「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

香港経由モスクワ行きは便利です

2011年08月25日 11時53分27秒 | 美容

キャセイパシフィック航空利用なら 朝:成田国際空港発 昼:香港到着 深夜:香港発 翌朝:モスクワ到着 などという日程が可能です。

香港空港から市内中心部まで30分足らずで移動できますので、ショッピングやマッサージを楽しんで、翌日モスクワ到着、オペ・・・とても充実したプランと思います。

ソウルがお好きな方は大韓航空でソウル経由モスクワも可能。

私の今月の香港行きは、直前に決定して即飛んだので何も勉強していなくて・・・帰国して最近IPODで聞く1曲目はスージィー・アンド・ザ・バンシィーズ 香港庭園(ホンコンガーデン)~Hong Kong Garden

70~80年代のイギリスのバンド。私は彼らの全曲を知ってるほどのファンではありませんでしたが、この曲は当時から大好きでした。

で、今 調べたら http://rocksblog.seesaa.net/article/128441296.html

これはすごい歌詞。そして別に香港を歌ったわけでもない。失礼いたしました。

でもなぜか私が見てきた香港のイメージに今は合うのです。

アジアとヨーロッパ、1度で両方楽しめる美容医療ツアーは最強です。

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薄毛抜け毛でお悩みの方に!

2011年08月23日 14時43分18秒 | 美容

最近は薄毛抜け毛でお悩みの方は男性に限らず女性、そして年齢も問わず・・・まさに老若男女に起きるお悩み。

弊社提携のUSクリニックで毛根移植を受けたお客様も20代の女性。施術前の悩み方は深刻で、あちらこちらの病院、大学病院、専門クリニックで治療を受けるも一向に改善せず、今年の2月にUSクリニックで毛根移植を受けたのですが、昨日 喜びの経過報告をいただきました。

「経過は順調です。手術前は不安からバタバタしてご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。今は毛根移植をして本当に良かったなと思っております。薄毛のコンプレックスやストレスがなくなりました。髪型を気にせず、人目も気になりません。美容室へも行けるようになりました。特に何も言われませんでした。周囲の人からも気付かれていません。発毛実感は1ヶ月後です。毛が抜け落ちるという自覚がありませんでした。」

素晴らしい!半年でこの成果は私も本当に嬉しいです。

手術前の不安は金の糸でも目の上下たるみ取りでも、お客様たちが感じるのは当然。その不安を正しい知識と情報で少しでも軽く、そして理解していただくために、このお客様とも何度もやりとりをさせていただいていましたが、この喜びの声を聞いて私も幸せな気持ちです。

日本ではまだまだ一般的に行われていない毛根移植ですが、こんなに確実な成果を出せるのはやはりUSクリニック「毛根移植」の特色

特許取得済みのアップグレードされた毛根移植方法で、 最高の結果&より多くの髪を移植

専門医によってアップグレードされた局所麻酔は痛み止め効果以外に、手術後の顔と頭の腫れを防ぎます。  

 本格的な麻酔と最少で済む腫れは、移植後の最初の日から回復期間短縮と、より良い移植効果に貢献しています。
 
毛根移植後のドナーエリアへの新しい施術メソッド
 
によるものでしょう。
 
脱毛で悩んでいる時間は戻りません。気軽さを売るウィッグ方式は初期費用も意外に高く、毎月のケアに手間とコストがかかります。
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香港の活気に触れて

2011年08月21日 15時22分55秒 | 海外

リーマンショック前夜の2008年夏が、モスクワ物価の最高値だったと思います。

シェラトンなどのホテルは1泊10万円以上(スタンダードルームで)の日もあり、私のお気に入りのこじんまりだけど快適なホテルをお客様に4万円で確保出来たときは「ラッキー!」と小躍りするような、そんな時期でした。今はほとんどのホテルが一般的な世界都市ホテルの金額相場になり、お客様をご案内する弊社としても一安心している状況です。

バブルが落ち着いたとはいえ、ロシアは好調な経済成長を続けていますが、バブル独特のキラキラ感は多少落ちたような。

と思っていたところの香港旅行。ものすごい活気で街は人で溢れ、正に「ショッピング以外に何がある?」と言わんばかり。お目にかかったことのないようなすごい外車が街角に止まっていたり、人々は綺麗に着飾って、マナーも悪くない。私は日本のバブル時代を思い出していました。そして「あの時のお金はどこに行ったんだろう?」と。。

滞在時に友人女性の友人たちとお茶をする機会があり、中にアメリカ人エリート金融マンがいましたので香港の経済状況を聞くと

「香港は成功している経済都市だが、今始まったものではなく、昔からの長い繁栄である。今 香港で消費しているのは圧倒的に中国本土から来ている中国人の金持ちたちである。中国は人口から考えてももっともっと成長して、香港を抜く都市が多く出てくるだろう。」

他にも色々面白い話を聞きましたが、では東京はどうなのか?彼ら彼女たちは皆東京在住経験もしくはよく出張している人たちなので、聞いてみました。

第一に挙げられたのは、ビジネスの方法が違いすぎててやりづらい。詳しく聞くと、私もよく感じる日本ビジネスの不思議な性質というか習慣のようなものです。

次に意外だったのは「日本人は優しくない」。よく外国人が「日本人は親切」とインタビューで答えてる姿がテレビなどで映されるので、これは意外なコメントでした。私は「日本人の英語コンプレックスが原因だと思う、決して優しくないわけではない」と反論しましたが「外国人たちは皆 日本人に対して文句を言ってるよ」。そうだったの??

