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千葉県がんセンター:腹腔鏡手術死亡例9人に by 毎日新聞

2014年05月07日 22時46分20秒 | 医療

http://mainichi.jp/select/news/20140508k0000m040083000c.html

千葉県がんセンター:腹腔鏡手術死亡例9人に

毎日新聞 2014年05月07日 20時33分

 千葉県がんセンター(千葉市中央区)の消化器外科で同じ男性医師による腹腔鏡(ふくくうきょう)手術を受けた患者5人が相次いで死亡した問題で、県は7日、新たに2人のがん患者が死亡していたことを明らかにした。この医師の術後の死亡例は7人になった。同科の別の医師2人による同じ手術を受けた各1人も死亡していたことも判明、センターでの死亡例は計9人になった。

 県病院局によると、男性医師の術後死亡で新たに判明したのは(1)2011年2月23日に手術を受けて4日後に死亡した男性(59)(2)10年7月16日に手術を受けて6日後に死亡した男性(82)−−の2例。

 センターはこの2例について、院内の医療事故緊急対策会議で協議したが、いずれも「問題なし」と判断したという。ただ、県が近く設置する第三者検証委員会は、判明した9例すべてを調査する方針。【岡崎大輔】

 

 

先日投稿した品川美容外科集団訴訟、健康被害に苦しんでいる女性がインタビューで

「医師だから信じた」と話していました。

日本人はいわゆる「先生族」に弱く、「良い人に違いない。変な事はしないはず。」と思ってしまう傾向があるように思います。

ですがゴッドハンドといえども人間ですから365日24時間、いつも同じ精度とエネルギーで対応出来る保証の根拠はありません。

同じ「医師」という職業名を持っていたとしても、技術力、プロ意識等々、医師によりかなりの差がある事は否めません。

今回のケースで死亡例を多く出したのは同一の医師。

医療ミスなどを繰り返す医師を「リピーター」と呼びます。

ロシアではこのような医師や問題多発の病院は即座に営業停止などの措置がとられますが、なぜか「医療先進国(と思っている)日本」ではそのような対応はされません。

しかし人の口に戸は立てられませんので、そのような医師は他の病院へ異動したりされたりする、、というのが関の山です。

自分自身は勿論、家族、友人、知り合いがそのようなリピーター医師に担当される事が無いよう、祈るしかありません。

 

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