「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

3月度フリーツアー

2010年03月22日 13時06分27秒 | 美容
金曜日出発&連休の条件が重なり、19日から地方在住のお客様達が各最寄空港から乗り継ぎでフリーツアーに飛ばれました。
20日に施術、昨日退院されて今日は皆で観光をされるそうです。

モスクワは3月から4月にかけていきなり春に向かいます。気温表示もマイナスが消えて、意外に暖かなモスクワを楽しまれることでしょう。

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治療されるべき病院で

2010年03月12日 16時23分27秒 | 医療
<患者6人骨折>看護師を傷害容疑で逮捕 兵庫の病院で 毎日新聞
兵庫県佐用町の佐用共立病院(穀内隆院長)で08年末から09年初めにかけ入院患者6人が相次いで肋骨(ろっこつ)を折った事件があり、県警佐用署は11日、看護師の羽室沙百理(さおり)容疑者(26)=佐用町山脇=を傷害容疑で逮捕した。「職場の人間関係にイライラしてやった」と供述し6件とも自分がやったと認め、夜勤や巡回中に患者を暴行したことをほのめかしているという。
直接の逮捕容疑は、09年1月13~19日の間、うち1人の女性患者(当時85歳)の胸を両手で圧迫するなどして肋骨を骨折させたとしている。女性は24本ある肋骨のうち12本が折れていた。
同署によると、6人は当時75~99歳。いずれも骨粗しょう症を患い、寝たきりで意思表示ができない状態だった。既に全員死亡しているが、死亡と骨折との因果関係は不明。病院は08年12月、1人の女性患者の異変に気付き、肋骨の骨折を確認。その後、他の5人の骨折も判明した。羽室容疑者は6件中3件の第一発見者だった。勤務日誌などから羽室容疑者が浮上した。
病院によると、羽室容疑者は06年9月採用。いったん退職後、08年4月に再び採用され、09年9月から妊娠のため休職していた。西浦敏夫事務長は「まじめで穏やかな性格で、患者からのクレームもなかった。関係者に迷惑をかけ、おわびしたい」としている。
佐用共立病院のホームページによると、同病院は医療法人「社団一葉会」が運営。内科、小児科、整形外科などがあり、一般病床90床。
医療関係者が病院内で患者に暴行し、逮捕された事件としては、和歌山市の病院で02年、統合失調症の入院患者が看護助手の男に殴られて転倒し、死亡した傷害致死事件や、千葉県八千代市の病院で08年、看護師の男が精神科の男性入院患者の右腕を骨折させた傷害事件などがある。



怖い話です。「まじめで穏やかな性格で、患者からのクレームもなかった。」というのも更にこの看護士の心の闇の深さを表しているようです。
私も亡父の入院中、医師や看護士の対応を見ていて辛くなる事が度々ありました。もちろん優しくて(本当の意味で)適切な医師も看護婦もいましたが、そうではない方達もいて、そういう人達に対して何も言えない自分の無力さを情けなく感じたものです。
(問題が何回か起きたので事務長に訴える。その後 父と母が泣きながら「頼むから何も言わないでくれ。私達が我慢すればいいんだから」と言うので話を聞くと、私が訴えたせいで看護婦達から嫌がらせや意地悪を受けるようになったそう)
都内ならまだ「じゃあ他の病院で」という選択肢もありますが、地方都市では難しい。

先日 友人から「父の手術の時に麻酔医がつかないことが分かったので医師である兄が麻酔医を自分で連れてきた」という話を聞きました。医師であるからこそ問題点が分かる訳で、それは自分達で対処するしかない・・のでしょう。麻酔医をつける義務が無い日本での手術で麻酔事故が起きるのも不思議ではありません。

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