[music|Muse-The Resistance後White Lies]
しくじった…
1月12日のMUSE武道館を諦めたのは間違いだった…
なぜなら…
いつもは火曜日は入荷が多いので休めないだろうと思っていたのだが
「今年は11日が祝日なので12日は入荷なし=休める」
この事実につい先程まで全く気がつかなかったのだ…!!
しかも…
シフト表見たら…
思い切り12日休みになってる!!!!!
言葉が出ません…
あわててチケットのイープラスとかぴあとか見たけど
年末に出た追加の2階立見のも全部ソールドアウト…
なんてバカなんだわたしは…
こうしてまたMUSEのライブを観る機会を逃していくのね…
サマソニに来てくれないかな~~~~~
今聴いてるこの最新アルバムだってめちゃくちゃいいものね…
あ~~~あ…
**********
わかった…
このひとつ前のエントリーで紹介したノルウェーでのWhite Liesの
TLMLの演奏は…多分カラオケじゃないかと思います。
ベースラインとか音の重なり方とか。
しかしヨーロッパではよくあることだし
口パクでないからいいんではないかと思います。
なによりもハリー君かっこいいし(笑)。
みんなかっこいいけどね。
そしてWhite Liesは2月のヨーロッパ延期分のツアーが始まるまで
多分音沙汰なくなりそうなので先日書いたとおりインタビューYT動画を
少し見てみました。
これは2009年5月のアメリカのかしら?
訳すのまではつらいし全部理解出来てるかっていうと
ちょっと疑問なので特に訳さずにおきます。
ここはなんといってもハリー君がかっこいい。
彼の髪型はこのぐらいがベストだと思います。
最初インタビュアーが「いろんなところで話題になってて驚いた?」
と聞いた時、ハリー君は「いいや。」とさらりと答えています。
レコーディング自体は2008年の夏に終わっていたけれど
それからリリースまでに時間があったからその間にじわじわ話題になっていって
タイミングがよかったんだと思う、みたいな感じでしょうか。
ジャック君もかわいいですが。
いろいろ長いこと一緒にやってきて、
Fear Of Flyingは若い時のある時期に関係したバンドで
その間に曲の書き方とかを学んでいったのだけれど
をやってるうちに自分達がもっと違う次元に移って
曲をプレイしても気持ちが入らなくなってしまい
結局やめて新しいバンドとしてやることにした、
みたいなことをジャック君が言っていると思います。
ハリー君がIndie pop kind of rubbishと言ってましたね。
大体そんな感じで、あとはハリー君がまた
「暗い感じの曲」とかに関して他と同じように答えている感じかな。
FOFについても大体いつも同じような感じで答えていますよね。
しかし途中で出てきたNMEの表紙はあまりにも毎日見てるので
なんかものすごく親しみを感じたというか
自分の家にあるものが紹介されたような気分になりました(笑)。
上手く説明できませんが。
実はフランツのバンドスコアとかと一緒に棚に飾ってあるのです。
ていうかそのNMEの両脇はBBMの洋書とサントラのCDが固めてたりする(さらに笑)。
そういえばBBMで思い出しましたが
先程小一時間ほど夕寝していた時に
ジェイク・ジレンホール(よく“ギレンホール”と書かれてますが発音はジです)が出てきて、
パパラッチにあまりにもうるさく付け回されすぎたせいで全く無表情になってしまい
まるで蝋人形のようになってしまっている、という夢を見てしまいました。
それでも彼に話しかけたりとかズボンのベルトを締めてあげたりしているという…
なんだろな。
多分昨日の夜にMTVでちょこっとセレブのなんとかとかいって
ジェイクがプライバシーを守るためにブッキングしたホテルとか
紹介してるのをちらっと見たのが印象に残ってたのかな。
すぐチャンネル変えちゃったけど。
*****
というわけでまた明日から仕事です。
わたくしのこの、最悪な2009年が終わってすごく安心して
年末年始はとても穏やかな気持ちでいられているのは
もしかしてまだ仕事に行っていないからでは、とか心配になってしまいました。
今年こそは平穏無事に過ごせるのではないか、
去年のような最悪のトンネルは抜けたのではないか、
なんて思ってますが、それらすべては錯覚だった…
みたいな…
とりあえずひっそりと生きていこうと思います。
それではこの辺で、おやすみなさいませ…
いやしかしそれにしても
Late Of The PierのBlueberryにもやられた。
かなりヘヴィロテです。
Through the rain
I feel the love that shines on everyone
なんて最初のくだりはなんかホロリとさえきます。
とにかくこれはわたくしにとって2009から2010をまたぐ重要な1曲となっています。
しくじった…
1月12日のMUSE武道館を諦めたのは間違いだった…
なぜなら…
いつもは火曜日は入荷が多いので休めないだろうと思っていたのだが
「今年は11日が祝日なので12日は入荷なし=休める」
この事実につい先程まで全く気がつかなかったのだ…!!
