「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

「金の糸」説明会

2005年03月28日 03時52分47秒 | 美容
先日、日本で施術をされる医師と代理店さんの説明会に行ってまいりました。
以前から お客様たちより「日本の医師、代理店さんたちが ロシアは雑、と言ってますが、本当ですか?」「ロシアの糸・針は太くてダメージがあると言ってますが?」等々、首を傾げてしまうようなお問い合わせが多かったので、確認してまいりました。

確かに、おっしゃってました・・
先ず、「ロシアまでの飛行機が汚くて古くて」。
アエロフロートのことと思いますが、2年前までは余りサービスもよくありませんでしたが、この2年間で素晴らしく変わっております。
機体に問題はなく、映画上映も以前ならロシア映画だけでしたが、今はハリウッド映画がメインです。食事も他のエアラインと比べても悪くありません。

「ロシアは雑」
確認してまいりました、一体ロシアのどのクリニックのことを言っているのか。
ここでは申し上げませんが、2,3挙げられた名前の中にニキ・メッドは入っておりませんでした。
このようなことをおっしゃる方たちはニキ・メッドのことはご存知ありません。
ご存じないけど「ロシア」と一くくりにされています。
この方達がおっしゃるロシアにニキ・メッドは入っておりませんので、ご安心ください。
ニキ・メッドの医師たちは、非常に細やか、丁寧に施術をしております。

「ロシアの糸は太い」
先日、こう発言されている日本の医師にお会いして確認してまいりました。
その医師が「ロシアの針」と見せてくださったものは確かに太いものでしたが、ニキ・メッドで使われている「金の糸」施術の正規に認可されている針とは明らかに違うものでした。
一体何処ですりかえられているか分かりませんが、逆に、現在日本では未認可の糸が使われております。
日本で施術を受けた方たちの体験談で共通してた「針穴が残る」のは、この、未認可の糸が理由かもしれません。

出張説明会

2005年03月23日 13時54分31秒 | 美容
現在、秋田 と 神戸 で説明会開催予定がございます。
ご興味のある方は弊社までお問い合わせください。info@yourij.com

また、その近辺の方で、ここまで来て!というリクエストがございましたら 是非、お寄せ下さいませ。

ご連絡お待ちしております。

「金の糸」国際特許取得のニキ・メッドへ

2005年03月22日 19時23分58秒 | 美容
ニキ・メッドは 「金の糸」国際特許を取得し、学会で欧州を代表し論文を発表し続けている、まさに、「金の糸」第一人者です。

技術の習得もなく 正規ライセンスを取得しないまま お客様たちに施術する医師たちとの違いを、ご確認ください。

日本とロシア(NIKE MED)の美容整形事情の差異  美容

2005年03月04日 13時51分33秒 | 美容
簡単に客観的事実だけ説明いたします。

・美容整形医になる為の資格

日本  医師免許があれば特別に美容整形を勉強しなくても、なれる
ロシア 医学大学6年、専門課程医学大学6年、クリニックでの実習約10年を経て、ようやく一人前の医師と認められる

・技術に対するライセンス

日本  治療行為ではないので、技術の正式な習得、ライセンス取得の義務はない
ロシア  技術一つ一つにライセンス取得が必要

・術前にお客様と交わす書類

日本  治療行為ではない為、問題が起きても医師にクレームできない旨を確認する同意・確認書
ロシア  NIKE MEDでは「何かあったらNIKE MEDが対処する」旨を明記した契約書

・問題が起きた時のクレーム方法

日本  日本では上記書類がある為、基本的には訴えられない。
    最近は裁判に持ち込まれるケースも増えているが、費用も時間もかかる為、現実的に大変。
ロシア  日本と同じく裁判制度もあるが、モスクワ市では医局に問題委員会があり、被害者が訴えると1週間以内に委員会は病院の関係者を呼び出し、カルテを提出させ事情聴取。
そのカルテと資料は二つある鑑定団体(歯&口腔科、美容研究所)の内 該当する部門で査定され、病院のミスと判断されると施術料金返却、施術やり直し、損害賠償等のペナルティが発生し、クレーム数の多さ、その問題の大きさによってはライセンス返還、営業停止になります。

・営業許可

日本  刑事事件(わいせつ罪等)で医師免許剥奪の可能性、民事(医療ミス等)で免許が剥奪されることはない。
     (先日の産婦人科に対する措置は初の出来事、画期的)
ロシア  ロシアでは毎年営業許可申請が必要、その度に厳しい審査。
     NIKE MEDはクレームが無い等の優秀な成績により、この度5年間有効のライセンスを取得。



「金の糸」適齢期

2005年03月03日 10時30分18秒 | 美容
最近お客様と話していて気が付いたのは、「金の糸」はどんな悩みも解消する、と思われている方が多いことです。
確かに金の糸施術は素晴らしい効果をもたらしますが、ニキ・メッドではお客様の年齢に合った方法を指示しますので、全員に金の糸を施術する訳ではありません。

あくまでも目安ですが、金の糸適齢期は20代後半~50歳代、と考えております。
50歳くらいまでの方で、頬のラインが肥満によるタルミで少し崩れている方は、金の糸+顎の脂肪吸引でOKですが、
50歳をこえて頬のラインがタルミで少し崩れている方は、金の糸ではなくリフトアップになります。
ただ個人差がありますので、写真を見た上で判断いたしますので、あくまでも大体の目安としてご了解ください。
弊社でお連れしたお客様では、60歳をこえた方で金の糸を受けた方もいらっしゃいますが、顎のラインが元々綺麗で肌年齢が若い方でした。