「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

ニキ・メッドでの「金の糸」施術は心配なし、では  

2005年09月26日 20時15分04秒 | 美容
何が多くの日本人にとって問題になるか?
色々お客様達とお話してきて、如何に正しいロシアの姿が日本に伝わってないか、実感しております。
今は資本主義経済に移行し、特に、ニキ・メッドのあるモスクワはブランドショップが立ち並ぶ、いまや東京に次ぐ物価の高い都市です。
建築物も美しく、「汚い、物がない」等の昔のイメージはありません。

宇宙科学分野ではアメリカと双璧を成してきました。
医療に関しても然りです。
近視矯正手術で有名なレーシックはロシア発祥です。

対して日本の美容整形は、
・美容整形医の免許制がない
・技術の習得は不要
・オペに麻酔医が参加することは稀。多くは執刀医・看護婦が麻酔担当
・自由診療の為 事故、問題が起きても責任を問われない

上記記述は客観的事実です。

参考までにニキ・メッド最高責任者アヌトヌーバ氏(女性)はロシア全国美容協会の副会長。
日本の~協会は誰でも簡単に作れますが、ロシアの~協会はステイタスのある、正しいものです。

そしてニキ・メッドは「金の糸」施術で国際特許を取得しております。



7月26日 約1ヵ月後

2005年09月21日 00時48分12秒 | 美容
この方は「金の糸」額+頬+顎+首 & 目の下のタルミ取り 施術を受けました。
1ヶ月にしてお肌の状況も素晴らしく改善され、目の下のタルミ取りの切開ラインも見えなくなってます。素顔で撮影させていただいております。

プーチン大統領

2005年09月19日 23時25分06秒 | 海外
ドイツ首相選挙、決まりませんでしたね。今回は現職のシュレーダー首相の劣勢が伝えられたりしましたが、先日プーチン大統領がドイツを訪れた時にシュレーダー首相と会って色々話した中で(この二人はとても仲良しらしい)プーチン大統領が「貴方が首相じゃなくなっても私たちは友人だ」と言ったそうだ。それって・・?

半年ほど前にブッシュ大統領がプーチン大統領に「もっと民主化を進めろ」と言った時は「民主化は輸出できない」と言ったり・・

なんとも楽しい御仁のような気がします。

ロシアには有名なお笑い小話のような伝統芸能のようなものがあって、非常に機知とユーモアに富んだ世界を展開していますが、さすがは民族性でしょうか。

今後のツアー予定

2005年09月11日 15時00分43秒 | 美容
9月度ツアーは9月28日~10月7日、お陰さまでこちらは締め切らせていただきました。
10~11月に関しては調整に入っております。参加をご希望される方はお早めにご連絡いただきたく、宜しくお願い申し上げます。

現在 来年3月までのお申し込みが入っております。順次調整して決定してまいります。

超大型飛行機

2005年09月11日 01時12分17秒 | 海外
今夜のNHKスペシャルをご覧になられましたか?
世界2大飛行機会社ボーイングとエアバスの最新飛行機が紹介されました。
今まで最大の飛行機はボーイング747、いわゆるジャンボでしたが、エアバスはそれを上回る巨大飛行機を完成させました。何と2階建て!地上7階のビルに相当する高さ、ジャンボの収容人数を40%もアップ。中はとても豪華な造りでした。
余りの巨大さに・・高所恐怖症で出来るだけ飛行機に乗りたくない私は「こんなに大きいと落ちるんじゃないの??」なんて愚かな不安を抱くほどの大きさです。

ボーイングの最新型はいわゆる中型でした。と言っても客席等はゆったり作られていて快適そうです。

エアバスの巨大飛行機はいわゆるハブ空港間の運航。搭乗客はとりあえず大きなハブ空港まで飛んで、そこから中型機等で目的地空港まで飛ぶと言うパターン。
対するボーイングの戦略は全然違っていて、「搭乗客は出来るだけ乗り継ぎをしないで目的地まで飛んで行きたいと思っている。これからは中型飛行機を出発地から目的地までダイレクトに数を多く飛ぶ方向で進むだろう」と言う見解の元に最新中型機を開発したそうです。

私は・・最近はアエロフロートの人気が高まっていて席が確保できない時が多々あります。そういう時は「大型機を飛ばして欲しい」とまず思い、次に、乗り継ぎ便での往復を検討しますが、今のところ「これだ!」という運行乗り継ぎ便を見つけていません。やはり乗り継ぎは避けたい・・
東京ーモスクワ間の飛行機が大型に変更されることを祈るばかりです。もしくは中型機を1日2往復、と言うことになったら嬉しいですね。


もう一つ興味深いことに、上記2大会社は最新飛行機資材、もしくは資材工作機械を日本の会社数社に開発発注、そして見事にその日本の会社は成功しました。
二つの最新飛行機の重要パーツに日本の技術が生かされています。さすがは技術大国ニッポン!うれしいです。
ロシアの会社数社の機材も使われています。

いよいよ到来!ロシアブーム!!

2005年09月07日 11時50分18秒 | 海外
最新のファッションモードで「ロシア」が大々的に取り上げられています。
現在発売中のVOGUE10月号は「Russia Love」と、このロシアブームを特集。
可愛い!豪華!エスニック!カッコいいミリタリー的なもの・・現代を代表する世界のデザイナー達がロシアをテーマに素晴らしい世界を作り上げています。