日本共産党は12日、「社会保障と財政危機打開の提言」各界懇談会を国会内で開催しました。労働、中小企業、医療・社会保障、農漁業、女性、芸術文化など各分野から71団体、経済、社会保障の研究者を含め110人が参加し、活発に意見交換しました。志位和夫委員長が発表した「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」の内容を説明。参加者からは、営業と暮らしの現場の切実な要求が出され、「提言を使って消費税増税反対運動を広げたい」「百万の援軍」など共感が語られました。司会は、小池晃政策委員長が務めました。市田忠義書記局長と衆参の共産党国会議員も参加し、各界の意見を聞きました。
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懇談会の模様を伝えるしんぶん赤旗3月13日付
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懇談会の模様を伝えるしんぶん赤旗3月13日付
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