友人と一緒に行動して、彼女の仕事関係の人たちやマッサージの人たちは本当に優しくてフレンドリーで驚きました。

「友人と来たからじゃないの?」と思いますよね。。しかし、彼らとのコミュニケーションは友人がいてもいなくても同じ。友人がいても無理に友人を巻き込むことなく、あくまでも「私」に対してフレンドリーだったのは意外でした。これは・・・日本ではあまりないケース、彼らの言いたいことが少しわかった気がしました。

日本の経済が落ちて、まず欧米ビジネスマンたちが中国やアジアへ、そして私の周りの日本の会社もアジアへ拠点を動かしている現実。。

ところで先週のTVタックルで知った「日本の対中国ODA約42億円決定済み」には驚きました。中国は今や軍事費世界第2位、対外国に対するODAも増えている、そして前は日本で今は香港で瀑買いをする裕福な国民を擁する中国に、今や経済落下している日本がODA42億円て、何? TVタックルに出演していた中国人コメンテーターたちは「お土産」とか訳の分からない言葉を言ってました。

私の怒りは中国や中国人ではなく、何も考えてないとしか思えない日本の外交状況に対してです。お人好しもいい加減にしていただきたい。

調べると2005年5月時点で

対中ODAは、1979年に開始され、これまでに有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円(PDF)PDF、無償資金協力を1457億円(PDF)PDF、技術協力を1446億円(PDF)PDF、総額約3兆円以上のODAを実施してきました。( 関連リンク / 対中ODAの累積額(PDF)PDF )」

以下 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/chiiki/china.html ご参照

6年前の時点で既に日本は中国に対して3兆円以上のODA・・・もう十分じゃないですか?

中国も有償資金協力部分を返しましょうね。日本が貸した大金を軍事費に投入してその力で日本を含む他国の領土を脅かすような行為は恥ずかしいことです。

日本もさっさと返還請求してください、中国には十分な金があるのですから。


生まれて初めての香港

2011年08月16日 22時40分22秒 | 海外

夏季休暇を海外旅行で過ごされた方も多いようです。

弊社のお客様たちも夏期休暇を利用して飛んでいらっしゃるのですが、さて私、第1陣のお客様たちがロシアから帰国、第2陣のお客様たちがご出発する前の短い時間を利用して香港へ行ってまいりました。

お恥ずかしい話ですが、実は私はハワイ・グアム・サイパン未体験、ソウルも香港も知らず、専ら北米とヨーロッパに明け暮れた半生。。これではいけないと思っていた矢先、香港在住アメリカ人の友人からご招待。

生まれて初めての香港、、友人は「空港から電車に乗って香港駅まで来て」。大丈夫か私??

初めて訪れる場所と言うのは緊張するものです、特に一人で行く場合は。でもこういう経験は、弊社のお客様たちがモスクワへ飛ぶ際の不安を疑似体験できるので私にとってはマストです。

金曜19時に成田空港出発。離陸してしばらくすると隣の席の日本人男性が話しかけてきたのですが、香港大ベテランの会社員の方で、色々教えていただきました。空港での乗り換えに少し不安を覚えていた私でしたが、幸いな事にこの男性の目的地が香港の一つ手前の駅でしたので、そこまで一緒に。本当に助かりました。こういう一人旅の時には特にありがたいものです。

男性が降りて約5分で香港駅。迎えに来てくれた友人の顔を見て一安心。

友人宅は高台にあるので、窓からの眺めは素晴らしく美しい!正に100万ドルの夜景です。

翌日は友人の仕事に付き合った後 繁華街散策、そして彼女の行きつけの店でマッサージ。

このマッサージがうまくて、そして安い!!私が香港に住んでいたら絶対に毎日通うであろうような心地よさ。

その後 彼女の買い物に付き合いIKEAへ。実は私にとってこれまた初のIKEA体験。

翌日曜日は彼女の仕事の締め切りがあったため、昼間一人で香港散策。2階建てバスでバスツアー。これで大体 香港の街の概略を把握。バスツアーはその街を把握するのに最適な方法と思います。

夕方 友人と待ち合わせてスターフェリーで九龍へ。クルーズが好きな私の、そして一番大好きな黄昏時を船で楽しむ・・様々な様式の船が行きかう情景はそれはそれは素晴らしいものでした。

九龍で夜8時からのレザーショーを楽しんで香港最後の夜が終わりました。

翌月曜の昼出発のフライトで東京へ。

出発前に友人に「香港ってどういうところ?」と聞いたら「飛行機で行く中華街」と言ってましたが、なんだか正にそういう感じでした。

でも香港はタクシーも安いし、街自体もコンパクトに凝縮してるので非常に動きやすい。

殆どの人が英語を話すのでコミュニケーションも楽。

そこで私、新たに提案させていただきます。皆様 香港経由でモスクワへ飛びましょう!

それにしても香港も暑かった・・・・

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