今日はレーシックオペ翌々日

オペ翌日の昨日の朝からお伝えしますね。（多くの反響を頂いておりますので興味をお持ちの方が多いのではないか？と）
レーシックの効果を実感するのがオペ翌朝、と言われてます（病院の宣伝言葉をそのままコピー！）。
オペ当日の激痛を乗り越えて迎えた翌朝、、確かに見える・・でもゴロゴロ感が酷い。汚れたコンタクトをつけたまま眠ってしまった翌朝の感じ（若い時の話です）。そして近くが見えない！老眼症状。。辞書が読めない。。

オペ翌日の検診を受けに行く。晴天の下、化粧水も日焼け止めもつけられないので帽子・サングラス・日傘でゴー。
検査の結果、経過は順調だそうだ。ゴロゴロ感と老眼症状は時間の経過で治っていくそうだ。「しばらくは100円均一の老眼鏡をつけてください」と営業の方に言われる。老眼鏡・・・・・
あ、視力は０．０９が１．２になりました！だけど視力が戻る場合もあるのでまだ先が読めない。

検査が終わって順調な事がわかったのでアイメイク以外のメイクが許可されました。帰る前にお手洗いで日焼け止めだけつける。


そしてオペ翌々日の今日、たまった仕事にしばし立ち尽くすも復帰。パソコンはオペ当日から何とか使えたけど、今日はまだ辞書が読めない。これでは名刺交換の時に大変だ。名刺交換が必要な場は暫く控えたいよ～～。

と言う訳で、現在の私の気持ちとしては遠くの物が見えるのでやってよかったかな、と思えるけど、当日の激痛を思い出すと人に紹介できる状態ではまだないです。私に紹介してくれた友人の知り合い二人はオペ後即「やってよかった！」状態だったらしいけど。何事も個人差、ということでしょうか。