現在も長さ3㎝程度のネジ1本(*)と
金属板(1㎝×10㎝程度(?))1枚(*)とボルト数本(*)が残ったままです。
(右足についても20代のときに中指(第3足指)を骨折しています)
* : ネジ1本は足の甲側から入って、欠けた踵部分の骨を留めたものです。
金属板と数本のボルトは複雑骨折したクルブシ及び腓骨(ひこつ)下部を
整形するために取り付けられたものです。
約20年が経過した今も左足に残存しているネジ・金属板等は
手術の1年後に切り開いて取り除かなければならなかった物です。
入院の予約までして再手術の日程も決まっていましたが
折悪しく仕事が忙しくなり、スッポカシタままとなって今日に至っています。
もうここまできたら、
合併症が出てこない限り、死ぬまで付けたままにしておくつもりです。
火葬場での収骨のときに
「このネジとボルトは何だ?」となるかもしれませんが ・・・