東京を離れたこの週末

お客様たちのご要望で、この週末は名古屋ー長野ー富山を回ってまいりました。
お忙しい中　お集まりくださった皆様、ありがとうございました！

途中　車での移動もかなりあり、その地方の市街地などを通過する機会が多かったのですが、少し前までは賑やかだったはずの商店街の殆どがシャッター街になっていて閑散としていました。これは寂しい。人通りもそれほどなく、「住人はどこへ行ったの？」状態。

東京に住んでいると分からないものですが「地方がこんな状態では日本全体の危機である」と再認識しました。
ここまでいくと各地方行政だけでは経済活性化は難しいでしょう。
国家レベルでの対策が急務。

なぜなら、地価が暴落した土地の某アジア国の人達による買占めが進んでいて、日本各地に中華街作成計画は当然のこと、日本のその土地の資源までその国の物になっていくわけです。

「日本は大丈夫なのか？」もっともっと真剣に対応していただきたいものです。

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術＆金の糸＆幹細胞医療＆毛根移植＆内視鏡リフト　http://yourij.net/

USクリニックへのお問い合わせは日本総代理店MABユーリーへお願いいたします

USクリニックでは日本在住の方・海外在住の日本の方からの直接的なお問い合わせに対応しておりません。
お問い合わせはUSクリニックの日本総代理店　MABユーリーへお願いいたします。

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クリスマス キャンペーン

USクリニック協力の下、クリスマスキャンペーンを始めます。（２０１１年２月２８日までの出発）

お一人で参加される場合
フリーコース　金の糸（額+頬）635,000→555,000
　　　　　　　金の糸（額＋頬＋顎）790,000→710,000

金の糸（額+頬+顎+首）　各コース１０％割引　
格安フリーコース　　　 995,000円 →895,500円
スタンダード・コース　　130万円（冬季）→ 117万円
VIPコース　 　　　　　　150万円（冬季）→ 135万円

お二人以上で参加される場合
金の糸（額+頬+顎+首）　スタンダードコース、VIPコース各２０％割引
スタンダード・コース　130万円（冬季）→104万円
VIPコース　　　　　　 150万円（冬季）→120万円

＊本体価格表記
＊大きな為替変動及び病院の金額改定により、予定より早く終了する場合もございます



金の糸以外の美容医療・美容外科項目の金額も、お客様がよりお手軽に受けられるようシステム等を見直しました。

又、USクリニックでは日本でまだ一般的に行われていない内視鏡リフト、幹細胞医療、毛根移植等も行っております。お気軽にお問い合わせください。

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弊社から連絡が届かない方へ

多くのお問い合わせ、ありがとうございます。

ところで、パンフ請求の際にご住所等の記載がないケースが増えております。
情報をお知らせくださるよう返信しておりますが、携帯メルアドの場合、PCメルアドからのメールを拒否する設定がされていると弊社からのメールが届きません。
PCメルアドをお使いの方も、弊社からのメールがジャンクメールに仕分けられてしまう時が少なくありませんので、何卒今一度のご確認をお願いいたします。

ツアー時期・弊社休業日以外は、メールを頂いた当日か翌営業日にはお答えしております。
1週間以上　弊社からの連絡がない場合は誠に恐れ入りますが、再度ご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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注射ミスで腰痛患者が死亡、医院長を書類送検

鹿児島県警は１日、同県東串良町の医院の男性院長（６２）を業務上過失致死容疑で鹿児島地検に書類送検した。
発表によると、院長は昨年６月２２日午前１０時１５分頃、腰痛で来院した同県鹿屋市の女性（当時７７歳）の腰や背中に「神経ブロック」と呼ばれる注射をした際、誤って針を深く刺して両肺に穴を開け、同日午後５時４５分頃、女性を外傷性両側性気胸で死亡させた疑い。
女性はいったん帰宅した後、動悸(どうき)などの症状を訴え、病院へ搬送されたが死亡。県警の司法解剖で、肺に複数の穴が見つかった。県警の調べに対し、院長は「誤って深く刺してしまった」と容疑を認めているという。by 読売新聞


私も腰痛で辛い経験があります。１０年ほど前の最初のぎっくり腰で注射の威力に感動しましたが、昨年行った病院では医師の言動から少し不安を感じ、しかしお客様との面談約束をキャンセルできないのでやむを得ず注射を受けました。効果はさほど感じられず「打つ場所間違えたんじゃないかな？」と思いながら仕事をする羽目に。

腰痛時の注射はリスキーなので、その危険を避けるためには自分で予防するしかない、と一念発起。今年２月からプールウォーキングをしています。そのせいか今年は腰痛で悩むことなく過ごしています。

医療を受ける時ははっきりいって「まな板の上の鯉」。事後に仮に医療ミスが認められて損害賠償金等を受け取れたとしても、失った命も健康な身体も戻らないし、美容医療の場合だったら顔や身体の修復は難しいものです。
日本の美容医療を受けて失敗された方を弊社提携病院へお連れして改善、喜んでいただいてますが、最初の面談時の深刻な面持ちにいつも心を痛めております。

医療はどんなものでも受ける前に十分調べて検討されることをお勧めします。

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術＆金の糸
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