[music|none]
ベビシャンピートに見出されてヨーロッパツアーのサポートに大抜擢されたシンデレラボーイ
■Flintshire teenager set to support Pete Doherty on European tour - Evening Leader
18歳のCal Roberts君は11歳の頃からギターを始めたらしいです。
今月のはじめにやったリバプールでのピートのライブで他のお客さんたちに
無料のCDを配ったりしていて、ライブの時もステージに向かって
CDを投げ込んだらピートがそれを拾ってポケットに入れたそうで、
ライブが終わって運良くピートと話が出来て、ピートが「CD聴くよ」と言ってくれて、
そしたら数日後ピートから電話がかかってきてCDをとても気に入ったと。
すごいですねえ!!いいなあ~~~。
そのCal君のMySpaceが↑のリンクで紹介されています。
わたくしはまだ聴いておりませんがどんな感じかしら。
でもってピートの自伝的な映画が上映されるらしいです。
なんでもオーストリアのGrazというところにあるポルノ映画館での上映だそうで
■Pete Doherty To Unveil Film In Austrian Porn Cinema - GIGWISE
この記事ですとAstoriaってなってますが違うよね…?
どちらにしろどんな内容なのか気になります。
本人も来るのかしら?
それにしても何故にポルノ映画館なのか。
まあしかしピートらしいといえばらしいよね。
そんなピートのレディングでのショットをいきなりをば。
BBC - Reading and Leeds 2008より
ピート素敵です。
He is the worldって感じかしら。
I can never stop adoring you and if only I chould see things like you do...
しかしこのBBCのフォトギャラリーってピートばかりなんだよね。
DrewさんもMikさんもアダムさんもいないの…プンプン
READING/LEEDSの流れでTLSPのもいきなりをば。
これ見た時は*gasp*でございました。
ただでさえ呼吸系が辛いのに困ります。
ターナー君、美しいす。この静かな微笑み…。
マイルズさんもかっこいいす。彼のギターサウンドはしびれます。
しかしこないだスカパーでやったフジロックのダイジェストでは、
THE RASCALSあんまり盛り上がっていなかったような印象ですが…?
THE RASCALSはアルバムもすごく気に入ったし会場ももっと熱気があるかと思いましたが。
というか彼らに限らず全体的になんか、盛り上がるのと盛り上がってないステージと
差が激し過ぎるような気がしましたが気のせいでしょうか多分そうですよね…。
まあTHE RASCALSはどうでしょう、ライブではじっと聴き入る感じでしょうか。
**********
そして今日はPATDはここ数日こちらで紹介しようと思っていたLJのスレッドを
まとめてリンクしちゃいます。本当最近はGoogle AlertもいまひとつでLJに頼ってばかり…。
■patd We got Brendon & Jon (PATD) to call Rah
ジョンとブレンドン君のビデオ。
マレーシアのラジオ局でのものかと思うのですが、
いわゆる「どっきり」もので、One Buck ShortというバンドのRahulという人に電話して、
彼らがPATDのライブのサポートで出る筈なのにまだ来ないってどうなってるの?
みたいな内容を話してRahulさんは多分電話の向こうで焦りまくってるどころじゃないと
思うのですが、(実際何を話しているのか全く聞き取れないのですが、)
本人たちがすごい楽しそうで、特にブレンドン君笑い過ぎで観ているこちらまで笑ってしまいます。
かなり楽しいビデオです。
…楽しいと言ってはRahulさんに失礼かもしれませんが。
■patd Hot 30 Countdown Interview
こちらもジョンとブレン君です。
ジョンが「クアラルンプール」と言うのがうまく言えなくてインタビュアーの人に
教えてもらってます。しかし最初に言った発音でよかったらしいのですが、
多分オーストラリアでの収録なので英語の発音を教えられたという感じ。
ジョン素敵す。声がいいんだなまた。
ブレン君ももちろん素敵です。
実は1回しか観ていなくて何を話していたのか覚えていません…すみません。
■patd kerrang! article - august 30th 2008
Kerrang!誌のファンからの質問に答える記事のスキャンでした。
必ず採用されるのが(?)
