nothing lasts forever

[music|none]

PATDのLIVE IN CHICAGOの詳細のプレスリリースのページがありました。
■Panic At The Disco LIVE IN CHICAGO"; CD/DVD Set
かなり詳しく紹介しています。

でもってP.O.からのalternateヴァージョンの4曲は実に嬉しいです。

本付きのエディションに関しては、

The Limited Edition set adds a spectacular 96-page hardcover book featuring rare photos and Polaroid pics taken during PATD's epic 2008 world tour.
(限定エディション・セットは2008年のPATDの壮大なワールドツアーにて撮影されたレアなフォト&ポラロイドをフィーチャーした96ページのハードカバー写真集付き)

FBRストアを通じて販売される、とありますが、
多分、先日も紹介した日本のHMVサイトでも予約受付中の
Live From Chicago A Picture With Books(DVD付き, デラックスエディション)【CD】-Panic At The Disco-音楽-HMV
と同じだと考えていいのではないかと思うのですが。
発売国がヨーロッパとなっているのが気になるところですが、
2006年のAFYCSOのボックスセットも同じ状況で発売されたので…。
ただ入荷が送れる可能性が…。

しかし本当に豪華ですよねー。
これが楽しみだと言わずにいられるか。
どちらにしろ11月は細木数子の六星占術でいくと運勢悪いので
もうわたくしの気持ちは11月を終えて12月に突入しており、
PATDと初生MGMTそして行けたらいいなのYELPS!出演イベントに
集中しているところであります。

でも同時に12月になるとまた忙しくなってそのまま2009年になって
またひとつ歳をとってしまうんだろうなーと思うと一気にブラックホール…
ただでさえ最近本当に歳とったなーと実感して溜め息な毎日なのに。
あ～～～～～～～～～～～あ…

ま、いいや(いいのか?)。
とにかくおいらは今を生きるのだ。
後ろ向きな人生だが後悔だけはしたくないと思いつつ毎日が後悔というか
後悔なしに生きていけない人間になってしまっているダメダメっぷりを
最大限に発揮しているまさに人生の負け犬。
だからこそ今を精一杯生きるのだ。

って矛盾してるって…。

ということでPATDは最近主だったニュースもないですが
RBLツアーで4人とも素晴らしいパフォーマンスを披露してるようなので
それでいいじゃないかって感じですね。
ファンの方々がアップして下さっているライブのYouTub映像もたくさんあるし♪
でもブレンドン君はWTDMNでドラムをやりつつしかもさらにヴォーカルっていう
場面もありますよね?あまり音のボリュームを上げずに観たので何ともですが、
彼は本当に音楽をやるために生まれてきたんだろうなー…。
音楽やってなかったら地質測量士でしたっけ?Land surveyer?になりたかった、
みたいなことを言っていましたよね彼。
まあとにかくブレン君は素晴らしいということで。

そういえば書こうと思って忘れていましたが、ハロウィンでのRBL、
PWTとTHE CABとPATDがハロウィンコスプレで
(PATDのステージでは[!]マークの墓石までありましたよね～LOL)
かなり笑えました素敵でしたが
ダッシュボード・コンフェッショナルだけが普段と変わらずで、
かえってかなり浮いた存在になっていました。
これで彼らの好感度アップでした。

ということでPATDのFOEページにアップされていたニュージャージーでのライブショットから…

ちょっとスモーキーな画像になってしまっていますがRydenで。
しかしLIVE IN CHICAGOはたぶんHCTのものかと思われますが、
このRBLツアーのものもなんとかDVDで出してくれないでしょかね～。

そしてついでにTLSPのターナー君とマイルズさん。

http://www.thecobrasnake.com/より。
先日のニューヨークでのライブのバックステージかなと思いますが。
ターナー君はアレクサといる時よりもマイルズさんといた時の方が…*cough*…
これ以上は言うまい…って以前も同じこと書いたなあ。
でもこのショットでのターナー君、なんかいつもと違う感じがする。

でも、PATDにしてもTLSPの2人にしても、
こういう友達がいるっていうのはいいことだよな～～～といつも思います。
わたくしはいつも書いているとおりCちゃんもAちゃんも遠くにいるからとても寂しい。
身近では自分としては友達だと思っていても相手にとっての自分は
「友達と呼ぶには程遠い」存在だろう、みたいな人は2人ほどいたりしますが。

モーリスがアレックに「一生の友達がほしいと思ったことはあるかい?」
と聞いたその心境がかなり分かる気がします。

と話がそれましたすみません。

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そしてフランツのニューアルバムのアートワークが明らかに?!
■Franz Ferdinand Announce First Single From Tonight Pitchfork
本当にこれで決まりなのですか?
クールだべ。
カラーコーディネートが1stに戻ってるぜ。
アルバム楽しみだすーーーー!!!
来年早々にオーストラリアみたいですが、いつものルートで
その後日本に来てくれたりなんかしないですかね～?
でも今の時点でアナウンスされないってことは、その時期は無しってことかしら。

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今日は先日も書いた清水玲子先生の[秘密-TOP SECRET-]
(前回タイトルを書いていなかった…)の
2～5巻を一気に読みました。つい先ほどまで読んでいました。
夜に一人で読むのが怖い場面もいくつかありましたが
それよりも泣ける場面が多かった。笑える場面もナイス。
しかもやはりそのストーリーのしっかり度というか、
これは半端でないプロットというか、とにかくすごい。
もうかなりハマりました。
そして切ないす…かなり切ないす…これはかなり感情移入してしまいます。
これってまだ連載中ですよね?
うう～～～早く先が読みたくてたまらんす。


しかし今日もかなり疲れました。
なんかこう、やっぱりダメダメ人間ゆえか、
どうも1つ抜けちゃってるところがあるす…
一生懸命やっているのですが客観的に見たら
「何やってんだよ…」みたいな、頑張りが全然足りない。
どうしたものか。もっと頑張らないと。


そして皆様はとてもやさしい。
すごく嬉しいというか…気を使って下さって安心させてくれるのですが
同時に申し訳ないという気持ちもあったりして…
とにかく感謝しています。
こんな人生ですが周りの皆様にやさしくされると目頭が熱くなります。
わたしはどう見てもネガティブで周りに負の要素しかもたらさない人間なのに。

こういう時、百恵ちゃんのThank you for your kindness～とかが
頭に流れてきて、そうすると必然的にレスリーが重なってもう涙。
レスリー…

そういえば自己紹介のページに、好きな言葉として
シザーシスターズのアナちゃんの言葉をあげていますが、
ブエノスアイレスでのトニー・レオンのセリフ
「会おうと思えばいつでもどこでも会える」も加えるべきだと思いました。


とうことで今日はこんな感じで失礼させていただきます。
それでは…もうこんな時間なのか…おやすみなさいませ～