チャイコフスキー国際コンクール

下の歯インプラントを入れて５日目。痛み止めを呑むほどの痛みはないもののイライラするような、くすぐり痛いような違和感が続いていたが、今日はようやくその違和感が減少したようです。下顎の骨に金属を埋める訳ですから違和感がないほうが不思議な訳で、むしろ痛み止めを呑まずに済んだことは奇跡のような！

前回のインプラント後の反省からイベント系は先週前半に済ませたので、インプラント後の後半の夜は自宅でおとなしく過ごしました。インプラントを入れた当日の夜は入浴は出来ないのでひたすらおとなしく。翌日からは読書入浴三昧。

先日購入した中村 紘子著「チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く時代」を読む。実を言うと期待してなかったこの本が実に面白い！旧ソ連時代のチャイコフスキーコンクールの審査員であった中村女史でなければ描けない＆入手できない膨大な情報＋裏話。西洋クラシックの歴史やロシアや日本での西洋音楽の成り立ち、現在のアマチュア・ピアニストの氾濫に対する思い、また日本人独特の演奏様式等々、読んでいて「へぇ～」や「やっぱり！」苦笑する場面も少なくなく、音楽を知らない方でも面白く読むことが出来るのでは？と思います。
またモスクワ音楽院にも時々赴く私には場面がリアルに思い浮かべられて、ロシアをご存知の方も懐かしく思われるでしょう。何よりも弊社が短期留学をサポートする生徒さんを多く指導してくださるイリーナ・プロトニコワIrina Plotnikovaが第８回チャイコフスキー国際コンクールで第3位に輝く経緯など、本人を知っていると尚　面白さが増します。
なぜロシアがクラシック界で燦然と輝いているのか、その理由も専門家ならではの知識と解析力で、しかも読み物として面白く読ませる中村女史の文筆力には脱帽いたしました。

チャイコフスキー・コンクール出場を目指す方はもちろん、音楽、芸術、ロシア、ヨーロッパを愛する方にお勧めしたい本です。

インプラントに限らず外科処置を受けてしばらくは身体を火照らせないように努めなければいけないのですが、余りの面白さに中断が出来ず、長風呂が続いてしまいました。
でも皆さんは絶対にしないでください。身体が火照るとインプラントの部分の痛痒さが増します。

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術＆金の糸
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金の糸施術 失敗例

先日　友人宅でのホームパーティーでのこと。
女性が多い空間では自然と話題が美容になります。
弊社にお問い合わせいただいてお会いする場合はもちろん対お客様として接しますが、対友人関係に関しては「聞かれたら答える＆間違ってる情報が出てきたら訂正する」対応をしています。
さてそこではじめてお会いしたとっても美しくて聡明な女性が「友達が日本の某美容外科で金の糸を入れたら引きつってしまい、金の糸を抜いてリフトをした」話をされました。
これは日本の金の糸施術でよく聞く失敗例です。弊社にもよく問い合わせがあります。
事情を知ってる私は驚きませんが、周りの女性たちの空気は「金の糸って怖いわね」と無言ながらも変化したのを察知、すぐに日本と欧米（特にロシア）の医療体制と美容外科システムの差異を説明させていただきました。
もちろん弊社がお連れしているお客様で上記のような失敗や他の問題は皆無な訳ですから、日本の金の糸失敗で「金の糸＝怖い」という図式が出来るのは、弊社も提携病院も被害をこうむってしまう困るところ。

あらためて宣言させていただきますが
「日本の金の糸と、弊社がお連れしている金の糸施術は違います」
「日本の美容医療と、弊社がお連れして提供する美容医療は違います」

もしかしたら完璧な医療モラルをお持ちの医師がいらっしゃるかもしれませんが、大元の国による法律と管理体制がそもそも違います。

上記の話で出てきた病院は女性誌に時折でてくるので一般的に有名な病院であり医師です。そして金の糸をここで入れた方も「有名だから大丈夫」と思って受けたそうです。
雑誌等でとても感じの良く見える医師なので一般読者がそう思うのも無理はありません。
しかし私は雑誌編集者から内幕を聞いている・・・・

