減量。

先週の火曜日から、ちょっと減量をしている。
朝と、昼飯を抜いて、夜飯だけ普通に食べる。
飲み物はいつでも好きなだけ飲む。
今日で5ｋｇ減った。
少し食べるとか、代わりの物を食べるとか、試行錯誤している人をよく聞く。
少しでも食べたら、何を食べても後を引くのは当然だ。
余計辛い思いをしている。
何にも食べなけりゃ「腹減ったなあ」で終わる。
だから食わないのが一番楽なんだ。
少しは栄養取らないと健康に悪いとか、言い訳して食べる人もよくいる。

でも今日になって、俺はどうして減量してるんだ？
と、思ってしまった。・・・理由がない。
他人によく見てほしい年でもない、太っても別段問題はない。
飯代が浮くことが一番の利点だな。
・・・気が向いたら減量を止めようと思う。

俺が帰るといつも出迎える犬だ。

雑草？

散歩で気がついたことがある。
雑草と思っていた草に花だ咲いた。
きれいな紫色だ。
「草だ」が「花だ」と言い方が変わった。

天才岡崎デザインＴシャツを売るのです。

買ってください。

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こんな絵がＴシャツに書いてあるんだ。

ぱちぱち。

小学生の頃、この草をくるくる回しして遊んでいた。
パチパチ音がするんだ。
なんていう草かわからんが、今じゃパチパチする子供はいるのだろうか？
パチパチしても面白くないし、何の意味もないが、子供なら、音がする草と言うことに少し驚くかもしれない。
子供はそういう純粋な心を持っているから、好きだ。
俺にはない心だ。
昔持っていたことは知ってるけど、なくしてしまって見つからない。

たんぽぽ。

「たんぽぽ」って、「タンポポ」じゃないよな。
ひらがなって気がする。
たしか、食えるんだよな。
先週は咲いてなかった。

駐車場一面に咲いている。
駐車する車はないだろうから、たんぽぽ畑になればいい。
黄色は幸せの象徴だ。俺を幸せにしてくれ！

なんだか。

畑にナノハナ？アブラナ？この違いがわからんが、咲いていた。
なぜかじっと、眺めてしまう。
いろんな不安が思い出されては、苦しくなるが、草花を見ると、少し和らぐような気がする。

俺は年をとった。
花を見てどうのなんて、思ったことなかった。
今はじめて少し感じた。
今までは、きれいだけどどうなのよ？と思っていた。
この気持ちがわかるまで、こんなに年月を要するものなのか？
女の子は子供のころからこの気持ちがわかるんだよな、きっと。

男と女の大きな違いかもしれない。

アサー。

昔こういうこと言うマンガがあったなあ。
風が冷たいが少し歩くと、温かさが分かってくる日だ。
うちの犬は太っているから、すぐにゼーゼー息を荒立てる。

クリーンセンターの駐車場は駐車している車を見たことがない。
500円払うぐらいなら、路上駐車したほうが利口だ。
駐禁のオジサンはいないからな。

その駐車場で犬を放す。
何を考えて何を目的としているか分からないが、うろうろする。
ウンコする場所を探しているようだ。
リムのウンコはでかい。

初夏の気温？

気温26度？
地球が狂ってきた。
俺も狂ってきている。
瞼の痙攣が止まらない。
胸騒ぎのような嫌悪感、不安感で気分が悪い。
病気になって寝込んだら楽になるような気がする。

毎朝必ず行うことがある。
うちには仏壇はないが、小さい神様を置いている。
日枝神社のお札だ。
そこに水を供え、線香を焚く。
毎日同じことを祈る。
「本日も平穏な日でありますように」
この言葉を聞きいれてくれる日は少ない。
ろくでもない毎日。

このブログを何十人もの人が見てる。
「こいつ一体何やってるんだ？」
「そんなにつらい毎日を送っているのか？」
そう思うに違いない。
実際には普通の人には、どおってことない毎日だと思う。

俺は全身マイナス思考でできている、世界一の小心者だ。
常にびくびく見えない未来におびえて生きている。
生きることが辛くて、一瞬でもそれを忘れようと、歌を唄うんだ。
安堵な日を夢見て唄うんだ。
それ以外なにも思いつかない男だ。

入学式。

入学式が行われている。
これから、沢山の人との付き合いが始まる。
山あり谷ありの
人間関係がトラウマにならないことだけを祈る。

人付き合いの下手な人は楽しい人生を送れない。
これ間違いない俺の持論、というか俺のことだ。

カミジユウスケという人気者の芸能人を頻繁にテレビで見かける。
彼は人に好かれる天性の素質を持っている。
笑顔が素晴らしい。殺気のかけらも感じない。
安心され、心を解放させる天才だ。

俺は昔から、自分の笑顔が嫌いだった。
それは中学生の頃、「いつも笑っているお前に腹が立つ」と言われ、
目の敵にされたことがあるからだと、今更ながら思う。
鏡に映る俺の笑顔を見ると、無性に腹が立つ。
たしかに、「何笑ってるんだ？」と、因縁つけたくなる気持ちもわからなくもない。どうすりゃいいんだ？？？

怖い話・・・事実。

昨夜、午前2時30分インターホンのチャイムが鳴った。
熟睡の俺は驚き起きる、犬も驚き吠える。
カメラのモニターにはだれも写っていない。
その時、小指に激痛が走った。
左手小指の第二関節が鬱血している。
チャイムと辻褄は合わないが、背筋が凍る思いがした。
外が気になるが、怖いから確認しないで寝た。
「寝てる時ぐらいそっとしておいてくれ！」
一体誰の仕業だ。知人か？幽霊か？
誰でもいい、説教したいから、姿を現せ！！