よしみの北秋田市議会だより

合併して3期目の当選を果たした“福岡よしみ”が北秋田市の議会や市民の日常などを紹介します

戦争する国にしてはならない・・・憲法記念日の日に思う

2018年05月03日 | 平和、憲法9条について

 日本国憲法が施行されて71年目の今日、多分各地では憲法記念日にちなんで「改憲」「護憲」の集会が開催されていることと思います。

 最近の高まる改憲論議は、平和憲法の第9条が本丸と想像しますが、北朝鮮をはじめとして中国の状況を見れば、日本も軍備増強をと考えることから改憲というのも論理かも知れません。しかし、20世紀に戦争の悲惨さは十分に経験してきて21世紀は戦争のない国にしようと国民は70年もの間平和憲法のもと生きてきました。いまでも、シリアやアフガニスタンなどの報道を見ても、戦争を肯定する人は多くないと思います。殺りくの場をつくってはならないというのが歴史の教訓と思います。

 私の父は、戦病死として、33歳で戦争の犠牲になりました。私が4歳、弟が2歳、母は結婚して6年目でした。終戦後母は結核を患い入院し続けわれわれ兄弟は母の実家に助けられ生きてきましたが、父の戦病死は家族を路頭に迷わせるような環境になり今でも戦争を憎んでいます。全国300万人の犠牲となられたすべての家庭は同じような戦後を送られたのではないかと思います。

 若者を戦場に送るような環境をつくるべきではないと思います。本人の犠牲はもちろん、家族の悲劇は作ってはならないと思います。戦争を避けるためには粘り強い対話が必要ですが、歴史の教訓からは可能だと思います。独裁者や軍部の台頭などは危険をはらみますが国民世論で抑止していきたいものと思います。そのためには、ノーベル賞に値する現行の平和憲法を守り育てることだと強く感じています。

 

 昭和22年文部省発行の「あたらしい憲法のはなし」は価値ある小冊子だと思っています。

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松栄の「桜のトンネル」さようなら・・・最後の見届けとする

2018年05月02日 | よしみの生活

 北秋田市松栄にある市指定文化財の「桜のトンネル」で知られる「松栄桜並木」が伐採されることになり、この報を聞いた県外の方を案内して最後の花見をしました。戦前は松並木であったのが戦時中の物資不足により「松やに」(松根油)を採取するために伐採しました。その代わりに植樹されたソメイヨシノ177本が60年過ぎ現在では59本となりました。これらと最期の別れをすることになり、それを見届けてまいりました。桜を含めて、北秋田市は「花いっぱい運動」をもっと積極的に推進したいものです。

 

 最期の別れとなった松栄の「桜のトンネル」

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公園の桜をどうするか・・・高樹齢のソメイヨシノの対策を

2018年05月01日 | 北秋田市政について

 北秋田市松栄の「桜のトンネル」は伐採されることになりさびしい限りです。これから得られる教訓は何か、できる限り早く整理して、公園の桜をどうするか計画を新たにすべきと思います。樹齢が高齢化したソメイヨシノは多くの所で病気など目立っています。民間もそうですが、行政も公園の桜対策は緊急に求められているようです。

 

 枝垂桜の奥の白い花も桜と紹介されびっくりです。

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アオサギ空を舞う・・・鷹巣中央公園の営巣をどう改善する

2018年04月30日 | 北秋田市政について

 北秋田市鷹巣中央公園の桜は散り始めました。ソメイヨシノをきれいに咲かせるためにどんな対策をたてるかは今後の課題だと思います。そして、いまアオサギは営巣中ですが、どのように見守っていくか、今後の課題だと思います。かなりの数ですが、糞害など衛生対策などたてながら美化に努めていくことになるのかなと感じます。

 

 鷹巣中央公園のアオサギは今日も気持ちよさそうに空を舞っていました

 

 

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市の鳥クマゲラは今どうしているか・・・探鳥イベントも強化しては

2018年04月29日 | 北秋田市内の観光

 北秋田市の鳥として指定しているクマゲラは市内で生息しているのでしょうか。最近は話題にも出てこなくなりました。「そっとそのままにしておいた方が良い」との話があり、観察している話もまた聞きません。それはそうとして、北秋田市は「自然豊かなまち」として「自然を売り物」にしています。その中に野鳥を観察することも大切な事業だと思います。きょうは、日本野鳥の会秋田県支部主催の十和田湖大川岱における十和田湖畔野鳥観察会があり参加してきました。来月は「森吉山野鳥観察会」が予定されています。北秋田市の自然を知るためには野鳥観察も重要です。観光事業に含むことも必要と考えます。

