突き鑿で大きいのが大突きとか差す鑿になります。
その小さいのが木成鑿です。その柄付けです。
普通は6寸5分丈を付けますが、これは7寸丈です。
播州の形なので口金・木にも面が取ってあります。
こちらは面の取っていない面取り6寸5分丈です。
こちらは6寸5分丈の鏝鑿の柄付けになります。
木成鑿の長さでは4・5・6.5・7・7,5・8寸・1尺とあります。
差す鑿では普段1尺1寸ですが、1尺2・3寸を付ける事もあります。
その小さいのが木成鑿です。その柄付けです。
普通は6寸5分丈を付けますが、これは7寸丈です。
播州の形なので口金・木にも面が取ってあります。
こちらは面の取っていない面取り6寸5分丈です。
こちらは6寸5分丈の鏝鑿の柄付けになります。
木成鑿の長さでは4・5・6.5・7・7,5・8寸・1尺とあります。
差す鑿では普段1尺1寸ですが、1尺2・3寸を付ける事もあります。
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