和田弘とマヒナスターズ(オリジナルメンバー)

憂歌団の「ザ演歌」はこの歌が基盤になっているな。

マヒナスターズのコーラスが一番心地よいんのは俺だけかな？

この時代の曲の悲壮感と、ストーカー心理のような依存症的なドロドロの

詩の内容が嫌いだった。

恥ずかしくて歌えない。

和田弘とマヒナスターズ(オリジナルメンバー)

ザ・ピーナッツ 霧のカレリア

スプートニクスのインストに詩を付けたんだな。

1970年代は悲壮感と、内に秘めた希望と、独特の陰気臭さが今にない音楽の

雰囲気だな。

中年、熟年フォーク世代はこの辺の雰囲気を守るべく歌う人が多い。

まあ、若者には受け入れられることはないと思うけど、詩をさっぱりさせれば、

あなたの知らない世界的歌、ということで新しい感覚で聞いてくれるかもな。

ザ・ピーナッツ　霧のカレリア

坂本スミ子 夜が明けて 1976

この画像は1976年だけど、1970年の朝6時から「朝の歌謡曲」で観ていた。

小学校に行って、この歌を鼻歌で歌っていると「お前も見てるんだな」と、

早起きさんで話が合うやつもいたな。



坂本スミ子　夜が明けて　1976

暑くても元気だ。

リムは８歳になったけど、おばさんだけど、元気だ。

28年前のパンフレット

結婚式場のパンフレットだ。

ここに写っているモデルは俺の仕事仲間だ。

今は俺と同じおっさんになったけど、若い頃はてたんだろう・・・な。

松戸駅で歌ってたよ。

若者は頑張っているな。

俺は今年、ストリートやってないな。

・・・・面倒が本音。

電車に乗っていると、

山手線では、この人、あの俳優を崩したような顔だ・・・とか、

これで背が高けりゃ、モデルになれるのになんて、思う人が多いな。

夏になると、女性の化粧が薄くなる？しなくなる？ように思えるのは俺だけか？

そう言えば、フィリピンの女性は化粧をしないらしい。

暑くて汗かくから、化粧しても落ちてしまうからだと聞いた。

なるほど。

しかし、化粧を全くしない女性の顔は男性と寸分違わないから、身なりとのバランスが不自然に感じるのは

俺だけだろうか？

なんか、用？？

って、言ってるような顔だ。

猫も夏が好きなようだ。

恵比寿ガーデンプレイス

映画のスクリーンを設置している。

ここで、無料で映画鑑賞できるらしい。

坂の途中。

猫がこっちを伺っている。

何もしないけど、逃げる態勢にあるようだ。

お前人を見る目がないねえ。