「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

元気なロシアの今を伝える月刊雑誌ユーラシアビューでも紹介されてます

2005年04月30日 12時58分34秒 | 海外
弊社がお連れするニキ・メッドが、元気なロシアの今を伝える月刊雑誌ユーラシアビューでも紹介されてます。

http://rus.jp/ev/article.asp?artID=35

モスクワの今

2005年04月27日 15時16分32秒 | 海外
旧共産圏のイメージが強すぎるようですので、今のモスクワを少しずつ御紹介していきます。
今回の写真は、弊社がお連れするお客様達がショッピングを楽しまれるモール内部です。
赤の広場に隣接した地上1階地下2階、でも面積が広いので見ごたえのあるモールです。

ニキ・メッドでの「金の糸」施術は心配なし、では  

2005年04月27日 14時51分39秒 | 美容
何が多くの日本人にとって問題になるか?
色々お客様達とお話してきて、如何に正しいロシアの姿が日本に伝わってないか、実感しております。
今は資本主義経済に移行し、特に、ニキ・メッドのあるモスクワはブランドショップが立ち並ぶ、いまや東京に次ぐ物価の高い都市です。
建築物も美しく、「汚い、物がない」等の昔のイメージはありません。

宇宙科学分野ではアメリカと双璧を成してきました。
医療に関しても然りです。
近視矯正手術で有名なレーシックはロシア発祥です。

むしろ気になるのは日本の美容整形・・
・美容整形医の免許制がない
・技術の習得は不要
・オペに麻酔医が参加することは先ずない、執刀医が打つのはまだマシ、多くは看護婦が麻酔担当!
・事故、問題が起きても責任を負わなくていい

上記記述は客観的事実です。

添付写真はモスクワでの美容エキスポです。美容大国ロシアにふさわしく大規模なものでした。
参考までにニキ・メッド最高責任者アヌトヌーバ氏(女性)はロシア全国美容協会の副会長。
日本の~協会は誰でも簡単に作れますが、ロシアの~協会はステイタスのある、正しいものです。


ニキ・メッド「金の糸」説明会in大阪

2005年04月18日 13時48分06秒 | 美容
関西の皆様、お待たせいたしました!簡単な説明会を開催いたします。

開催予定日時 5月22日(日)13時~

大阪にて、具体的場所等のお問い合わせ&お申し込みは info@yourij.com まで。

お待ちしております!!

日本では出来ない技術も・・

2005年04月11日 12時52分19秒 | Weblog
ニキ・メッドで受ける事が出来ます。

私自身、ニキ・メッドで出来ることが当然のように思ってしまい、見落としている技術が多くあることを今回のお客様たちに教えていただきました。

例えば、

・腹部脂肪吸引後の皮膚形成

日本では吸引後にバンデージを巻いて終わりだそうですが、ニキ・メッドでは脂肪吸引後の皮膚のたるみを切除して皮膚形成をします。なので、脂肪は抜いたけど皮膚がタルタル~という事態にはなりません。ラインがとても美しくなります。

他にも、日本ではまだそれほど一般的に行なわれていない胸のリフトアップ(必要に応じて乳首を移動する技術までございます)によって、美しいバストラインを取り戻すことも簡単です。

近く、これらの施術例の写真をHP上でアップいたしますので、興味のある方はご覧下さい。


美容整形大国と言えばアメリカ!と思っていらっしゃる日本の方は多いようですが、ニキ・メッドには、何とそのアメリカ、そしてドイツを始めとするヨーロッパからも施術を受けに多くの方がいらっしゃっています。


日本とロシア(NIKE MED)の美容整形事情の差異2

2005年04月04日 13時43分13秒 | 美容
お久し振りです、先週末、3月度ツアーから帰国してまいりました。
モスクワの道からは雪が消え春になってきてました。
そして、日照時間の長いこと!既にサマータイムが導入され、先週は夜9時くらいまで明るくて時間が経つのも忘れてしまうほどです。

さて、以前から美容整形事情の差異をお伝えしておりますが、今回お連れしたお客様達の中に、日本で脂肪吸引、豊胸等のオペを受けている方がいらっしゃいました。
もう、現実の日本で行なわれている美容整形事情に詳しい詳しい!幾ら情報で知ってても経験者にはかないません。
技術力等のレベル差もさることながら、やはり、麻酔関係が大きく違うようです。
日本の美容整形手術時に麻酔医が傍にいることは先ずないようです。よくてその執刀医、看護婦が麻酔を打っていることも多いそうです。

弊社がお連れするニキ・メッドでは考えられないことです。麻酔医は独立した専門医なので、必ず麻酔医が麻酔処置をして、手術中もお客様の様子を見ながら調節していきます。

日本の麻酔医実情を話すとニキ・メッドのスタッフ達は「考えられない!」と顔を見合わせてました。

今回のそのお客様は実際に、最近日本で受けた時の麻酔の後遺症があるそうです。
手の親指から筋にかけて、軽い麻痺感覚がまだ残っている、とおっしゃってました。
同時に、ニキ・メッドの麻酔の素晴らしさをおっしゃってます、「目覚めの爽快さが日本と全く違う!」と。経験者ならではのお言葉ですね。

麻酔と言うものはまだ全てが解明されている訳ではありません。分からない部分も多いものです。
だからこそ、正しく専門医が付いている所でオペ等を受けられることをお勧めします。