鑿の柄付け職人の日常 !!

手道具存続の為に頑張ります。

プロに聞く

2021-04-14 07:06:41 | 日記
自宅の玄関の話です。

洗い出しの黒い石の艶が薄れコンクリートが白く。





石のプロに尋ねました。お墓でお世話になった墓石屋さんに。

セメントのエフロレッセンス?見てもらいました、

40年位から出るとは考えにくい。カルキではないかと。

そう言えば植木鉢が置いてありました。

黒い石の光沢復元は無理と。


対処としてセメント部分は比較的酸が緩いクエン酸で。石は光沢剤で。










2回塗った所は水がはじいてました。





一時的な物かもしれませんが、少しづつしていきます。
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季節物

2021-03-29 07:11:52 | 大工道具
今年はいつになく学校物が多いです。

今年は就職が少ないと聞きますのでその関係かも知れません。







それに合わせて貿易物や土間鏝て等が。






型が合ってる時に削っておきました。



そのうえグミ・白樫等の入荷。







樫は積む時間が無いので邪魔にならない所に一時非難。





時間が足りません。

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より高級品に

2021-03-11 07:18:51 | 大工道具
氷鑿の柄付けをする時によく言われます。

「エンドユーザーまでまで行ったら高いもんになってしまうから!」

なので金額に見合う物にしないといけません。


今回のも柄の持ち込みです。

鑿にマチが太いのです。

木の太さが合いません。


最大に合わせてこれくらい。




平鑿も。




これで金額に見合うでしょうか?








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工場風景

2021-02-17 07:21:00 | 大工道具
貿易物が増えてきました。

白樫が珍しいから?貿易はほとんどが赤樫だからでかね~?








行き渡ったら数が減ると思いますが・・・。


古鑿の中に丈夫な厚ノミが。

銘を見ると源治郎でした。





高昇さんや大内二代も。







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本サカキ

2021-02-05 07:05:28 | 大工道具
平野さんから本サカキ着きました。

今回のはめっちゃ重たかったです。

一年物と今年伐採された物という事でした。






ふと築きました。

本サカキ、年輪がきれいに出てる。





もっと判らないかと磨いてみました。





直径5cmくらいの木なんです。

綺麗な年輪です。何年経ってるんでしょう?50年くらい?

木によって太くなるの時間が違うって何を物語ってるんでしょう。



自分も苗木が買ってきました。








ここまで育つには子供の代です。

希少材です。










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