 

 十和田湖畔大川岱における日本野鳥の会秋田県支部野鳥観察会

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松ヶ丘遊園地へどうぞ・・・親子で弁当持参して

2018年04月28日 | よしみの生活

 ゴールデンウィークが始まりました。北秋田市はいま桜の見頃です。ドライブで出かける方が多いことだと思います。思う存分楽しんできてください。ところで、家でゆっくりする予定のご家族のみなさんにご案内です。松ヶ丘グラウンドに隣接する児童館敷地内に10種類以上の遊具が設置されています。親子そろって十分楽しめます。弁当持参でどうぞおいでください。松ヶ丘自治会創立30周年記念事業として、市の補助を得ながら遊具を充実することできました。

 

 遊具がいっぱいそろった「松ヶ丘遊園地」です。

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秋田杉の国有林も皆伐か・・・校歌がさびしそう

2018年04月27日 | 政府・自民党政策について

 旧合川町の一番高い山は標高443.2mの白津山でした。高くはありませんが町民のシンボルとして親しまれてきました。合川中学校校歌には次の歌詞があります。

  白津の山の脈 麗し四季の色 真すぐにのびる 杉のたくまし おおわが合川中学校 おおわが合川中学校

 故畠山義郎(元合川町長)作詞によるもので格調高い校歌であると聴くたびに感動しています。しかし、最近、白津山の秋田杉は伐採されて山が縞模様になり哀れな姿になってきたのが残念でたまりません。眺望すると、皆伐されて地肌が広く見られるようになっています。国(農林省)は伐期を迎えた秋田杉の政策には間伐の政策がないのか不思議です。人工林と言えども100年杉などにすると良質の建築材になるといわれていますが間違いなのか説明を聞きたいとも考えます。

 

 今朝の白津山。合川地区住民を見守ってくれているようです。

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高齢化、過疎化により伐採もままならず・・・伸び放題の樹木整備難しく

2018年04月26日 | 北秋田市政について

 最近、樹木の問題として、松くい虫、てんぐ巣病等被害についてクローズアップされていますが、それだけでなく、森林や庭木全体について伸び放題の樹木を整備できなくなっているとして、伐採計画を具体的にどうするか目途が立たない家庭が目立ってきています。伐採を依頼したいが見つからない状態になっています。高齢化、過疎化のなかで伐採できる人が激減していることから今後ますます、困難な状況が続くと思います。行政の問題とは言い難いですが、今後は行政としても検討しなければならない時期が来るものと思います。

 

 伸び放題の樹木が整備されないままになっているのが増えています。

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商店街賑わいづくりを指摘・・・秋田さきがけの社説

2018年04月25日 | 北秋田市政について

 北秋田市「市民ふれあいプラザ・コムコム」は、4月30日でオープン満2年になります。年間利用者の目標は7万6千人です。ところが、初年度利用者は23万人台、昨年度は26万人台と2年続けて大幅に上回ったことになります。非常に利用者が多いことから喜ばしいことです。しかし、これだけでは社説には載せないことと思われます。問題は、これだけ多くの利用客がありながら、なぜ、周辺商店街の振興につながらないかということで指摘されています。「にぎわいの拠点」としての役割を果たしながら、商店街の振興が求められます。全県に知れ渡りましたので、市はどのようにしていくか早急な具体的対策が必要と考えます。

 

24日付、秋田さきがけ社説です。

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今年初 クマに襲わる・・・今年も大変

2018年04月24日 | 北秋田市民生活

 報道によると、北秋田市七日市の山林で、地元猟友会員がクマに襲われけがを負ったとのことです。猟友会員6人で県の委託を受けて目視によるクマの生息数調査を行っていたところで被害に遭ったようです。今年のクマの目撃件数は22日現在で25件に上り、、過去最多だった昨年の同時期に比べ18件多く推移しているとのことです。県全域に23日クマ注意報(7月15日まで)が発令されました。今年も、クマに対する注意が必要なようです。

 

 県は23日、「ツキノワグマ出没注意報」を県内全域に発令しました。

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