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救急で運ばれて本来なら助かる命も死んでしまう現実

下の歯インプラント施術翌日の今日、大した腫れもなく、また「麻酔が切れてきた嫌な感じ」と昨日のブログで書きましたが違和感が多少あるくらいで処方されていた痛み止めを服用することもなく、至って順調。まずはひと安心。

今朝の「とくダネ！」の「検証・ニッポンの医療～東京の現状」をご覧になった方も多いと思うのですが、あまりの現実に改めて愕然としました。
救急車に乗せられても受け入れ病院が見つからなくて間に合わず死亡、というニュースは以前から少なくありませんでしたが、まずはその受け入れ体制ですが東京都から救急病院に指定された病院はベッド１床あたり毎年５００万円もの補助を受けています。しかし、受入数には大きな差があり、A病院では年間８０００件以上も受け入れているのにB病院では二ケタ台。出来るだけ受け入れずにお金だけもらっていたら、これほどおいしい商売はありません。本当に受け入れベッドがないならやむを得ませんが、それにしてもこの数字の差は「病院の、病院としてのやる気」数値のような気がしてなりません。コメンテーターもおっしゃってましたが、均一にお金を配るのではなく、各病院を精査して見合った補助金を出すべきでしょう。

その「病床数がなくて受け入れない」原因の６０％以上が、アルコール・薬物中毒、精神疾患、住所不定、救急車をタクシー代わりに使う常習者　等によるベッド占拠だそうです。
これはもう・・・モラル崩壊の１つの現われでもあるし、はっきりいって救急病院の役目ではなく福祉の問題でもありますが、救急病院に駆け込む時間帯には福祉関係は活動していないわけで病院がそういう人たちの面倒を見ることになって、ちゃんと働いている人が事故や急病になっても受け入れられずに死んでいく・・・こういう悪循環が続くと日本の労働力たるきちんとした一般市民がどんどん少なくなって上記のような人たちが多くいる日本、それでは社会機能が働かなくなってとんでもない状況になる・・・などと、まるで漫画雑誌ガロの世界のような状況になる日も遠くないのではないでしょうか？

番組で取り上げられていたケースのひとつは、救急車で運ばれるも受け入れ病院が見つからず、数時間後にようやく受け入れた病院では内科医一人だけで、看護婦が「レントゲン技師を呼びましょうか？」と聞いたにもかかわらず内科医は「どうせ呼んでも朝９時にならないと来ないよ」と言って血液検査のみ。朝９時にレントゲン技師が来て撮影するも内科医は血液検査で出した自分の診断をあらためることなく、その日の夜に患者さんは死亡。その後調べるとレントゲン画像で内科医の診断とは違う病因が判明。普通のレベルの医師なら分かるものだったそうで、東京都が立ち入り検査に入ったそうです。このケースの問題は　
１、レントゲン技師を直ちに呼んで撮影、映像を見ていればすぐに対処できて死なずにすんだ
２、画像を見た後にも内科医は自分の診断を変えることなく、これは見落としなのか、それとも心情的な理由だったのか、分かりませんが、どちらにしても医師としてはスキルがなさ過ぎる

もうひとつのケースは、夕方、撮影現場で車に衝突されて足の骨を骨折した放送関係者を救急車で都民なら誰でも知ってる私立大学病院へ運ぶが、「応急処置をした、これ以上の処置は今は出来ない。この病院を手配しておいたから明日の朝そこへ行くように」という医師。（まだ夕方）
しかし、応急処置か何なのか知らないが本人は痛くて痛くて歩くなんてとても出来ない状態。何度も「歩けないからせめて入院を」とお願いするが断固拒否され、付き添っていたスタッフたちが自力であちらこちらの病院へ電話してようやく入院できる病院を探して入院することが出来た。この時の患者の状態は骨折した骨が中の組織を刺激して相当な痛みがあったはず、と、入院させた病院の医師のコメント。
なぜ誰でも知っている私立病院が上記のような対応をしたのか？番組で私立病院へ質問したところ「応急措置をした後、緊急でなければその後の処置をしなくていい規約になっている」旨の回答書が届いたそうです。

