英教育専門誌の調査によると、日本の大学の国際ランキングが急落しているとのことです。東大は昨年の23位から43位に、京大は59位から88位にダウン。佐々木毅元東大学長(旧増田町出身)時代には10番台であったそうであるから、なぜこうなったのか十分検証しなければなりません。安倍晋三首相は成長戦略の一環として「10年以内に100位以内に日本の10大学を入れる」と宣言したのであるが、現実は全くの逆方向。いったい、何故?その解答は、今日の秋田さきがけの「時評}(1面)に記載されているように感じます。
水辺のほとりも秋本番
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