「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

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老眼鏡を買いました

2008年04月21日 17時18分43秒 | 医療
今日はオペ後一週間検査(本当は明日なのだが、私が執刀した理事長と話したい、と言うと理事長のスケジュールの都合で今日になる)。

まずは目の検査。一つしかないはずのオレンジの光が二つに見える。右目は一つしか見えないけど左目は明らかに二つ・・。角膜の傷が治っていないので乱視症状が出ているらしい。それとドライアイ。
視力検査は0.9と0.8。オペ翌日が1.2だったのでかなり下がってる。

その後 理事長と話す。まともに話すのは初めて。
老眼症状を訴えると「カルテには老眼の事は説明済み、になってます。手元が見えづらくなる話は聞いてるでしょう?」
「手元が見えづらくなる、と聞くのと、老眼鏡が必要になる、という説明では受けての実感は全く違う。老眼鏡が必要になる事は一切聞いてない」
と言うと「言った言わないの話になりますからね~」

「とにかく術後1週間くらいで視力が落ちてるわけだから、このまま0.5くらいまで落ちれば近くのものが見えるようになるから。」
「それでは0.1くらいあった視力が0.5くらいになることで このオペは成功と言う事ですか?それでは今度は近視眼鏡が必要になる、このオペの意味はない」
と言うと、
「目は二つの働きは出来ない。近視か老眼、どちらかになる。もし視力が戻らなかったらわざと視力を落とすオペをします」

結論として、1ヶ月様子を見て、もし視力が0.5くらいになったら片目を遠くが見えるように、片目を近くが見えるようなレーシックを保証として受けられる事になりました。カウンセラーが言ってた別料金の老眼矯正ではなく、保証としてのレーシック。
私の病院へ対する不安や不信感はカウンセラー達からの話や眼科医達の言動に原因があると理事長も認めて、今後の私の診断と取次ぎは全て理事長とカウンセラーの責任者が担当することになりました。

ようやく今日、少し安心しました。で、明るい気持ちで老眼鏡を買って来ました。
視力が安定してないので老眼度数も不安定、とりあえずは100円ショップの老眼鏡。

今日からアイメイクも出来ます!



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