そもそもまだ夕方なのになぜ痛みの原因を取り除く処置をしなかったのか？
痛くて動けない人間に「帰れ」となぜ言えたのか？

救急を受け入れられない理由のひとつに医師不足がありますが、本当に日本の医師は少ないのでしょうか？労働厚生省が医師不足解決の方法として医師の数を増やす方針をまとめているようですが、ただ単に医師免許をばら撒いても問題解決になりえないと思います。
医師不足の大きな原因の一つは診療科毎の医師数の不均衡です。訴訟の多い産科の医師数は激減の一途をたどり、かたや美容外科と精神科の医師数は増加する一方。つらい科目の医師数が減れば、踏みとどまって頑張っている医師達にしわ寄せがきて悪い労働条件がさらに悪化し・・という悪循環。これではせっかく医師免許を持つ人間を増やしても辛い科目に多くの医師がつかなければ意味がないのではないかと思います。
欧米では各科目の医師数を制限している国も少なくありません。

先日セレブ系マダムたちの新年会で某病院の婦人科女医とお話しする機会がありました。とても美しい女医の方なのですが「数年後に美容関係のクリニックを作って独立する」と聞いて「ブルータス、お前もか」という気持ちでした。

日本では医師免許さえ取ればどの科目でもすぐに開業できる、という法律である以上、何でもありなわけです。

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インプラント1本目

今日は朝から緊張、、インプラント3本のうち1本をまず入れる日です。
すでに2本の施術を受けている歯科医なので　それほどの心配をしていなかったのですが、昨今のインプラント使いまわしニュースで怖くなって調べると死亡事故まであるインプラント・・・受けなくていいものなら受けずにいたい施術ですが、口腔トラブルは全身の健康にまで影響する為　受けてまいりました。

今日だけで私を含めて4名のインプラントを行うそうで相変わらず忙しい先生ですが、麻酔前に世間話（例のインプラント騒ぎ等々）、少し緊張がほぐれたところで施術開始。目の上にタオルを置かれるので見えませんがドリルのようなもので下顎の骨を削る時に時々「ミシッ」と言う音が聞こえると「骨が割れて顎がなくなっちゃったらどうしよう？？」などとまさしく杞憂のホラーイメージを勝手に想像してイメージの世界へ。。とかなんとか考えているうちに終わりました。1時間弱。出血も少なかったようです。

本当は業務を済ませて出来るだけ遅い時間に受けたかったのですが「万が一のことを考えて夕方でも緊急に対応できるように」ということで14時スタートの15時終了。麻酔でうまく話せない状態なので午後から休ませていただきました。
現在17時、そろそろ麻酔が切れてきたような嫌な感じがしてきました。
ですがそれは想定内のこと。

以前の2本といい、今回の1本の施術にしても、この先生はインプラントうまいかも！と思ってます。

ところで例のインプラント使いまわし歯科病院ですが、2006年に保険医を取り消されています。保険治療は行えないけど自由診療治療は行える、一般治療は出来ないけどインプラント等は行える、という嘘か真か信じがたい日本の医療システムの矛盾から生まれた問題でもあると思います。
管理しているお役所関係の方は知っていても一般市民には保険医でない医者の見分けはつかないと思います。被害者を出さない為にも出鱈目な医師や病院には適正な処罰を課すべきでしょう。

