市議会総務財政常任委員会は21日開かれ、旧公立米内沢総合病院の現況はどうなっているか担当者から説明を受け、その後現地を調査しました。
最初に訪れたのは医師住宅、昭和61年建築、土地面積341.90平方メートル、延べ床面積120.45㎡とのことで売却価格は約414万円。現地を見て判断した方がよいと感じました。
続いて、旧病院内を訪れましたが、27日に2回目の備品売却(一般競争入札)を行うということで、院内廊下に売却する物品があふれていました。病院の建物は将来どのように処分するのか未定ということでした。使い道はいろいろあるように感じました。
公売予定の医師住宅
27日の備品売却(一般競争入札)に備えて廊下いっぱいに陳列
旧公立米内沢病院患者入口は「閉鎖」の張り紙が貼られていました
最初に訪れたのは医師住宅、昭和61年建築、土地面積341.90平方メートル、延べ床面積120.45㎡とのことで売却価格は約414万円。現地を見て判断した方がよいと感じました。
続いて、旧病院内を訪れましたが、27日に2回目の備品売却(一般競争入札)を行うということで、院内廊下に売却する物品があふれていました。病院の建物は将来どのように処分するのか未定ということでした。使い道はいろいろあるように感じました。
公売予定の医師住宅
27日の備品売却(一般競争入札)に備えて廊下いっぱいに陳列
旧公立米内沢病院患者入口は「閉鎖」の張り紙が貼られていました
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