「実はメンバー同士密かに付き合ってると信じているファンがいるということに対してどう思うか」
という質問です。もちろんこれはわたくしもどうしても答えを読まずには済ませられません。
しかし、ライアン君のコメントを読むと、どうしてあなたはそこまで
しっかりとファン心理を理解しているのか?と深読みしたくなってしまいます。
バンドの誰かのファンだったとして、彼がガールフレンドと一緒にいるのを見るよりは、
バンドの他のメンバーと付き合っている方が嫉妬しなくていい、みたいなことを言ってると思います。
まあ最初に「子供の頃」と言ってますが。
そういう心理はよく一般でも議論されていますが、実際どうなんでしょうねえ。
わたくしは自分なりの考えを持っていますがここで話すとどんどん話がそれるし
収拾がつかなくなりそうなので書かないでおきます。
とにかくライアン君はファン心理にかなりするどいと思います。
そんなあとでジョンが「僕たちのセキュリティガードの方が僕たちよりもゲイに人気がありそうだ」
みたいな事言ってましたLOL。
まあとにかく、他にもスペンサー君の「成績自分で書き変え事件」とか、
「あなたたちはとても惨めで不幸だって聞いたけど本当?」といった質問とか、
なかなかUKならでは(?)のQ&Aで楽しい内容となっています。
*****
ということで本日はこの辺にしておきます。
まだ胃と心が本調子でないのだ。見えない恐怖と闘ってます。
と言ってもうこんな時間でしたか…。
寝ないと。
その前に2006年のMTVのVMAでの受賞シーンのショットをば。
こちらはいつものGETTYからです。
うむ、今日はジョンとブレン君デーですかねえ。
しかもこのショットのタイトル、自分[Brejon]と名づけてました。
なんかフランス語みたいですねえ…。
この時のライアン君は、嬉しいはずなのにちょっと寂しそうな感じがしたのは気のせいかしら…。
このショットでは彼の表情が全く分かりませんが。
ということでおやすみなさいませ~
ベビシャンピートに見出されてヨーロッパツアーのサポートに大抜擢されたシンデレラボーイ
■Flintshire teenager set to support Pete Doherty on European tour - Evening Leader
18歳のCal Roberts君は11歳の頃からギターを始めたらしいです。
今月のはじめにやったリバプールでのピートのライブで他のお客さんたちに
無料のCDを配ったりしていて、ライブの時もステージに向かって
CDを投げ込んだらピートがそれを拾ってポケットに入れたそうで、
ライブが終わって運良くピートと話が出来て、ピートが「CD聴くよ」と言ってくれて、
そしたら数日後ピートから電話がかかってきてCDをとても気に入ったと。
すごいですねえ!!いいなあ~~~。
そのCal君のMySpaceが↑のリンクで紹介されています。
わたくしはまだ聴いておりませんがどんな感じかしら。
でもってピートの自伝的な映画が上映されるらしいです。
なんでもオーストリアのGrazというところにあるポルノ映画館での上映だそうで
■Pete Doherty To Unveil Film In Austrian Porn Cinema - GIGWISE
この記事ですとAstoriaってなってますが違うよね…?
どちらにしろどんな内容なのか気になります。
本人も来るのかしら?
それにしても何故にポルノ映画館なのか。
まあしかしピートらしいといえばらしいよね。
そんなピートのレディングでのショットをいきなりをば。
BBC - Reading and Leeds 2008より
ピート素敵です。
He is the worldって感じかしら。
I can never stop adoring you and if only I chould see things like you do...
しかしこのBBCのフォトギャラリーってピートばかりなんだよね。
DrewさんもMikさんもアダムさんもいないの…プンプン
READING/LEEDSの流れでTLSPのもいきなりをば。
これ見た時は*gasp*でございました。
ただでさえ呼吸系が辛いのに困ります。
ターナー君、美しいす。この静かな微笑み…。
マイルズさんもかっこいいす。彼のギターサウンドはしびれます。
しかしこないだスカパーでやったフジロックのダイジェストでは、
THE RASCALSあんまり盛り上がっていなかったような印象ですが…?