他にも「この歯科医のブログの言葉が本当ならいいかも」と思ってさらに調べると、その病院や医師に対しての問題等が書き込みサイトで散見されました。

美容外科に限らず、いい医師、病院と出会うのは簡単なことではないようです。

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金の糸を入れて４年後のお客様から

２００６年冬に金の糸フリーツアーでご姉妹で行かれたお客様（お姉様）から４年後の経過報告を頂きました。


　大変ご無沙汰しております。
　去年　無事元気な男の子を出産いたしました。
　吉伊さんに早くメールしよう、しよう、しよう・・・・と思いながらかなりの時間が経っ　てしまいました。
　本当にすみません。
　妊娠中はつわりがとてもひどく本当に何もできない日々が続いておりましたが、
　超安産の出産後は子育てにおわれ、何もできない日々が続いております（笑）
　でもわが子は想像以上に愛しく、毎日の成長は何よりの楽しみになっております。
　完全な親ばかですね。
　つわり中何も食べられず体重が8キロほど落ち、仕事を辞めてから10キロくらい太ってい　たので
　ちょうどいいや、と思っていたのですが、つわりがおさまってまた元の体重に戻り、産後　は太るって言うしなー、
　と思っていたらなんと出産後どんどん痩せ2ヶ月くらいで12～13キロ落ちてしまいまし　　た。
　おかげで現在15歳以降の人生でもっとも軽い体重を維持しています（笑）
　それでお伝えしたいのは体重のこと！ではなく、お肌のことです。
　痩せたせいもあるのかもしれませんがなんだか自分が若いのです^^;
　産後子育ての忙しさのせいにして、お肌のお手入れをかなりさぼっております。
　しかも出かける時でさえ日焼け止めのみというすっぴん状態。
　でもすっぴんでも全然きれいなんです。肌が。
　もちろん妊娠前も肌の調子はよかったし、すっぴんを見られてもぜんぜん平気だったんで　すが
　そのころはお手入れもちゃんとしていたし、自分に結構時間を費やしていたので、まあ当　然かも、という気もします。
　でも産後は本当にひどいんです。全くケアをしてない！子育てしながら自分に費やせる時　間なんて本当になくて。
　少し時間があるなら眠っていたい・・が本音でした。
　だから「あぁ、みんなこうやって老けこんでいくのね・・・」と妙に納得してしまいまし　た。
　それなのに、鏡に映る自分の肌の張り・・・なんだか若返ってきたような感じさえす　　　る・・・
　なんで？うれしいことなんですが、なんで？って疑問でした。そして思い当たることはた　だひとつでした。
　「金の糸だ！」
　そして鏡で自分をまじまじとみるたびに、あ～早く吉伊さんにメールしなきゃ～、と思っ　ていました。
　先日職場に顔を出した時も（さすがにきちんとメイクしていきましたが）「育児疲れどこ　ろかヤンママ（死語？）
　になってる！」といわれ、私だけの思い込みじゃなかった~♪と喜んでます。
　そしてやっぱり20代で金の糸入れてよかったぁ、としみじみ。
　ちなみに私だけの近況報告だと、痩せたせい＆思い込みだといけないのでもう一人の近況　も^^☆
　妹は年末の職場の忘年会で10代のアルバイトだと思われたそうです。
　そのときだけじゃなく妹はしょっちゅう学生に間違われます。高校生っていわれることも　(笑)
　妹と二人、やっぱり若い時に入れるとそのときの若さを維持できるのかなぁ、などと話し　ております。
　私は30歳になり、妹はもうすぐ28歳になりますがまだまだ年をごまかせそうです(笑)
　私たちは相変わらず元気にやっております！
　また2人でロシアへ訪れる日を楽しみにしています。
　これからも私たち姉妹をどうぞよろしくお願い致します。


「こちらこそよろしく！」とニコニコ笑顔になってしまいました。
このようなお便りをいただけるのも嬉しいし、効果を実感していただけるのも嬉しい限り。
実は私も金の糸（プラチナの糸）を入れる前は毎週エステでフェイシャルを受けないといけない強迫観念で一杯でしたが、入れてから８年、この間にフェイシャルを受けたのはリゾートスパでの２回のみ。正直言って特別ケアはしていません。３６５日２４時間忙しいわけではありませんが、それでも毎週エステに行く１時間を捻出しなくていいのは本当に助かっています。コストパフォーマンスで計算しても超大得。