しかも…
シフト表見たら…
思い切り12日休みになってる!!!!!
言葉が出ません…
あわててチケットのイープラスとかぴあとか見たけど
年末に出た追加の2階立見のも全部ソールドアウト…
なんてバカなんだわたしは…
こうしてまたMUSEのライブを観る機会を逃していくのね…
サマソニに来てくれないかな~~~~~
今聴いてるこの最新アルバムだってめちゃくちゃいいものね…
あ~~~あ…
**********
わかった…
このひとつ前のエントリーで紹介したノルウェーでのWhite Liesの
TLMLの演奏は…多分カラオケじゃないかと思います。
ベースラインとか音の重なり方とか。
しかしヨーロッパではよくあることだし
口パクでないからいいんではないかと思います。
なによりもハリー君かっこいいし(笑)。
みんなかっこいいけどね。
そしてWhite Liesは2月のヨーロッパ延期分のツアーが始まるまで
多分音沙汰なくなりそうなので先日書いたとおりインタビューYT動画を
少し見てみました。
これは2009年5月のアメリカのかしら?
訳すのまではつらいし全部理解出来てるかっていうと
ちょっと疑問なので特に訳さずにおきます。
ここはなんといってもハリー君がかっこいい。
彼の髪型はこのぐらいがベストだと思います。
最初インタビュアーが「いろんなところで話題になってて驚いた?」
と聞いた時、ハリー君は「いいや。」とさらりと答えています。
レコーディング自体は2008年の夏に終わっていたけれど
それからリリースまでに時間があったからその間にじわじわ話題になっていって
タイミングがよかったんだと思う、みたいな感じでしょうか。
ジャック君もかわいいですが。
いろいろ長いこと一緒にやってきて、
Fear Of Flyingは若い時のある時期に関係したバンドで
その間に曲の書き方とかを学んでいったのだけれど
をやってるうちに自分達がもっと違う次元に移って
曲をプレイしても気持ちが入らなくなってしまい
結局やめて新しいバンドとしてやることにした、
みたいなことをジャック君が言っていると思います。
ハリー君がIndie pop kind of rubbishと言ってましたね。
大体そんな感じで、あとはハリー君がまた
「暗い感じの曲」とかに関して他と同じように答えている感じかな。
FOFについても大体いつも同じような感じで答えていますよね。
しかし途中で出てきたNMEの表紙はあまりにも毎日見てるので
なんかものすごく親しみを感じたというか
自分の家にあるものが紹介されたような気分になりました(笑)。
上手く説明できませんが。
実はフランツのバンドスコアとかと一緒に棚に飾ってあるのです。
ていうかそのNMEの両脇はBBMの洋書とサントラのCDが固めてたりする(さらに笑)。
そういえばBBMで思い出しましたが
先程小一時間ほど夕寝していた時に
ジェイク・ジレンホール(よく“ギレンホール”と書かれてますが発音はジです)が出てきて、
パパラッチにあまりにもうるさく付け回されすぎたせいで全く無表情になってしまい
まるで蝋人形のようになってしまっている、という夢を見てしまいました。
それでも彼に話しかけたりとかズボンのベルトを締めてあげたりしているという…
なんだろな。
多分昨日の夜にMTVでちょこっとセレブのなんとかとかいって
ジェイクがプライバシーを守るためにブッキングしたホテルとか
紹介してるのをちらっと見たのが印象に残ってたのかな。
すぐチャンネル変えちゃったけど。
*****
というわけでまた明日から仕事です。
わたくしのこの、最悪な2009年が終わってすごく安心して
年末年始はとても穏やかな気持ちでいられているのは
もしかしてまだ仕事に行っていないからでは、とか心配になってしまいました。
今年こそは平穏無事に過ごせるのではないか、
去年のような最悪のトンネルは抜けたのではないか、
なんて思ってますが、それらすべては錯覚だった…
みたいな…
とりあえずひっそりと生きていこうと思います。
それではこの辺で、おやすみなさいませ…
いやしかしそれにしても
Late Of The PierのBlueberryにもやられた。
かなりヘヴィロテです。
Through the rain
I feel the love that shines on everyone
なんて最初のくだりはなんかホロリとさえきます。
とにかくこれはわたくしにとって2009から2010をまたぐ重要な1曲となっています。