「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

昨夜の「ビューティーコロシアム」

2006年02月16日 00時53分32秒 | 美容
昨夜放送された「ビューティーコロシアム」・・感動物でした。
特に、前回見た時に「この女性はどうなるのだろう?」と思った女性の変わりようは!ゲストの方たちも感激して涙を流してましたが、私も心から「良かった!」と思いました。
他の方も化粧だけで別人のように変わっていました。
金の糸だけでなく、顔の造型を変えたい とおっしゃっていらっしゃるお客様たちに いつも「まずメイクを研究してみましょう」と申し上げている私は、その出演者をそこまで導いたメイクアーティスト、たかのゆりさんに拍手していました。素晴らしいです。

他にフェイスリフトをされて若返った方 230万円なり。やはり日本ではこのくらいなのでしょうか。
でもここまで綺麗に変われば その金額も安く思えます。

この番組の素晴らしさは、ただ単に美しくなるだけでなく、美しくなるチャンスを得た出演者たちが心身共に美しく自信に満ちた輝きを見せてくれることだと思います。良かった!良かった!


ところで弊社のサイトのモニター様たちの写真はメイクをしていない素顔での撮影です。アートメイク、口紅はつけてる方もいらっしゃいますが、皆様が一番ご覧になりたいであろう素肌をお見せする為に 肌には化粧水・乳液しかついてません。
素肌でここまで綺麗になれたら素敵ですよね。

脂肪吸引 大成功!!

2006年02月13日 18時05分17秒 | 美容
11月中旬にニキ・メッドで脂肪吸引&削除手術を受けられたモニターのお客様から喜びの声が届いております。
日本で行われる腹部の脂肪吸引では吸引後に余った皮膚がたるんで綺麗なラインになりませんが、ニキ・メッドでの施術により皮膚もすっきり! 先月1月にリゾート地へ行き、念願だった綺麗なラインの体で水着を着て楽しまれたそうです。
お客様からご満足頂くのが 弊社&ニキ・メッドの喜びです。

欧米で行われる手術をご存じない方が誤解をされているようですが、ニキ・メッドで行われる手術は世界最先端レベルのものです。
日本に知られていない、もしくは技術力が無い為に日本で一般的に行われていない手術もございます。

ご質問等ございましたら お気軽に弊社にお問い合わせくださいませ。

アエロフロート ニュース最新号

2006年02月01日 11時33分37秒 | 海外
最近は日本の各地域から大韓航空、韓国経由でモスクワ・ニキ・メッドへ飛ばれるフリーコースのお客様たちが多くなっておりますが、弊社スタッフがご一緒するツアーはアエロフロート成田発着で飛んでおります。

そのアエロフロート ニュース最新号が届きましたのでご紹介します。

2005年12月12日より、アエロフロート・ロシア航空の東京~モスクワ便に日本人アシスタントが搭乗しています。東京で行われた選考の倍率は20倍に達しました。航空に関する知識や英語力、大手航空会社での業務経験、接客態度などの選考基準をクリアした、女性9名と男性1名の計10名が採用されました。
アエロフロートに初めて客室乗務員が登場したのは、1933年のこと。当時は、飛行機の離陸準備、機内清掃、荷物積み込みなど多くの業務を少人数で行っていましたが、現在のアエロフロートには2,737名の機内搭乗員と、彼らのトレーニングコーチである76名のスタッフが、皆様の快適な空の旅のために日々精進しています。このたび日本人アシスタント10名が加わりました。
機上サービス部門の責任者、イーゴリ・チニーヒンは「サービススタッフに日本人が加わることで、日本のお客様へのサービスの質が向上し、いっそうご安心いただけるでしょう」と語っています。
東京便では、機内誌『オーロラ』をはじめとする日本語でのロシア情報や、日本食もご用意しています。また、新サービスとなるビジネスクラスでのレストラン・サービスや、個人用エンターテインメントシステム「DigEplayers」の搭載、2つのクラスにフルフラットシートを備えたボーイング767型機の就航など、他路線にさきがけた新しいサービスも行っています。

アエロフロートは鳥インフルエンザの伝染防止訓練を実施しました

2006年1月16日、アエロフロート・ロシア航空は、シェレメチェヴォ空港にて「鳥インフルエンザの伝染防止訓練」を実施しました。
アエロフロートではトルコ共和国での鳥インフルエンザの情報を毎日把握し、イスタンブール、アンタルトでの弊社職員と連係、現地離発着の航空機がウイルス拡散の原因とならないよう万全の予防対策を取っています。
このたびの訓練は、感染した搭乗客へ客室乗務員が行う対処手順と、客室乗務員、アエロフロートの危機管理センター、およびロシア保健防疫監視局とのスムーズな協力体制をチェックするためのものです。
訓練は搭乗員への事前の通知なしに、実際の運航条件下で実施されました。機内に感染状態の乗客が搭乗した状態をアエロフロート医療センターの保健防疫部のスタッフがつくり出したのに対し、搭乗員たちはアエロフロートが開発した「防疫対策初期実行計画」の厳しいガイドラインに基づき、感染者の一連の隔離手順を実行。空港の関連部門と保健部門との協力を迅速に行うことができました。
訓練の成功により「防疫対策初期実行計画」の有効性が改めて確認できました。
アエロフロートのすべての搭乗員は、搭乗した感染者を他乗客から隔離するためのレクチャーを受けています。また、どの便の搭乗前にも鳥インフルエンザ感染に関する検診を全乗務員が受けています。どうぞご安心ください。

2006年1月16日より、アエロフロート・ロシア航空はエコノミークラスの機内食システムを変更いたしました。
エコノミークラスをご利用のお客様には、ワイン、ビール、コニャック、シャンパン等の多様なアルコール類を有料にて提供致します。この度のシステム変更は、燃油価格の急激な高騰を受け、乗客の皆さまにご満足頂ける機内食の提供を続けるため実施致しました。お食事の際には前菜、肉料理または魚料理、ジュース類をお選びいただけます。
今回の機内食提供システムの変更は、外部調査機関による調査および乗客の皆さまの声を基に決定されました。エコノミークラスのお客様を対象に行った調査の結果では、料金は変動せず、機内食をより美味に、かつ種類を豊富に改善して欲しいという意見が大多数でした。お客様にご満足頂ける機内食を提供するため、無料でのアルコール類提供を廃止させていただきます。有料でのアルコール類提供を開始致しますので、是非ご利用下さい。