このお客様からは毎年年賀状も頂いており、「金の糸」が結んでくれた縁に感謝！
これからも幸せな人生報告を楽しみにしている親戚のおばさん状態の吉伊でした。

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インプラント手術を目前に・・恐怖のニュース

多くの方がご存知と思いますが、使い回しインプラントによる健康被害ニュース。
調べてみると他に


インプラントで死亡　損害賠償１億９０００万円/東京
2008.06.27 Friday 事件
　平成19年5月、東京都内の歯科医院でインプラント手術を受けた女性（70歳）が、術後に大量出血して死亡した事故で、患者の遺族が約1億9000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていた。警視庁は業務上過失致死容疑による立件に向けて捜査を進めている。
　患者の女性は昨年5月22日、東京都内の歯科医院（東京都中央区八重洲1-8-6.飯野歯科）でインプラント手術を受けた後、出血によって窒息死したことが司法解剖により明らかになった。下顎にインプラントを埋入する際に動脈を傷つけたことが原因で出血を起こし、舌根沈下のため窒息死したものと見られている。都内の大手総合病院に搬送されたが翌23日に死亡した。
同院は東京駅八重洲口に飯野歯科八重洲インプラントセンターの名称でインプラント治療を中心に診療するほか、日本橋に飯野歯科日本橋診療所をもつ。　
※院長：飯野久之
　　　　日本歯科大学 昭和46年卒
　　　　1973年07月　医療法人社団 昇高会　設立


こんな事件もあったんですね。。
その他　神経損傷で麻痺が起こる問題も起きているようで、成功率は思っていた数値以下でした（最低でも９５％は超えていると思っていた）。

今　私はインプラント予定３本、うち１本の手術を来週に控えているのですが、その矢先の報道に正直怖くなっています。既に２本の手術を受けた歯科医から受けるので心配と言えば合計金額だけだったのですが。

ところでインプラント金額も価格破壊が始まっているんですね。１本１０万円を売りにしている病院宣伝も散見されます。
しかし１本１０万円って可能なのだろうか？と、部品仕入れ値、人件費、維持費等々を勝手に計算して考えてしまいます。
昨年のレーシック騒ぎのようなことが無いよう祈るばかりです。

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ほとんど切らないリフト決定版

切らないリフトと言えば、金（プラチナ）の糸、フェザーリフトになりますが、フェザーリフト系は効果がリフトより短い（他に日本では習得しないまま行う故に起きる数々のトラブルが報告されています）、金の糸もたるみ具合によってはフェイスリフトの方がいい、等々で、やはり本格的なリフト効果を目指す場合はリフトしかありませんでした。しかし、切るのは怖い・・そんな多くの方達に朗報です！
欧米で行われている内視鏡を使ったendoscopicリフトの第一人者である医師と提携してまいりました。
従来のフェイスリフトのようにライン切開するのではなく、たるみ具合に応じて数箇所のポイントから内視鏡を使いリフトしていきます。溶ける糸で縫合すれば基本の4泊6日ツアーで帰国できます。

欧州、ロシアは日本と違いゲル注入についても慎重に行いますのでその専門家も手配可能です。

こんなご時世ですから　お手軽お安く綺麗に若くなりたいのは山々、、でもご自身の身体です。より安全確実に自分の身体をケアしていきましょう。

海外旅行に慣れている方にお勧めの、お手軽な格安フリーツアーもあります。

お気軽にお問い合わせください。

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新年明けまして おめでとうございます

新年明けまして　おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます！

先日の滞在中のモスクワ　クリスマス風景を1枚ご紹介します。
気温はマイナス20度、久しぶりに白いモスクワ。
お客様たちをご案内の途中、グム百貨店出口からクレムリン方向に向けての風景です。
まるで絵本から抜け出たように幻想的な美しさ・・私の下手な写真でも少しは伝わるでしょうか？？
ロシアのクリスマスはこれからです。

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