THE RASCALSはアルバムもすごく気に入ったし会場ももっと熱気があるかと思いましたが。
というか彼らに限らず全体的になんか、盛り上がるのと盛り上がってないステージと
差が激し過ぎるような気がしましたが気のせいでしょうか多分そうですよね…。
まあTHE RASCALSはどうでしょう、ライブではじっと聴き入る感じでしょうか。
**********
そして今日はPATDはここ数日こちらで紹介しようと思っていたLJのスレッドを
まとめてリンクしちゃいます。本当最近はGoogle AlertもいまひとつでLJに頼ってばかり…。
■patd We got Brendon & Jon (PATD) to call Rah
ジョンとブレンドン君のビデオ。
マレーシアのラジオ局でのものかと思うのですが、
いわゆる「どっきり」もので、One Buck ShortというバンドのRahulという人に電話して、
彼らがPATDのライブのサポートで出る筈なのにまだ来ないってどうなってるの?
みたいな内容を話してRahulさんは多分電話の向こうで焦りまくってるどころじゃないと
思うのですが、(実際何を話しているのか全く聞き取れないのですが、)
本人たちがすごい楽しそうで、特にブレンドン君笑い過ぎで観ているこちらまで笑ってしまいます。
かなり楽しいビデオです。
…楽しいと言ってはRahulさんに失礼かもしれませんが。
■patd Hot 30 Countdown Interview
こちらもジョンとブレン君です。
ジョンが「クアラルンプール」と言うのがうまく言えなくてインタビュアーの人に
教えてもらってます。しかし最初に言った発音でよかったらしいのですが、
多分オーストラリアでの収録なので英語の発音を教えられたという感じ。
ジョン素敵す。声がいいんだなまた。
ブレン君ももちろん素敵です。
実は1回しか観ていなくて何を話していたのか覚えていません…すみません。
■patd kerrang! article - august 30th 2008
Kerrang!誌のファンからの質問に答える記事のスキャンでした。
必ず採用されるのが(?)
「実はメンバー同士密かに付き合ってると信じているファンがいるということに対してどう思うか」
という質問です。もちろんこれはわたくしもどうしても答えを読まずには済ませられません。
しかし、ライアン君のコメントを読むと、どうしてあなたはそこまで
しっかりとファン心理を理解しているのか?と深読みしたくなってしまいます。
バンドの誰かのファンだったとして、彼がガールフレンドと一緒にいるのを見るよりは、
バンドの他のメンバーと付き合っている方が嫉妬しなくていい、みたいなことを言ってると思います。
まあ最初に「子供の頃」と言ってますが。
そういう心理はよく一般でも議論されていますが、実際どうなんでしょうねえ。
わたくしは自分なりの考えを持っていますがここで話すとどんどん話がそれるし
収拾がつかなくなりそうなので書かないでおきます。
とにかくライアン君はファン心理にかなりするどいと思います。
そんなあとでジョンが「僕たちのセキュリティガードの方が僕たちよりもゲイに人気がありそうだ」
みたいな事言ってましたLOL。
まあとにかく、他にもスペンサー君の「成績自分で書き変え事件」とか、
「あなたたちはとても惨めで不幸だって聞いたけど本当?」といった質問とか、
なかなかUKならでは(?)のQ&Aで楽しい内容となっています。
*****
ということで本日はこの辺にしておきます。
まだ胃と心が本調子でないのだ。見えない恐怖と闘ってます。
と言ってもうこんな時間でしたか…。
寝ないと。
その前に2006年のMTVのVMAでの受賞シーンのショットをば。
こちらはいつものGETTYからです。
うむ、今日はジョンとブレン君デーですかねえ。
しかもこのショットのタイトル、自分[Brejon]と名づけてました。
なんかフランス語みたいですねえ…。
この時のライアン君は、嬉しいはずなのにちょっと寂しそうな感じがしたのは気のせいかしら…。
このショットでは彼の表情が全く分かりませんが。
ということでおやすみなさいませ~
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