ビューティーワールドジャパン

昨年は忙しさにかまけてしまい行けなかったので今年は最終日の今日行ってまいりました。

会場は相変わらずの盛況で、特にネイル関係は超人気。まつげエクステ関係も混んでました。微笑ましかったのは薄毛箇所に吹き付けて地毛の様に見せるヘアケアのブースに男性達が大勢集まっていた事。やはり気になるんですね～。普通のブースセットで恐らく1番混んでいたのはデヴィ夫人ご来店のブースだったような。テレビで拝見する容姿そのままでした。

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レーシック1ヵ月後検診

昨日、レーシック1ヵ月後検診へ行ってきました。
1週間後検診の時より視力が改善して、1.5と1.2！「なぜ1週間後より良くなったんでしょう？」とヘッドのカウンセラーに聞くと「1週間後の時はストレスとか色々ありましたよね。それで良い結果にならなかったと思います」確かに。。
遠視状態は変わらず、ですが、ドライアイ用点眼液も老眼鏡作成用処方箋も無料でしてくれるし、医師もヘッドカウンセラーもとても良い態度で接してくれるので今はストレスを感じてません。
最初からこの体勢だったら　お勧めです、この病院。

こうして自分がお客様になる事で、とても勉強になります。
医師や病院に対して不信感を少しでも抱けば、少し前の私のように良い結果を生まない訳です。幸い医師とヘッドカウンセラーが「自分達だけで貴方をちゃんとケアをする」と言ってくれた事で私も安心して悩まなくなった事で眼の調子も良くなったのでしょう。

とはいっても視力はまだ安定されてないそうなので来月も検診。

やはりボトックスは・・

弊社の5月度ツアーに添乗したスタッフが今日ツアーから帰国、報告を受けておりました。いつもの事ですが、今回も無事に終了、お客様のご希望で行ったレストランでのランチが特に喜ばれたそうです（確かにあのレストランは美味しいのです・・）。

ところでボトックスについての記事が「しわ取り注射のヤバイ話」と題して一流国際情報紙に掲載されていました。

私なりに要約させて頂くと、

ボトックスの元は自然界に存在する最も致死性の高い毒素の一つ、ボツリヌス。生物兵器になりうるくらい毒性は強い。
ＦＤＡが承認した理由は「注射されたボツリヌス毒素が脳と脊髄に達する事はない」と判断したからであるが、膨大な数の人間がボトックスを用いた後になって重大な事実が分かってきた。動物実験で、ボツリヌス毒素が神経細胞を介して脳まで運ばれる場合があった。毒素は3日以内に脳幹に到達し、神経の働きを阻害した。
ボトックス注射後に入院、場合によっては死亡する患者がいることは以前から分かっていた。
「しわ取りの為にボトックス注射を受けようと思う人はリスクを理解し「自分の頭でしっかり考えるべき」・・

と最後に結ばれています。

弊社提携病院ではボトックスを使いません。「ボツリヌスは毒素であり、何回も注射することで逆に老化が早くなる可能性がある」と説明を受けています。お客様達にも説明させて頂いておりますが、やはり初めて聞くということで驚かれます。確かに日本の美容外科関連でそのような注意事項を読んだ記憶がありませんので、日本の医師たちも余りリスク等の説明をされていないのかもしれません。

ヒアルロン酸やボトックス等の液状注射を気軽に感じて受けられる方も多いのですが、液状と言う事は失敗した時に取出しができない、と言う事です。正しい注入方法で入れなければ問題が起きる事もあります。

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